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映画が大好きです。いつまでも青臭い映画好きでいたい。 記事は基本的にネタバレありです by 真紅 (言葉を探す人)   ★劇場鑑賞した映画は Instagram にアップしています @ruby_red66 ★Stay Blue

自分らしく、ありのままで~『ペネロピ』

ペネロピ


 PENELOPE


 名家の一人娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)は、先祖に掛けられた呪いの為に、
豚の鼻をして生まれてきた。まさに「深窓の令嬢」として25年間、一度も外の世界
を知らずに育った
彼女の元へ、花婿候補の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)
が現れる・・・。

 リース・ウィザースプーンが立ち上げた製作会社の第一作。リースはプロデュー
サー兼端役で出演
もしている。個人的には、彼女は製作に専念してもよかったの
では? と思わないでもないけれど、恋に、人生に迷える女子必見のファンタジー
映画館で観たかった映画だけれど、正直、ここまで素敵な作品だとは思っていな
かった。色彩設計プロダクション・デザインもかわいらしく、乙女心ときめく作り。
ちょっぴりティム・バートン風味もあり。英米合作映画ではあるけれど、ヨーロッパ
映画の小品の雰囲気
です。この映画大好きだ~。

ペネロピ2

 ペネロピの『紅の豚』容姿から、てっきり呪いの解き方はそういうことだろうな、
と予想していたら・・・。「ありのままの自分を受け入れよう」っていうテーマは、
いい意味で期待を裏切ってくれた

 女の子の自立についての物語だけれど、子育てとの親のスタンスについても
考えさせられるものがあった。ペネロピのママ、ジェシカ(キャサリン・オハラ)
娘に「本当の容姿」を取り戻して欲しくて、花婿候補を選び続ける。でもそれは
「娘のために」と言いながらも、実は「美しい娘であって欲しい」という母親として
の願望
だったんだと思う。親が、子どものために出来ることはなんでもしてやりた
い、と願うこと
は決して間違いではない。けれど、それが本当に「子どものために」
なっているかどうか
声を失う前に、立ち止まって考えてみたほうがいい。

ペネロピ3

 プロデューサーのリースが自らオファーしたというペネロピ役クリスティナ・
リッチ
は、この作品のイメージにピッタリ豚の鼻も次第に違和感がなくなって、
目元が土屋アンナに似てるな~、なんて思いながら観ていた。最後には普通の
鼻のペネロピの方に違和感
があったりして(笑)。そして何と言っても素敵なのは
ジェームズ・マカヴォイですよ~。今まで観てきた中で、一番いいと思う。碧い瞳
が美しい小柄な彼は、この映画のファンタジックな世界観にピタリとはまる。
 かわいらしいだけじゃなく、差別や偏見についての現実をも描くこの映画。是非、
観てみて下さい。


 (『ペネロピ』監督:マーク・パランスキー/2006・UK、USA/
        主演:クリスティナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ
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こんばんは~真紅さん☆
真紅さんも、この映画とっても良かったみたいですね^^
そうなのよね~、この映画でのマカヴォイ君は、なかなか素敵でした。
これ、私は今年のベスト10に(そればっかり最近言ってるな)入れちゃいます。

そういえば、この前、真紅さんのレスに「ハッサン」って言葉がふいに出て来てるの見て、大受けしちゃいました♪
2008-12-03 21:25 : latifa URL : 編集
latifaさま、こんにちは♪ コメント&TBをありがとうございます。
もう、これはめちゃくちゃツボでした。娘がいたら観せたい感じ。
ベスト入りですか~。もう考えてはんねんな~。
私もそろそろ考えないと・・・。例年年明けてからベストをアップするという要領の悪さなんですよ。
「ハッサンのザクロ」という格言が、私の中で生まれているようです(笑)。
ではでは、またお伺いします~。
2008-12-04 09:40 : 真紅 URL : 編集
こんばんは~
お話は二の次で,とりあえずマカヴォイのキュートさにやられました。
真紅さまもおっしゃってるように,この作品の彼って最高です!
可愛い!歌う姿なんか,もうもうツボですわ。
個人的には次点はタムナスさんなのですが。
彼って,確かに小柄なせいか,ファンタジックな作品が似合うかも。
リースは,製作者としても,
女優としても多才な人だなぁと改めて感心しました。
2008-12-04 22:45 : なな URL : 編集
ななさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
私、マカヴォイくんって基本、そんなに好みではないんですよ。
背が高くて細身の人が好きなんです。マカヴォイくんって中肉中背だし、ハンサムだけど「かわいい」顔でもないし。
(ザック・エフロンは中肉中背だけど「かわいい」から好き、爆)
でもこの映画の彼は「かわいい」よね~。お肌なんかツルツルで(笑)。
多分、『つぐない』よりもこの映画が先に撮影されたんじゃないかと思います。
タムナスさんは知らないんだけど、彼の代名詞みたいですね。
後ほどお伺いしますね、ではでは~。
2008-12-05 10:02 : 真紅 URL : 編集
TBさせていただきまーす
真紅さん、こんばんは。
おっしゃる通り小さな宝物みたいなヨーロッパ映画の小品でした。
おとぎ話のようでもありながら普遍的なテーマもきっちり描かれていて
リース嬢やるなー!という印象です。
それにしても豚鼻なのにかわいいって・・・スゴイですよね、クリスティナ。
2008-12-05 18:40 : sabunori URL : 編集
sabunoriさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます~。
私もこの映画のプロデュース、リース嬢を見直しました。
裏方に徹してたらもっと好感度↑だったんですが(笑)。
クリスティナ・リッチが土屋アンナに似てることを発見した映画でもありました。
似てないかな~。アンナにも豚鼻つけてみて欲しいです。
ではでは、後ほどお伺いします~。
2008-12-05 19:13 : 真紅 URL : 編集
真紅さま こんにちは。
3月に映画館で観ました。〝オモチャ箱〟のようでもあり〝宝石箱〟のようでもあり・・・なんとも可愛らしい~作品でした。
ペネロピが思い切って顔をメディアにさらけ出したら意外な展開に・・・というところが現代風だと思いました。リース・ウィザースプーンは「がらっぱち姐さん役」を楽しそうにやってましたね。今、アメリカではリース主演のコメディ映画が興行成績トップだそうで、彼女が米国ですごい人気女優であることは確かみたいですね。マカヴォイくん、そしてお母さん役のオハラさんも、皆チャーミングでした(このお母さんの顔を見ると「ホーム・アローン」が見たくなります)

関西でインフルエンザが流行りだしたというニュースを見ました。
お気をつけて。元気で楽しい12月でありますように★
2008-12-06 18:54 : メグ URL : 編集
メグさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
お久しぶりですね、お元気でしたか?

映画館でご覧になったのですね、いいな~。
こちらでは単館公開で、観逃してしまいました、残念!
リースの新作、すっごく面白そう・・。豪華キャストだし、日本でも公開して欲しいですね。
彼女、本国ではギャラランクトップの女優さんなのに、日本では知名度も人気もイマイチですね。どうしてなんだろう。。
これからもこんな素敵な映画を製作していただきたいと思います。
ホント、可愛らしい映画でした。

インフルエンザ、流行ってますね。
実は今日、携帯で予約して予防接種受けに行ったら、なんと受付できてなかったんです!
ガーーーン!! 来週、必ず受けよう・・。
メグさんも受けられました? お互い、気をつけましょうね。
ではでは、メグさんもよい師走を~。
2008-12-06 19:51 : 真紅 URL : 編集
真紅さん、こんにちは~♪
TB&コメントどうもありがとうございました。
可愛らしいおとぎ話でしたね~世界観にも拘りがあり、ペネロピの洋服一つとっても心がウキウキしました♪
で、、、やっぱりマカヴォィ君ですよね~(笑)
私も今まで見てきた中で一番素敵だと思いました。

『親が、子どものために出来ることはなんでもしてやりたい、と願うことは決して間違いではない。けれど、それが本当に「子どものために」なっているかどうか』
それは私も感じました。
子育てしながら常に自問自答しています。
「これは子どものためじゃなくって、親のエゴか?見栄か?」なんてね。
2008-12-10 10:28 : 由香 URL : 編集
由香さま、こんにちは。こちらこそコメントとTBをありがとうございます。
とってもかわいいお話でしたね♪ お洋服関係もとってもキュートでした。
この映画のマカヴォイくん、女性は皆絶賛してますよね~。
私もキュンキュン来ましたわ・・・。ウフフフフ。

私も、子育てについてはここのところ考えさせられることが多く。。
由香さんも同じなのですね。
子どものため、と思っても、それが長い目で見れば子のためじゃない、ってことありますよね。
でも、なるべくゆったり構えて子育てしたいですね。
私の場合、それが一番難しいのですが(笑)。
ではでは、またお伺いします~。
2008-12-10 20:39 : 真紅 URL : 編集
今日観たんですが、妙に、いや普通にかな、感動しました。ほんと!何て素敵な話~ですね^^
素敵な理由は数多く^^まずおっしゃる通り、美術の良さが際立ってますね。何年代?か分かりませんが、ちょっと古くてお洒落で、うん、やっぱり美術がいいなぁ。この作品。あとはクリスティーナ・リッチのブタ鼻の似合うキュートさと、ジェームス・マカヴォイの色気。僕は男ですが、かなり色気を感じました。かっこいいし、かわいらしいかんじ^^この作品をさり気なく、美しく染めてますね。
あと、そうなんですかぁ。リースがプロデューサーを。すごいですねぇ。正直何で大女優なのに、端役?って思ってたんですが、そうゆうことなんですねぇ^^
そしてやっぱり一番素敵なのは、「ありのままの自分を受け入れる」というテーマを、何ていうかさりげなく、暑苦しくなく、そうだ、説教臭くなく描いているあたりがグッド^^だからこそ胸にグッと迫ってくるものがあるし、たしかな勇気をもらえます。
「ブタ鼻の頃が懐かしい」って感じる観客こそ、この作品の最高の理解者でしょう。粋のいい佳作ですね^^
2009-04-28 20:35 : マキシ URL : 編集
マキシさま、こちらにもコメントありがとうございます。
この映画、御伽噺なんですがとっても好きでした。
なんと言ってもマカヴォイくんのキラッキラぶり・・・(笑)。
この映画の彼が今までで一番好きです。リッチ嬢もかわいい。
リースは出演していますが、プロデュースだけだったらもっと好感度アップだったと思います。
ありのままの自分・・。人は誰でも、自分でいさせてくれる場所を探して生きているんだと思います。
ありのままでいる、って簡単なようで、実は一番難しいことなのかも。。
かわいく、素敵な映画でした。映画館で観たかったです。
ではでは、またです~。
2009-04-30 10:07 : 真紅 URL : 編集
またまたこんばんは。お邪魔します。

>ティム・バートン風味

なるほど!真紅さんはそう感じられたのですね。私はアメリ風味だと思いました。「アメリ」って、可愛い!素敵!っていう感想の方多いけれど、私はびみょーに不気味な映画だと思ってるので…。なんとなく闇があるというか(だって監督は「デリカテッセン」や「ロスト・チルドレン」撮った人だもん)。でも嫌いという意味ではないです。

マカヴォイくんは、線の細さが日本人好みかなー、なんて思いました。
2011-12-12 20:31 : 真紅さんへ。トリ URL : 編集
トリみどりさん、こんばんは。コメント&TBありがとうございます。
アメリ。。確かに不気味っちゃ不気味ですね。
オドレイちゃんが(容姿的に)超かわいかったので、口当たりの不気味さが軽減されたのでは? と思いますね。
でも、バートンも結構不気味かも^^;

この映画のマカヴォイくんはいいですよね。。美しいです~。

しかし、今自分の記事読み返して、、、恥ずかしい。
子育ては、難しいです。。
2011-12-12 23:17 : 真紅 URL : 編集
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