~ネタバレ&ラストシーンに言及します~CMBYN
君の名前で僕を呼んで0

 こんばんは。

 映画 『君の名前で僕を呼んで』 について、記事を連投します。
 すべてネタバレを含み、ラストシーンに言及しています。
 未見の方は、、、すみません!!
 なお (承前) は略します。悪しからず。
 よろしければお付き合いください。

 真紅拝 

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

[2018/05/11 00:36] | CMBYN |
そして、私たちは本屋に帰る~ 一色文庫
一色文庫

 初めて一色文庫さんへ。

 ここは 「大阪から古本屋がすべて無くなるとして、最後に残る店」 と言われる方もいらっしゃるらしい、知る人ぞ知る場所。

 一色文庫さんを知ったのは、もう10年以上前じゃないかな。日本橋にお店があった頃から、行きたくて行きたくて・・・。でも移転されて、私も日々の生活で手一杯で(映画観るのに忙しかったんやろ!というツッコミはなしで)、ご縁がなかったのですが。

 先月、新聞の紹介記事を発見。なんと、再移転された先は私の生活圏内ではないですか!  これは・・・運命ですね(笑)。

 仕事終わりの夕暮れ。辿り着いたお店には看板もなく、ガラスの引き戸をガラガラっと開けて入店します。中に入ると、森の香り、木の匂いが。魔法にかけられたように時間を忘れ、本たちの背表紙を追ってしまいました。
 ツィートがとっても面白いご主人とはレジで対面したのですが、何だか初めて会った気がしなかった。少しだけお話して、閉店時間も近かったのでお暇しました。

 本はもう増やせないと思いながら、積ん読になるとわかっていてもつい買ってしまう。結局、私の帰る場所は本のあるところなのかな、と思ったり。

 次は手持ちの本を持って伺おうかな。

テーマ:古本 - ジャンル:本・雑誌

[2018/05/03 01:03] | 読書 | コメント(2) |
and I'll call you by mine.
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 初日に観てきました。


 これは何? 夢なの? それとも奇跡?


 尊い。ティモシー・シャラメがただひたすらに。アカデミー賞授賞式に、彼の似顔絵シャツ着てきたジェームズ・アイヴォリー翁の気持ちがわかるよ、痛いほどわかるアタシには。 (授賞式当日は爆笑してたけど、、、ちなみにアーミー・ハマーも大好きです)
セリフがすごくいいので、これはオスカー納得ですね。

 リピート確定です。観られるだけ観て、感想書きたいな。

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[2018/04/28 00:23] | CMBYN | コメント(6) |
『ハーフネルソン』
ハーフ・ネルソン






 HALF NELSON


 NYの荒廃した地域の中学校で歴史を教え、バスケ部のコーチを務めるダン(ライアン・ゴズリング)。サビ猫と暮らす彼は生徒に慕われるよき教師ではあったが、コカイン中毒という知られざる裏の顔があった。

 今を時めくライアン・ゴズリングが初めてアカデミー賞にノミネートされ、日本公開を待っていた本作。忘れかけていた頃、昨年ようやく(ラララ効果?)一部劇場で限定公開され、めでたくリリース。そして先日、WOWOWで初放映されての鑑賞。
 これ2006年の作品ですよ! 12年、干支が一巡している(笑)。しかし、待った甲斐がある作品だった。そして、日本で一般公開されなかったことにも納得できる作品でもあった。

 この映画の根底には、(人種)差別と貧困の連鎖への怒りと悲しみがある。ダンの秘密を共有し、共犯者のように奇妙な友情をはぐくむ生徒ドレイの瞳に宿る諦観。シングルマザーの母、刑務所にいる兄、その友人であるドラッグディーラー。どことなく 『ムーンライト』 に似ているなと思いながら観ていたら、同じシーンがある! そういえば、無口なドレイはシャロンに少し、似ている。

 その心の弱さから、クリーンになれないダン。一体何が、彼をそうさせたのか?

「俺はベトナムに行った」 と言うダンの父。彼は息子の勤務先を 「動物園」 と呼ぶような差別主義者だ。幼い頃から、酔った父に何度も何度も、繰り返しその言葉を聞かされて育ったのであろうダン。母からの留守電を聞き、いきなり片づけと筋トレを始める彼はリアルでかわいい。僅かなセリフから、登場人物たちの背景を想像せずにはいられない。脚本の勝利。

 「子どもたちだけが、俺を正気でいさせてくれる」 そう語るダンにとって、ドレイの存在は救いに成り得るのか。ラストシーン、二人の微妙な距離感がいい。少だけ希望を感じさせてくれる。

 個人的には、ダンの元カノの名前がレイチェルだったこと、ファルコンになる前のアンソニー・マッキー(美しい!)がツボだった。ちなみに 「ハーフネルソン」 とは 「羽交い締め」 という意味のレスリング用語なのだそう。絶妙ですね。

ハーフ・ネルソン2

 ( 『ハーフネルソン』 監督・共同脚本:ライアン・フレック/主演・ライアン・ゴズリング
                                            /2006・USA )

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[2018/04/26 23:30] | DVD/WOWOW | トラックバック(0) | コメント(0) |
あと3日 -Mystery of Love-
楽しみ

 この二人は、今の私の 「心の美容液」 です❤

 ムビチケも買って準備万端! いざ♪

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[2018/04/24 20:15] | CMBYN | コメント(0) |
私のおじさん
 息子の入学式の朝(合格しました)、電車の中で見たニュース速報に思わず 「え!」 と声をあげてしまった。

 高畑勲氏が亡くなったという。享年82。宮崎駿が私の 「お父さん」 だとしたら、高畑勲は私の 「おじさん」 的な存在だったのだと思う。

 私の子ども時代は 「カルピス世界名作劇場」 とともにあった。最近、小学三年生になった姪っ子が 『アルプスの少女ハイジ』 にはまり、一緒にDVD全巻を再見したという弟が言った。

 「アルプスの少女ハイジが、どうして世界中で愛され続けているのかわかった。ここには人生で必要なこと全てが描かれている。そしてこれは子どもよりもむしろ、大人が観るべきアニメなんじゃないか」 と。

 日曜日の夜、姉や弟と一緒に観たハイジを思い出す。暖炉の前でとろけるチーズや、フランクフルトでハイジが隠した白いパン。厳しいおばさんの代名詞となったロッテンマイヤーさん、糸を紡ぐペーターのおばあさん、ヨーゼフ! 全てが懐かしく、愛おしい。それらを生み出したのが高畑勲だったのだ。おじさん。私たちのおじさん!

 ありがとう、たくさんの素晴らしい作品を。遺してくれてありがとう。これからも、繰り返し繰り返し観ていきます。

 忘れません。

 R.I.P

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 少しずつブログも復活したいと思ってはいるのですが、もう少しリハビリが必要です。
 リンクやブログデザインも見直したいなぁ。まぁ、ぼちぼちと。

糺の森

 今、物凄い勢いで世界が変わりつつあるのを感じます。世界というか、時代というか、価値観というか。
 
 私も、流されないようにしっかり生きていかねば。この世界の片隅で。

 ではまた、近いうちに。

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[2018/04/13 23:57] | 徒然 | コメント(8) |
about time.
こんにちは♪ 広告が表示されてしまったので慌てて出てきました(^^;;

取り急ぎ私は元気です、落ち着かないだけで。
楽しみにしていた映画も何本も観逃し状態ですが。

『欲望の翼』 は6月に京都で観たい! 観られるか? 観る!!

6733760_PA_Days20of20Being20Wild.jpg

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[2018/04/04 12:46] | 徒然 | コメント(3) |
ゆで卵とオレンジジュース
oscar2018.jpg

 第90回アカデミー賞授賞式。下馬評では 『スリー・ビルボード』 と 『シェイプ・オブ・ウォーター』 の一騎討ちでしたが、軍配は後者に上がりましたね。

 個人的には 『スリー・ビルボード』 推しでしたが、主演女優賞獲ったからいいか。
しかし脚本賞もな~。
 
 サリー・ホーキンスは一世一代の当たり役と思いましたが・・・。いつかオスカー像を手にして欲しいですね。

 リアルトトロことギレルモさん、監督賞おめでとう! でもメタボ検診、大丈夫?? これでメキシコ三羽烏は全員、オスカー像を手にしましたね! 

 録画している授賞式、ゆっくり観ます。NHK-BSでも放映あるみたいですよ♪

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[2018/03/05 22:36] | 映画雑談 | コメント(4) |
お雛祭り
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 自分のお雛様を持っていません。

 だから毎年 「欲しい、買いたい」 と思うのだけど、思うだけで桃の節句は過ぎ去ってしまう。


 画像は2年前のもの。今も売ってるのかな、このチロル。

 ああ~映画観たい。忙し過ぎる。お雛様より、結局映画観る時間が欲しい私。

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[2018/03/02 23:16] | 徒然 | コメント(0) |
『否定と肯定』
否定と肯定




 DENIAL


 ホロコースト否定論者に名誉毀損で訴えられたユダヤ系アメリカ人大学教授デボラ(レイチェル・ワイズ)。彼女は弁護団から、一切のコメント、意見表明を禁じられる。それが法廷戦術とはいえ、人並み以上に意志的な彼女が 「良心を委ねる」 ことに耐えられるのか。

 面白かった! これ超オススメです。実話の映画化。脚本がデヴィッド・ヘアなんですね。

 20年前に、既にこういった 「歴史修正主義者」 による裁判が行われていたとは。常識や社会通念、史実とされていることを改めて 「証明」 することの難しさ。ホロコーストの生存者だけでなく、死者の代弁者でもあろうとする主人公の、沈黙を強いられる苦痛。いや~、考えさせられます。

 ケンブリッジ卒、才媛の代名詞的な英国人女優レイチェル・ワイズ。彼女がアメリカンってキャスティングはちと気になったけれど、主人公を弁護する役どころの英国人俳優たちがもう、素敵素敵ステキ~~な面々。重鎮トム・ウィルキンソン、ツンデレ「アンソニー」アンドリュー・スコット、そして昨年のベスト台詞賞 "ミスターAfternoon" ことジャック・ロウデン!

 私は瞬間湯沸かし器なので、熱い志はあれど、頭と態度は常にso coooolな彼らに学ぶこと多し。沈黙を貫くこととか、批判するときは相手の顔を見ない、とか。「私はアメリカ人よ!」 と頭を下げることを拒否していたデボラも、判決を読み上げられる時には思わずお辞儀をしている。強気で勝気な彼女も、我を忘れるほど追い詰められていたことがよくわかる。

 この作品、私は昨年の12月に観たのだが、まだ上映中だったり、これから始まる地域もある。未見の方には、機会があれば是非観ていただきたい。今、この時代に生きる我々にとって必見作だと思う。

 誠実で勇敢な者たち、真実のために闘う者たちに勝利を!

否定と肯定2

 ( 『否定と肯定』 監督:ミック・ジャクソン/2016・UK、USA/
     主演:レイチェル・ワイズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・スポール)

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[2018/02/02 17:41] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
弟とランチを
 初めて弟と二人でランチした。私の仕事がぱつぱつで、ヘルプをお願いしたところ二つ返事で引き受けてくれて。私の職場まで納品に来てくれたお礼だった。

 弟と言っても、血が繋がっているわけではない。義理の関係でもない。初めて会ったとき、三つ歳下で私の実の弟と同い年だったから 「そんなら弟やん」 と言って、それ以来ずっと弟と呼び続けている。初めて会った時、彼はまだ十代(!)だったのに、あれからもう30年近く経っているのだ。

 飲み会なんかでは隅っこに座ってニコニコしている弟キャラなのに、することは大胆。会社を辞めてアフリカやインドを放浪したり、電車の中で読み終わった本はホームのゴミ箱に何のためらいもなく捨てたり(もったいない!)。そんな自由人だが有能な彼は今は起業して、なんと社長なのである。レトロなビルにオフィスを構え、「掃除のおばさんで雇って~」 という姉(私のことね)の言葉を笑ってスルーする。

 お願いした仕事は、さすがに完璧な仕上がりだった。ありがとう、ホンマに頼れる弟だよ。

 でも、ふと思う。彼にとって、私はどんな姉なんだろう? 「不肖の姉」 じゃなかったらいいんだけど。

弟とランチ

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[2018/02/01 22:01] | 徒然 | コメント(5) |
2017 真紅デミー賞発表♪
     2017真紅デミー賞

 作品賞: 牯嶺街少年殺人事件

 監督賞: アレハンドロ・ホドロフスキー

 主演男優賞: 張震チャン・チェン、ジェイク・ジレンホール

 主演女優賞: エル・ファニング

 新人賞:アダム・ドライバー


 前記事でも書きましたが、クーリンチェ。昨年はこの映画が観られたことが最大の事件でした。オールタイムベストの1作です。

 ホドロフスキー監督は、私に真の人生賛歌をみせてくれました。なんと御年88歳、ますますお元気で、これからもいい映画バンバン撮って欲しい!

 男優賞は、デビュー作からよくぞここまで真っ直ぐに、いい男に育ってくれたことよ、、。感涙ものの張震と、主演作が目白押しだけど、何故か賞には縁遠い無冠の帝王・マイジェイクに^^

 エルちゃんは今年も主演作が続々待機中でうれしい♪

 そして新人賞なのですが・・・。正直、『フォースの覚醒』 で彼がマスクを外した時は 「誰やねん」 状態だった私です(すみません)。しかし 『パターソン』 でちょっと素敵だな、と思い、WOWOWで 『ハングリー・ハーツ』 っていう作品を観たのですよ。ヴェネツィアで男女優賞を獲った作品らしいのですが、まぁ~凄かった。今後も期待ですね^^

 
◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇

 GG賞が発表されて、いよいよ賞レースも本番ですね♪ というわけで、今年もいっぱい、いい映画観ましょう!

 May the Force Be with You,Always.
                                                 真紅拝

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[2018/01/08 17:43] | 年間ベスト | コメント(0) |
2017 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie
 昨年の劇場鑑賞は132回6回リピート鑑賞し、旧作を4本鑑賞しました。
新作は122本観ています(前年比108.9%)洋画102本(83.6%)、邦画20本(16.4%)
前年に比べて邦画が減っています。2016年は邦画が大豊作だったからな~。
自宅では38本(再見含む)。全部で170本(前年比123.2%)鑑賞です^^

 2017年に劇場鑑賞した新作映画からベスト10を選びました。

◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇   

2017年映画ベスト10

① ラ・ラ・ランド
② マンチェスター・バイ・ザ・シー
③ あゝ、荒野(前・後篇)
④ わたしは、ダニエル・ブレイク
⑤ 彼女がその名を知らない鳥たち
⑥ エンドレス・ポエトリー
⑦ 20センチュリー・ウーマン
⑧ メッセージ
⑨ パターソン
⑩ ダンケルク


次点:雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
   KUBO/クボ 二本の弦の秘密


ワースト:特になし

特別賞: 牯嶺街少年殺人事件


◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇ 


①三回観たので自動的に一位です(笑)。冗談はさておき、この一年、私の心はこの映画とともにありました。

②癒えない悲しみを抱えながら生きるということ。人生には乗り越えられない痛みがある。

③ヤン・イクチュンをキャスティングしてくれてありがとう。ユースケもよかったよ^^

④この世界には、追い風なしでは進めない人々がいる。実名で声を上げる主人公に、ケン・ローチが重なる。

⑤究極の愛を観た。

⑥この映画を観て、初めて 「すべての命、生きることを肯定する」 意味がわかった気がする。凄い映画です。

⑦自分が死んでから、一人息子にこんな風に回想してもらえたら最高だよね。

⑧感動に打ち震えた。それでも人生にYESと言う。

⑨日常に詩がある素晴らしさ。嫁に頭が上がらな過ぎな主人公が可笑しく、愛おしい。

⑩時間と空間を自在に操るノーラン節が炸裂。英国俳優たちがカッコよすぎ! Afternoon!

次点、まだまだ 「再生途上」 であった自分にジェイクが重なり、沁みました。涙。
Presented by NIKE、KUBOは大傑作です。まだの方は急いで劇場に走ってください! 
吹替で観たので、私も字幕で再見したいのですが・・・。上映館が少な過ぎる(>_<)


特別賞は、リバイバル上映されたことが奇跡であり、事件だったこれを。オールタイムベストの一作となりました^^


さらに続きます。

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[2018/01/07 11:00] | 年間ベスト | トラックバック(7) | コメント(23) |
2017(下半期) 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie
 改めまして本年もよろしくお願いします^^

 さて。年間ベストを上げる前に下半期ベストを。上半期ベストはこちら⇒

①あゝ、荒野(前・後篇)
②彼女がその名を知らない鳥たち
③エンドレス・ポエトリー
④パターソン
⑤ダンケルク
⑥KUBO/クボ 二本の弦の秘密
⑦ブレンダンとケルズの秘密
⑧ドリーム
⑨否定と肯定
⑩ベイビードライバー


 う~ん、これあまり順位に意味はないかもです。どの映画も素晴らしい! 大好きです。
ブレランはね、、一回目寝てしまって(仕事終わりのレイトだったことは言い訳です)、
二回観ました。素晴らしいとは思ったけれど、リドスコの 「傑作だけど、スロー。長い」
って意見に同意するかな。
 ジェイクの 『ノクターナル・アニマルズ』 も凄かったけど、観た後の気分がちょっと
アレだったので。。
 
 そして下半期も韓国映画がない! どれも面白くてハイレベルな作品ばっかりで、外れが
なかった
んだけど。。選べなかったってことで許して下さい(笑)。


 続きます。

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[2018/01/06 13:37] | 年間ベスト | コメント(0) |
愛をこめて花束を
愛を込めて花束を

                                            R.I.P

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[2018/01/04 21:17] | 徒然 |
2018年の始まりです。
 皆さまよいお年をお迎えのことと思います。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2018その1

■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□

 初詣は奈良・東大寺さんへ。
 とてもいいお天気に恵まれ、寒いですがいい日和でした。

 大仏殿。
2018その3

2018その4

 鹿さんたち。

2018その5

 今日(元日)はスーパームーンだったし、夕方映画も観られたし(SWやっと行けました)、
なんだか今年は幸先いいぞ~^^

 昨年のベストはまた後日アップします。もう決めてるんですけどね^^ 一位はもちろん
アレですよ! お付き合いいただけるとうれしいです♪

 真紅拝

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[2018/01/01 23:59] | 徒然 |
『星空』
星空






 STARRY STARRY NIGHT


 両親の不仲に悩む少女シンメイ謝欣美(シュー・チャオ徐嬌)は、どこか影のある転校生チョウ・ユージエ周宇傑(リン・フイミン林暉閔)に惹かれる。

 版権が行方不明になっていたとかで、大阪アジアン映画祭での上映以来なんと5年ぶりに劇場公開された本作。観ている間の感情の振り幅は、さほど大きくはない。しかし駅までの帰り道、じんわりと涙が溢れる。

 『銀河鉄道の夜』 を彷彿させるファンタジックな作品世界は、絵本が原作と知り納得。そして主人公があの ミラクル7号 の子役だったとは! 光陰矢のごとし。
 グイ・ルンメイの登場に思わず目を見張る。ラストシーン、彼女の泣き顔の先には 「ずっと探していた」 その人がいたと信じたい。

 外れなしの台湾産青春映画。この作品はそれよりも少しだけ幼い、思春期の少年少女を描いた佳作。大好きな台湾映画がまた一つ増えてうれしい。しかし今年はクーリンチェに、タレンタイムに本作と、「アジアの逸品」 再発見の年ですね。

星空2

( 『星空』 監督・脚本:トム・リン林書宇/2011・台湾、中国、香港/
      主演:シュー・チャオ徐嬌、リン・フイミン林暉閔、グイ・ルンメイ桂綸鎂)

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[2017/12/12 21:46] | 映画 | トラックバック(1) | コメント(2) |
『八月のクリスマス』
 記憶の中の写真のように

 愛もいつかは 思い出に変わるものだと思っていました

 でも、君への想いだけは思い出ではありません

 愛を胸に秘めて 旅立たせてくれた君に

 「ありがとう」 の言葉を贈ります


■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ 

 『八月のクリスマス』 は、私が初めて観た韓国映画であり、韓国映画を好きになるきっかけをくれた映画であり、一番好きな韓国映画のひとつです。

 (一見)淡々としてセリフも少なく、観る人によっては 「退屈」 と感じられる作品かもしれません。
 しかし、私にとってはいつまでも胸に残る、小さな宝石のような作品です。

 最近、友人が大切な方を亡くされて、私もとても悲しかったのですが・・・亡くなった方はきっとその友人に、感謝を伝えたかったのではないかと思いました。
 『八月のクリスマス』 の主人公、ジョンウォンのように。

 もうすぐ今年も終わりですね。

八月のクリスマス

 ( 『八月のクリスマス』 
        監督・共同脚本:ホ・ジノ/主演:ハン・ソッキュ、シム・ウナ/1998・韓国)

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[2017/12/10 21:25] | DVD/WOWOW | トラックバック(0) | コメント(2) |
期待と不安 “Lady Bird” “River’s Edge”
ladybird.jpg

 アメリカの映画批評サイトRottentomatoesで100%Freshの新記録を打ち立てたという、各方面大絶賛、向かうところ敵なし状態の本作。主演は昨年のマイベスト作の一本 『ブルックリン』 のシアーシャ・ローナンだし、もちろん期待大! なのだけれど若干の不安要素もあり。
 監督のグレタ・ガーウィグ主演・脚本作 フランシス・ハ が私は全然ダメだったんだよね。。本作も彼女の半自伝的作品だそうで、ちょっと心配。でも絶対観ます!

リバーズエッジ

 こちらも話題の作品。原作は岡崎京子の代表作。もちろん私も読んでいる。遂に映画化か、、、と感慨深い。オザケンが主題歌を書き下ろしたとかで、またまた期待値が上がりそうだけど。。不安要素は監督だな、私の場合。『ナラタージュ』 も観なかったし。
 まぁ様子見だけど、二階堂ふみがどこまで本気出してるか、にかかってるね。原作へのリスペクトは当然としても、中途半端な表現はだけは止めてほしい。期待しています。

テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

[2017/12/04 07:46] | 映画雑談 | コメント(0) |
Call Me by Your Name
callme.jpg

 今一番楽しみにしている映画。どうか変な邦題や副題が付きませんように(祈)。
 2018年春公開。震えて待つ。

テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

[2017/11/28 22:25] | CMBYN | コメント(0) |
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真紅のthinkingdays


映画が大好きです。いつまでも青臭い映画好きでいたい。 記事は基本的にネタバレありです by 真紅

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