ケイトの黄金時代~『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
エリザベス:ゴールデンエイジ


 ELIZABETH:THE GOLDEN AGE


 16世紀後半イングランドプロテスタントの「ヴァージン・クィーン」として国
を統治するエリザベス(ケイト・ブランシェット)カトリックの王として全欧州を
治めようとするスペイン王は、スコットランド女王メアリーの処刑をきっかけに
無敵艦隊でイングランドに攻め込む。

 当代随一の名女優、ケイト・ブランシェットが再びエリザベス1世を演じた歴史劇
冒険家ウォルター・ローリー卿(クライヴ・オーウェン)への叶わぬ、スペインとの
海戦を前に天文学者にすがる姿など、一人の人間、女性としてのエリザベスに
焦点
を当て、苦悩しながらもイングランドを黄金時代に導く過程を描く。

 この映画、予告が物凄くよくできていたと思う。重厚な音楽とケイトの低音
スクリーンに響き渡って、身体が痺れるような感覚を憶えたほど。期待いっぱい
で鑑賞したが、なかなか見所のある作品だったと思う。

エリザベス:ゴールデンエイジ2

 女性だったら、この作品の衣装や鬘、装飾品の数々に目を奪われずにはいられ
ないのではないかな? エリザベスが左手薬指にはめるルビーの指輪にはもう、
目が釘付け。実際、エリザベスは着道楽で、何千着ものドレスを所有していたら
しい。

 そして私がもう一つ目を奪われ、「激萌え」だったのがウォルター・ローリー卿こ
クライヴ・オーウェン! この人のが好き~♪ 彼の初登場シーンは女王の
前の水溜りをマントで覆う『恋におちたシェイクスピア』にも出てくるお約束シーン
だったのだけど、エリザベスと同じく私も一瞬で恋におちてしまった。クライヴの
キャスティングはケイトの希望だったと聞いたような気がするけど、気が合うわ~
(笑)。


エリザベス:ゴールデンエイジ3

 ケイトの演技は期待通りで大満足!一国の女王らしく気品があって誇り高くて
スマート
で、それでも自分は決して持てない「自由」への嫉妬心や敗北への恐怖
も持ち併せる、人間臭い魅力的な女性を存在感十分に演じてくれていた。
スペイン大使に「嵐を起こしてみせる!」とタンカを切り、側近に避難を勧められて
も自ら民の先頭に立ち、士気を高めるその姿には思わずが・・・。そして実際、
嵐は起こるのであった。。あぁ、なんてドラマチックなの!

 エリザベスとメアリー(サマンサ・モートン)の関係が今ひとつ理解できず、彼女
処刑に当たってのエリザベスの苦悩が唐突に感じたのが残念。スコットランド
とイングランド
、歴史に疎い観客のためにもこの関係はもう少し描き込んで欲し
かったと思う。

 ジェフリー・ラッシュアビー・コーニッシュというキャンディ組が揃って、ヒース
を思い出して感傷的になりかけてしまった。彼らオーストラリア出身俳優の活躍が
目覚ましい昨今、ケイトにはそのフロントランナーとして、これからも順調にキャリア
を築いて欲しいと願う。

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』監督:シェカール・カプール
  主演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ/2007・英、仏、独)
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テーマ:エリザベス:ゴールデン・エイジ - ジャンル:映画

[2008/02/21 09:33] | 映画 | トラックバック(25) | コメント(15) |
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コメント
真紅さま
TB,しっかり届きましたわ,ありがとうございます。
歴史もの,宗教もの,コスチュームもの大好き
おまけに強い女が大好き!と,3拍子も4拍子も揃った
ツボにはまりまくりの作品で
ゆきちさんいわく「封切りダッシュ!」で見て参りました。
真紅さまは,クライヴに激萌え~~[絵文字:v-
238]なんですね。
私んちでめちゃめちゃけなして申し訳ないですぅ。
クライヴが,一番かっこよく見えた作品ではありますよ。
野性的な男性の,子どものような瞳の輝きがよ
かったですねー。
声・・・?声は気がつかなかったかな(汗)
ケイトの腹の底から響く声に圧倒されてしまって・・・。
とにかく大満足の作品でしたね。
[2008/02/21 11:53] URL | なな #- [ 編集 ]
ななさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
封切り日に観られたのですね。この作品は私も前々から楽しみにしておりました。
ななさまがけなされたのはウォルター・ローリーであって、クライヴではないので大丈夫ですよ♪
いつも思うのですが、クライヴってジェイクの10年後って感じしませんか?
声は、クライヴの方が低くて渋いのですけど・・・。
もう、素敵でしたわ~(笑)。
ケイトの声は、予告の段階で痺れまくっておりました。
衣装で楽しませてもらいましたね。
ではでは、またお伺いしますね~。
[2008/02/21 22:04] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんばんは!
TB&コメントありがとうございました。

何故か昨日からfc2ブログさんに繋がり難くなってしまい・・・途方に暮れておりましたが、先程どうにか真紅さんのページに来られました!!良かったです。

ケイトは素晴らしかったですね~
ホント当代一の名女優さんです。
どんな衣装を着ても、セリフを喋っても、または表情を少し動かすだけでも魅せられてしまいました。
メアリー女王とのことが少し唐突で残念でしたが・・・複雑な歴史を上手く纏めていたとは思いました。ただ、もっと強~~~いエリザベスを演じたケイトも観たかった気がします。
[2008/02/21 23:09] URL | 由香 #- [ 編集 ]
由香さま、こんにちは~。コメントありがとうございます。
最近、FC2は(ここのサーバーだけ?)調子が悪いんですよ。
TBも飛ばないことが多く・・・。お手数かけてすみません!

ケイトの演技が最大の見所だったと思うのですが、期待を裏切らないでいてくれましたね。
私はイングランドとスコットランドの歴史がよくわかっていなくて、あの二人が仲がよかったというのを他のブロガーさんの記事で知ったのです。
ホント、こんな歴史オンチ・宗教オンチで、恥ずかしいですわ。。
何年(何十年?)かあとに、ケイトはまたエリザベスを演じてくれそうな気がします。
晩年の、強い強い女王を見せてくれることでしょう!(期待)。
それまで、元気でキャリアを積んでほしいと思います。
ではでは、またお伺いします~。
[2008/02/22 13:30] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは♪
わたしもこの映画を見ながら、アビー・コーニッシュ&ジェフリー・ラッシュだったら「キャンディ」じゃないの~と思ってました。
改めてヒースに合掌です・・・。

続編ってかなり不安はあったのですが、同じ監督同じ俳優さんだったのでエリザベスへのスタンスが一貫していてよかったです。
女王をサクッと認めちゃう外国は、女性天皇論に揺れる日本から見るとすごいな~って思っちゃうの。
[2008/02/22 18:30] URL | ミチ #0eCMEFRs [ 編集 ]
ミチさま、こんにちは~。コメント&TBをありがとうございます。
そうなんです、オージー俳優がメインの三人ってすごいですよね。。
やっぱりヒースを思い出してしまいます。残念ですね。。。

これはもう、ケイトしか出来ない役だというのは監督もプロデューサーも十分わかっているのでしょうね。
私も、「女王」なんだよなぁ・・・とつくづく思いながら観ていました。
大昔は、日本にもいたんですよね。詳しいことはわからないんですが。。
またお伺いしますね、ではでは~。
[2008/02/23 06:20] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんばんは真紅さん、TBお邪魔しますね。いろいろと英国歴史の勉強になりました。ある意味エリザベスは、時代の犠牲者かもしれませんね。
 そっと交わす切ないキスシーンには、僕は涙ぐんでしまいましたよ。それにしてもケイト・ブランシェットの演技たるや鬼気迫るものがありましたね。豪華絢爛な色とりどりの衣装もぴったし。さすがケイトでした。
あの鎧を着て先頭に立つシーンには、胸が熱くなりましたよ。邦画の『お茶々』がバカバカしく感じられましたね。
男性には、少し面白みに欠けますが、良い映画でした。実際はローリーくん、エリザベス1世の愛人の一人だったらしいですね。
壮大な大河ドラマなので、あの時間ではなかなか歴史的背景を描き切れなかったのでしょう。
[2008/02/25 22:37] URL | ケント #neBEUUqk [ 編集 ]
ケントさま、こんにちは!コメント&TBをありがとうございます。
私も世界史は中学生レベルなので、知らないことが多かったです(と言うか、全部初めて知ったかも・・・)。
時代の犠牲者ですか・・・。そうかもしれませんね。
私が涙ぐんだのは、エリザベスが白馬に乗って登場したときです!
そう、鎧を着て・・・。エリザベス、なんて男前なんや・・と泣けてしまいました。
本当に、迫真の演技でしたね。オスカー、惜しかったです!
『茶々』は未見ですが、和央さんが姫というのは馴染まないですね。
豪華な衣装やアクセサリーも見所でしたから、殿方には今ひとつだったでしょうか?
評判の悪いウォルター・ローリー、私は好きでした。
尺は2時間半くらいあってもよかったかもしれないですね。
ではでは、後ほどお伺いします~。
[2008/02/25 22:57] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、アカデミー終りましたね。今回はほぼ予想通りですね。帰ってから録画していた受賞式を見ています。「歌曲賞」で「ONCEダブリンの街角で」が受賞して、ステージの一つに彼らの歌も披露されて、これが良かった。さぁ後は公開を待つばかり!「エリザベス」は観ていて不満に思ったところが記事書いている間に膨らんできて辛口感想になってしまいました(笑)。衣装デザイン賞は良かったですね。
[2008/02/25 22:59] URL | シュエット #- [ 編集 ]
真紅さん、TBしたんですけど、うまく届いているかしら?
(おまけ)やっぱり主演男優賞のダニエル、「クィーン」を演じたヘレン・ミレンからトロフィを受け取るときはナイトのごとくひざまづく粋なポーズで…彼だから様になるこの受賞ポーズ。スピーチもよかった。
[2008/02/25 23:27] URL | シュエット #- [ 編集 ]
遅くなりましたが、TB&コメントありがとうございました。

アカデミー賞ではケイトは残念でしたが、まばまだチャンスはありますので、
今後に期待しましょう。
作品では衣装デザイン賞を受賞できたので、おめでたいですね。

ウォルター・ローリー・・・登場シーンからしばらくは私もカッコ好いと思ってました。
が、気持ちが女王様寄りになっていたのでしょうね~
黙ってしちゃうのは、おいおい、って思ってしまったのです。



[2008/02/26 09:22] URL | ひらで~ #- [ 編集 ]
シュエットさま、こんにちは。コメントありがとうございます!
TBは送っていただいたのに、届いていないようです? ごめんなさい!
『ONCE ダブリンの街角で』、私これも昨年観たくてしょうがなかったんですけど、年末公開で行けなかったんですよ~。
東京と同時公開にして欲しいわ(泣)。
ガーデンシネマはアンコール上映をやってくれて良心的だとは思うのですが、時間的に行けた試がありません(号泣)。
一昨年は『パリ、ジュテーム』も行けなかったし・・・。

『エリザベス』の衣装デザイン賞は納得ですね♪
ダニエル・デイ=ルイス、さすがやることがニクイ~。
早く映像が観たいです!
ではでは、後ほどお伺いしますね~。
[2008/02/26 20:09] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
ひらで~さま、こんにちは。コメントありがとうございます。
ケイト、本命に推していたのですが残念でしたね・・・。
ティルダ・スゥイントンは貰った本人が一番ビックリしていたとか(笑)。
でも、皆さんいい女優さんですから、誰が獲っても納得ですね♪

ウォルター・ローリーに萌えたのはどうやら私一人のようですね(泣)。
最後、エリゼベスの清々しい表情に皆が救われましたね。
見応えある映画でした~。
ではでは、またお伺いしますね。
[2008/02/26 20:17] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは。
ときどきお邪魔してたのですが、エリザベスのレビューに感激して出てきました♪

ケイトはほんとに素敵でしたね!
わたしはあまり期待しないでみたのですが、(どうも期待しないでみたほうが満足できることが多いのです)なんかすごくよかったです♪

クライブは本来あまりファンではなかったけれど、この映画で大分くらくら来ちゃいました。

でもとにかくケイトがよかった・・・
アカデミー賞、あげたかったなあ・・・・
[2008/03/06 22:55] URL | jester #03xh9CF2 [ 編集 ]
jesterさま、こんにちは!初めましてでしょうか?
コメント&TBをありがとうございます。ようこそお越し下さいました♪
ケイトは素晴らしい女優さんだと思います。誰もがもう、一目置いてる感じですよねー。
おお、クライヴにクラクラでした? ご同輩~♪
ウォルター・ローリー卿の評判がなんか悪いみたいなので、同じ意見の方がいらっしゃるとうれしいです。
私もね、自分って「濃い」系が好きだったっけ、と自問しつつ(笑)。
オスカーは、いつか絶対、ケイトに主演女優賞が授けられると信じています。
一緒に信じて待ちましょう!
ではでは、後ほどお伺いします~。 
[2008/03/07 11:27] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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