2010 thinkingdays 本のベスト5+α
小さいおうち

 2010年に読んだ本は73冊。昨年より4冊アップの微増でした。昨年は感想も頑
張って書いたので、読書カテゴリの記事200記事を超えることができました。わーい
今年も、なるべく読んだ本の感想は書くようにしたいです。備忘を兼ねて。

 さて。2010年ベスト作は、、、。タイトルクリックで感想記事に飛びます。

1.小さいおうち 【中島京子】 (直木賞受賞作。読後暫く、作品世界から抜け出せず)

2.私という運命について 【白石一文】 (2010年は白石作品に出逢った年でした)

3.おれのおばさん 【佐川光晴】 (私も全力で生きたい。がんばれ、自分!)

私という運命について おれのおばさん

4.いまも、君を想う 【川本三郎】 (『マイ・バック・ページ』も復刊、映画も楽しみ!)

5.悪人 【吉田修一】 (映画を観て、まだ未読の方は是非!)

次点:悪童日記 【アゴタ・クリストフ】 (茫然自失。『第三の嘘』の感想は書けずじまい・・)

いまも、君を想う 悪人本1 悪童日記

 今年も充実した読書生活が送れますように。

 そして最後に、2010年に亡くなられた佐野洋子さんシズコさんは時代を越え
て読み継がれる名著だと思います。ご冥福をお祈りします

シズコさん
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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

[2011/01/05 17:21] | 年間ベスト | トラックバック(0) | コメント(6) |
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コメント
「私という運命について」
・・・ただ、タイトルだけで瞬間読んでみたいと思いました。
近所の図書館では残念ながら貸出し中。
久々に本、買うぞー!
[2011/01/06 18:13] URL | くっち #cI.fck.g [ 編集 ]
くっちさん、こんにちは! コメントありがとう。今年もよろしくです~。
さて。『私という運命について』これタイトルがいいよね、同感~。
文庫にもなっていますので探してみて下さい。
ただ、白石さんは女性観がかなり偏っていますので、アマゾンのレビューなども賛否両論です。
それを差し引いても、素晴らしい作品だと私は思ったのですが。。
読んだら感想聞かせてね。
[2011/01/06 18:38] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは!
1,3,4、時点は読んでいないの。
1はずーっと順番待ち中。
早く読みたいな~
3,4はチェック!しました^^

2番は、な~んか私にはしっくり来ない本だったの・・。感想は書かずじまいになっちゃってるんだ。どうもこの白石さんという人が苦手っぽいのかもしれない・・・。

シズコさん、インパクトあったよね・・・
遂に逝かれてしまって、残念だね・・・。
[2011/01/07 17:32] URL | latifa #SFo5/nok [ 編集 ]
latifaさん、こんばんは~。コメントありがとう!
『小さいおうち』そんな人気なんだ~。『おれのおばさん』も面白いよ、北海道が舞台だよん。
で、白石さん、latifaさんも苦手なんだね。。
なんか、それすっごいわかるよ。。私も一歩間違えば(?)大嫌いかも。
でも、昨年は直木賞がきっかけ(というか友だちが大絶賛してたの)で白石さんの本を三冊読んで、どれもよかったから合わせ技で二位って感じよ。
『シズコさん』は不朽の名著だね。。
佐野さんみたいに生きられたらいいな~、と思います。
[2011/01/07 20:26] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん
先日拍手ページで御挨拶申し上げました遅船といいます。わたしも「小さなおうち」昨年読んだ新刊の小説ではベストでした。背景となった戦前の昭和のモダニズムにも惹かれました。おどろきとほろ苦さが絶妙にブレンドされた最終章は忘れ難いものがあります。
[2011/01/10 17:33] URL | 遅船 #- [ 編集 ]
遅船さん、こんばんは。先日は拍手&コメントありがとうございました。
こちらにもコメントありがとうございます。
『小さなおうち』読まれたのですね!
あのラストも素晴らしいですし、作者がまるで「見て来たような」戦前の東京の風景も素晴らしかったです。
忘れ難い小説です。
[2011/01/10 20:09] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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