"eros"アジアの華~『愛の神、エロス』
 イタリアの映画作家ミケランジェロ・アントニオーニの発案による、エロスを巡る
オムニバス。いづれもカンヌ映画祭受賞者である監督らによるこの作品は、トリロジー
という形をとってはいるがそれぞれ独立した短編である。
 大ファンである王家衛ウォン・カーウァイも参加していることで、前々から観たい
と思いつつ、やっと鑑賞。彼のパート「エロスの純愛・若き仕立て屋の恋」(原題は
The Hand」)は、期待を裏切らない素晴らしい出来ばえだった。

 1960年代の香港、高級娼婦ホア(鞏俐コン・リー)のもとに通う若き仕立て屋チャン
(張震チャン・チェン)。出逢ったその日にチャンを虜にするホア。「女を知らない
手ね
」「ズボンを脱ぎなさい」・・・。
 それからの長い年月、チャンはホアの服を仕立て続け、一人前の仕立て屋に成長
する。対してホアはパトロンに去られ、街娼として身を立てる日々。彼女の住む宿
に毎月の家賃を払い、報われることのない愛を静かに抱えて生きるチャン・・・。

 とにかく、映像の美しさ、とりわけ鞏俐コン・リーの美しさが圧巻。彼女はどちら
かと言うと地味な容姿の持ち主だと思っていたのだが、豊かな黒髪、白い肌、紅い
唇とネイルがなんとも妖艶。同じ王家衛ウォン・カーウァイ監督の『2046』(鞏俐コン・
リーも出演している)で、章子怡チャン・ツィイーも同じようなメイクで同じような
高級娼婦を演じていたが、もう「小娘と大女優」くらいの差がある。鞏俐コン・リーの
圧勝
。仕立て屋チャンを演じた張震チャン・チェンも、すっかり大人の魅力を湛えて
アジアを代表する俳優に成長していると思う。彼も『2046』に出演していて、少し顔が
変わったな、という印象を持ったのを憶えているが、この作品の影響があったのかも
しれない。
 そしてこの作品から受けた一番の印象は、王家衛ウォン・カーウァイが実は物凄く
真面目で誠実なひとなのだな、ということだったりする。このプロジェクトのオファー
を受けたとき、彼は大作『2046』の撮影中だったという。SARS渦やレスリーの死、限られ
た撮影期間などという困難にもめげず、ミケランジェロ・アントニオーニという敬愛
する作家に捧げるべく、一片の妥協も無く本作を撮り切っているのが画面からビリビリ
と感じられる。それはスティーヴン・ソダーバーグ編の「エロスの悪戯・ペンローズの悩み
が、とても「軽い」ノリで撮られていると感じられるのと対照的だ。
 ミケランジェロ・アントニオーニ編の「エロスの誘惑・危険な道筋」では、女たちが
惜しげもなく一糸まとわぬ姿になったり、絡みの描写も多いが全くエロスは感じなか
った。ストレートな性描写よりも、ストイックな情感の表現に官能を感じるのは、や
はり東洋的な感性だと言えるだろう。

 胸を病み、全てを喪ったホアに仕立てたドレスを届けるチャン。「尽くしてくれたのに
何も返せなかった」と悔やむホアが、唯一残った「」でチャンに快楽を与えようとする。
唇を求めるチャンをその「手」で圧しとどめるホア。二人の間に流れた年月、出逢いから
この日まで、喪ったもの、求め続けたもの、後悔、懺悔、全ての感情が溢れるような
二人の演技
に、いつの間にか涙がはらはらと流れていた。こんなふうに、頭で考える
ことなく、身体が心より先に反応する作品はめったにないと思う。

 エンドロールで劉嘉玲カリーナ・ラウに謝辞が贈られているのが気になった。鞏俐
コン・リーのスタンド・インだったのか? ともかく、短編で終るのは惜しい、約2時間、
たっぷりとこの「エロスの純愛」を堪能したかったと思わせる作品。やっぱりさすが、
王家衛ウォン・カーウァイ。彼の新作が待ち遠しい

(『愛の神、エロス』「エロスの純愛・若き仕立て屋の恋」監督:王家衛ウォン・カーウァイ
              /主演:鞏俐コン・リー、張震チャン・チェン
          「エロスの悪戯・ペンローズの悩み」監督:スティーヴン・ソダーバーグ
              /主演:ロバート・ダウニーJr.、アラン・アーキン
          「エロスの誘惑・危険な道筋」監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
              /主演:クリストファー・ブッフホルツ、レジーナ・ネムニ
                              /2004・香港・米・伊)
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[2006/07/12 13:49] | DVD/WOWOW | トラックバック(6) | コメント(18) |
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コメント
真紅さん、こんにちは。
この映画、ウァンカーウァイ編だけが強烈に、本当に強烈に印象に残っています。正直に申しますと、映画館で観たときもあの余韻を消したくなくて、後の2本を観ないまま帰ろうか・・・と思ったほどでした(巨匠ふたりに対して失礼ですね、すみません~。でも、ちらしもキャッチコピーもDVDのジャケットも‘若き仕立て屋の恋’編で統一されているということはそんなに間違った反応でもないってことなんじゃ・・・?と自己弁護)。
『ブエノスアイレス』で、あどけなさというか屈託のなさでトニーを知らないうちに救っていたチャンチェンが、こんなに愁い漂う表情をするなんて。そしてコンリーの変わらない気丈でいて脆そうな美しさ。短編にしてしまうのは本当にもったいない・・・。
そしてまたもやこのウォンカーウァイ編はBBMに共通するものがあるんじゃないのかしら?と
真紅さんの感想を拝見して思ったのですが・・・。どどどどどうですか?
それではこの辺で失礼いたします。
[2006/07/12 19:19] URL | かいろ #- [ 編集 ]
かいろさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
この映画、本当に素晴らしかったです。『若き仕立て屋の恋』編。大きなスクリーンで観たら、もっと感動したんじゃないかな。
BBMと共通するもの・・・。そうですね、何度も書いていますが、私はBBMの大きなテーマの一つは、『若さとイノセンスの喪失』だと思っていて、そこにすごく共感するんですね。
ある程度年齢を重ねたら、今までの人生で自分ができたかもしれない、すべきだったかもしれない事に思いを馳せて、後悔や懺悔したりすることってあると思います。
そういう感情は普遍的なもので、だからこそ胸を打つ。自分でも気付かないうちに主人公達と共鳴しているんです。
私はこの作品では、ホアにもチャンにも感情移入していませんでしたが、本当に自然に涙が出ました。
もちろん二人の演技が本当に素晴らしかったことも大きいのですが、二人の心の中にある後悔や諦念に共感したのだと思います。
答えになっていますでしょうか?またお話しましょうね。ありがとうございました。
[2006/07/12 21:34] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま、こんばんは♪
TBとコメントいただき、ありがとうございました。
やっぱり、カーウァイ作品がダントツで面白かったですね。チャン・チェンは、私この作品が初だと思ったのですけど、「2046」にもそういえば出演されてましたね!(「ブエノスアイレス」なかなか見られずにおります)
東洋らしい秘められた想いから、こぼれてくるエロス・・・。やはりそちらの方にしっくりと細胞に合うものを感じてしまいますね。それに、あの絵と音楽が上手く融合していたと思います。
[2006/07/14 00:49] URL | 武田 #qs0owOX6 [ 編集 ]
武田さま、こんにちは。こちらこそコメント&TBありがとうございました。
チャン・チェンといえば、『ブエノスアイレス』と『グリーンディスティニー』ですね。あとラコステの広告にも昨年かな?出てて、めっさ素敵なビジュアルでした♪
『ブエノ・・』は王家衛&梁朝偉の最高傑作のひとつだと思います。レスリーも、もちろんハマリ役です。
私は『摂氏零度』のDVDは持ってるのですが、本編は廉価版が出るのを待っています(貧乏)
絶対、絶対ご覧になって下さいまし!私が保証します。ああ、また観たくなってきました。
ではでは、また覗いてみて下さいね。ありがとうございました。
[2006/07/14 01:20] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんばんは。
『愛の神、エロス』は映画館で観ましたが、もうウォン・カーウァイがダントツですね。
アントニオーニの作品はエロスに対する感性の違いでそれほど好みでないなと言う印象ですが、ソダーバーグのは正直あまり面白くなかったです。この人当たりはずれが激しい…。
「若き仕立て屋の恋」だけで料金分満足させていただきました。

男が仕立てた服を女が着る。この中に濃密な関係が込められてて素晴らしかった。
あの「湿度」がカーウァイ監督の真骨頂ですね。もうむせそうな感じがたまらなくて。

コン・リーは本当に美しくて重くて素敵ですよね。『2046』を観た時にコン・リーとチャン・ツィイーじゃ女の格が違うわ~って思いました。
ただ、ツィイーの「小娘」感は彼女の個性かもしれませんね。いくつになってもああなのかも。だって彼女声が可愛らしいんですもん。
個人的に声が「可愛い」人はいくつになっても若者っぽい雰囲気が抜けない気がします。
トム・クルーズ、ディカプリオ、ペネロペ・クルス、パトリシア・アークエット等。レネー・ゼルウィガーはちょっとどうかな?声はメチャ可愛いけど。
どことなく少年・少女っぽさが抜けないというか、それが「個性」な人達だと思います。
間違いなくこの中にジェイクは含まれてると思いますので、いつまでも少年っぽさが残るんじゃないかな~と。でも頼むから太らないでね。
[2006/07/14 04:10] URL | ライチ茶 #- [ 編集 ]
ライチ茶さん、こんにちは、お久しぶりです~。コメントありがとうございます。
コン・リーはエロい!彼女は真の「アジアの華」ですね。他に「アジアの小顔ちゃん」マギー・チャンやチャン・ツィイー、カーリンもいますけどやっぱ彼女の貫禄勝ち!
私、ソダーバーグ恥ずかしくないんかな?とそこまで思いましたよ(笑)
あの湿度=香港ですね。『欲望の翼』でそれを一番感じました。
「声」については『M:I:Ⅲ』のエントリで、ぽち様へのコメントレスにライチ茶さんと同じようなことを書きました。
確かに、声が高いと若く見える。ジェイク太らないでね、私からもお願いします。
ではでは、またいらして下さいね。ありがとうございました。
[2006/07/14 09:03] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
おはようございます、真紅さん。ウォン監督のこの映画はみていないのですが、真紅さんのコメントを読んで、ぜひぜひ観てみたいです!とても、切なそうな内容ですね、、、。ネットでこの映画を検索すると、コーン・リーとチャン・チェン素敵な2ショットの写真ですね、、「花様年華」の映画の写真もマギーの脚線美が素晴らしかったですが。
チャンは「ブエノスアイレス」のあの中華料理屋の同僚ですか?控えな役でしたが、トニーと惹かれあっていた役でしたよね、、、。最後の別れのガッシとした抱擁が印象に残ってます。
最近忙しく、なかなか映画を観れません、、(悲)、、おもえばBBMを観るまでは、かなり映画からは離れた生活で、、、全く余裕がありませんでした。BBMのおかげで、映画への欲求が蘇ったとゆうか、、、、。
忙しすぎると、「ああ、心が枯れてしまう、、、」と、ブツブツ呟いてる自分に唖然としてしまいます、、(涙)。
[2006/07/15 09:32] URL | sumisu #- [ 編集 ]
sumisuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
お忙しいのですね・・。どうか少しでもご自分の時間が見つけられて、一息つけますように。
『若き仕立て屋の恋』は40分強の短編ですので、あとの2本は観なくてもこれだけでもご覧になってみて下さい。
時代設定が『花様年華』と同じですので、あの雰囲気ですよ。チャンはそう、ブエノの若い彼です。
暑いですしご自愛下さいね。また寄って下さい、ありがとうございました。
[2006/07/15 16:08] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは!
INDEXの<あ>から拝見させてもらっています。
真紅さんもカーウァイのあの世界、お好きですか!
「楽園の瑕」がイマイチだった以外はすべて好みの映像美に溺れました。
まさにアジアの色気、満開でございます!

TBがまたできませんでしたのでvivajijiのurlが本作のマイ記事に
飛ぶようにしてあります。
[2007/02/05 10:47] URL | viva jiji #kzLu3bv6 [ 編集 ]
viva jijiさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
古い記事ですが読んでいただき、ありがとうございます!
何を隠そう、私も王家衛の世界、大好きでございます。トニー・レオンも一番好きな俳優さんの筆頭です。
そうですね、『楽園の瑕』はちょっと眠くなったかな(笑)
新作、楽しみですね。いつ頃観られるでしょうか。
URL貼り付け、ありがとうございます!また伺いますね~。
[2007/02/05 13:39] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま~こんにちは!
みみこさんちに遊びに行ったら、この記事に真紅さまの名前を発見♪
やってまいりました~。
TBも飛ばさせて頂いたのですが、今回は、なぜか、表示されないみたいかな・・・?
(真紅さまのところは、記事は表示されないものの、飛んだな、って解る方式になっていたはずだったと思うのだけれど・・・)
もしかして、私の記事に禁止ワードが入っていたかもw

いや~~この映画(1ね)、凄くお気に入りなんです。今年見たのですが、劇場で見たかった~。
Hシーン一杯の映画とか見ても、ケッ!とか思っちゃう方なんですが、これは、そういうシーンが無いのにもかかわらず、すごーく官能的だし、痺れが来る映画でした(*^c^*)

あっ、コメントも禁止ワードが入ってたみたい。ちょっと訂正してみます。
[2007/10/15 11:01] URL | latifa #SFo5/nok [ 編集 ]
latifaさま、こんにちは~。みみこさまのところから!うれしいです~、いらっしゃいませ~。
コメント&TBありがとうございます。
TBは届いていないようです、残念!

今年になって観られたのですね。私は昨年です。
これ、私も王家衛編だけ劇場で観たかったです~。滅茶苦茶いいですよね♪
コン・リーは、『2046』ではあんまり綺麗に撮ってもらえてない印象だったのですが、この作品は超美しい!
チャン・チェンくんも最高です。いいわ~、彼。
禁止ワード、ごめんなさいね。いろんな方がいらっしゃるので(悲)。
ではでは、今から早速お伺いします~。
[2007/10/15 11:50] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
お邪魔します~
皆さん共通の感想ですよね。やっぱり一話目が
好き・・・・・って。
1話目話は短編としてまとまりが
ありましたものね。最小限の説明で
背景まで想像できてしまうストーリー、
映像・俳優さん・・・どれも申し分ななかったですよね。2話も、3話も、それぞれの監督らしい
作りだとは思うけれど、受け入れがたいところが
ありましたね・・・。日本人だからかな。
私、カーウァイ作品って一度も劇場鑑賞したことないんですよ。2046もDVDだったし・・
是非とも、新作は劇場で堪能したいですわ・・
[2007/10/16 10:32] URL | みみこ #- [ 編集 ]
みみこさま、こんにちは~。コメント&TBをありがとうございます。
やっぱり1話ですよね♪ DVDのパッケージもコン・リーとチャン・チェンくんだし。
本当に素晴らしく素敵な作品でした。。悲しい内容ですけれども。
2話、3話は残念ながら私もエロスは感じられませんでした。
まぁ、1話で満足でいきたからいいですけれど(笑)
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』早く観たいですよね~。
いつ頃公開かまだ情報ありませんけれど、劇場で観たいですね♪
チャン・チェンくんの新作は来月なので楽しみです。
ではでは、またお伺いします~。
[2007/10/16 14:25] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、TBありがとうございました!
公開時に劇場で観なかった理由が自分でもいま1つわからないのですが(笑)
随分遅れての鑑賞となってしまいました。
ダントツで王家衛作品が素晴らしかったですね。
エンドロールでのカリーナ・ラウへの謝辞、わかりませんでしたー。
もう1度確認・・・と思ったけれどすでにDVDは手元にないことに気づきました。(笑)
[2008/03/28 23:56] URL | sabunori #JalddpaA [ 編集 ]
sabunoriさま、こんにちは。こちらこそコメントとTBをありがとうございます。
これ、初見でいらしたのですね。てっきりもうご覧になっていらっしゃったのかと・・。
王家衛以外の2作品はもう忘却の彼方です(笑)。
めちゃくちゃ官能的でしたね~。
カーリン、全く出てきてないのに、エンドロールであれ?って思ったんですよ。
やっぱり王家衛、いいですね~。。
ではでは、またお伺いします!
[2008/03/29 11:19] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
ゴメン、この記事スルーしてしまって!
これねぇ。チャン・チェン成長したよね。彼の純な色気にゾクゾクしました。「グリーン・デスティニー」「ブエノスアイレス」ではまだ蕾を感じさせたけど、ここでの彼のプラトニックな色気ときたら! コン・リーも作品追うごとに色香がついてきて。「SAYURI」でもコン・リーよかった。
チャン・イーモー監督時代から一皮二皮も抜けていい女になったよね。気の毒なのがイーモー監督。コン・リー発掘して、女に仕立てたら去られて、次にチャン・ツィイ…(笑)。私、劇場で他の作品の時は見事に寝てしまい、ソダーバーグは気がつけば白い紙風船がいっぱい飛んでいるわ、アントニオーニにいたっては最初と最後、海辺でヌードの女性が踊っていた…という有様でした。(笑)カーウァイ作品だけで堪能たっぷりでしたね。
[2008/03/31 17:23] URL | シュエット #- [ 編集 ]
シュエットさま、こんにちは~。コメントありがとうございます!
いえいえ、この記事2年近く前のものですので・・・。
劇場でご覧になったのですね。王家衛編だけで元が取れた、また他の2作品は寝た、という話はよく見たような気がします(笑)。
私はDVDだったのですが、これは本当に、チャン・チェンくんとコン・リーが素晴らしかったですね!
来月日本公開のチャン・イーモウの新作では、コン・リーが久々にイーモウ作品復帰のようですね。
あまり評判はよくないようですが、観に行こうかなと思っています。
チャン・チェンくんは出てないんですけども(笑)。
ではでは、私もまたお伺いします~。
[2008/03/31 22:24] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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