心を残して~『シルク』
シルク


  SILK


 軍隊から故郷の村に帰ってきた青年エルヴェ(マイケル・ピット)は、美しい女性
エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と出会い、結婚する。村で製糸工場を営むバルダビュ
ー(アルフレッド・モリーナ)
に乞われ、彼は遠い「地の果て」日本へ、蚕の卵の買い
付けに向かう。極東の地でエルヴェを待っていたのは、不思議な木々、不思議な
人々
、そしてミステリアスな少女だった・・・。

 アレッサンドロ・バリッコの短編小説を、五カ国合作で映像化した大作。主要な
舞台の一つである日本でもロケが行われ、役所公司、中谷美紀らが出演している。
音楽は坂本龍一、切なくも美しい、透明感あふれるピアノの調べが耳に残る。主演
マイケル・ピットは無表情に抑制した演技が「不思議な極東の島国」に惹かれ
無口な青年にマッチしていたと思う。その妻を演じるキーラ・ナイトレイも、輝く
ばかりの美しさ。自立した職業を持ちながら、心ここに在らずの夫を愛し、待ち続
ける薄幸な女性
を演じてさすがの存在感。脱いでます!

シルク2

 エルヴェが旅するエジプトやロシアの風景は壮大で、日本の雪景色も幻想的
すらある。映像美は素晴らしいのだけれど、日本パートでは少々気にかかる部分
もあった。
 蚕業者の元締めである原十兵衛(役所公司)妻(芦名星)は一言もしゃべらず、
謎めいた行動を繰り返す。エルヴェにとって、彼女は「不思議な国」を象徴する「夢の
女」
であるのだろうけれど、私には魅力的に映らなかった。エルヴェと床を共にした
女性と区別がつかず、湯煙と共に消え去ったかのように印象が弱い

 1862年というと、明治維新直前の江戸末期。時代風俗だけでなく、その頃の
日本にあったはずの「礼節」を描いて欲しかったと思うのは、欲張りというもの
だろうか? 製作には日本人プロデューサーも名を連ねているが、この映画の
「オリエンタリズム」について聞いてみたいと思った。上辺の美しさだけでは、
何も伝わらない。それは「ミステリアス」ではなく「まやかし」というものに過ぎない
だろう。

 そして観ている途中で気付いたのだが、この映画の舞台はフランス、という設定
に驚いた。だって、皆英語をしゃべっているんですから・・・。まぁ、それは便宜上
のことで、フランス語をしゃべっていると思えばよいのかもしれない。信濃の山奥に
住む原十兵衛がいきなり流暢な英語をしゃべり出すことも、気にしないでおけばいい
のかもしれない


シルク3

 繰り返し日本を訪れる夫が旅立つ時、「いつも愛している」と声に出して言えなく
なるエレーヌが悲しかった。彼女の夫への愛や、百合の花が咲くへの思いは、
もっと表現されてもよかったのではないだろうか。物語の最後に、私たちは彼女
秘め事を知ることになる。多くを語らぬ夫や、子を授からない哀しみ。全てを
ただ受け入れるしかなかった
エレーヌを思い、涙が溢れてしまった。

 原作は散文詩のような短編らしい。それを美しい詩のように映像化した作品と
言えなくもない
けれど、なんとなく消化不良感も残ってしまった。夫婦愛にもっと
フォーカスしてくれたら、と思う。ちょっと残念

『シルク』監督・脚本:フランソワ・ジラール/主演:マイケル・ピット、
           キーラ・ナイトレイ
/2007・カナダ、仏、伊、英、日本)
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テーマ:シルク SILK - ジャンル:映画

[2008/01/28 09:24] | 映画 | トラックバック(24) | コメント(20) |
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コメント
真紅さま
少しづつ元気になられたなら嬉しく思います。
日本に関する真紅さんの切り口、健在ですね(笑)
私も消化不良感が残り、結局(その2)までupし、
自己満足に落ち着きました。
アレッサンドロ・バリッコの独特な世界だと
解釈致しました。 
[2008/01/28 09:53] URL | Maria #- [ 編集 ]
こんにちわ。
一言で云って、脚本が、甘いです。映画は、脚本。
マイケル・ピットの大ファンなので観ておかねばということだけで鑑賞致しました。それと、ヒースの死を受け止めあぐねパソの前に居ると辛く、気持ちを逸らせる為&只もう神経に障る映画は観たくなかったので選んだ、という意味では成功ではありましたが。
美しい音楽・映像・登場人物・・確かに監督は頑張って丹念に作ったと思う。ロケや衣装は大変だったで゙あろう~スタッフもマイケルも地球のあちこち巡ったし。
しかし、それらを支えるはずの脚本に、力がないのですよ。原作は叙事詩であるそうでその幻想的な雰囲気とテーマを表現したかったのでしょうが、監督の、もしくは“あくまでも男にとっての女への幻想”といった一面のみになってしまった。
決め手はエレーヌの心理描写。もっと彼女の苦悩、悲しみを訴えかける場面を用意・強調すれば観客の心に響く作品になったのでは。
残念ですがマイケルは(私は大好きなのですが)無表情すぎ。心の機微を表現し切れていない。ただもう背景と同化していました。しかしそれは彼の魅力であるし、今回の心境の私には、“マイケルは可愛いなあ・・”とぼーと眺めているだけで幸せな時間を過ごせましたので・・今回のヒース・ショックを癒すものではあったのでした。。
[2008/01/28 09:58] URL | フラン #- [ 編集 ]
Mariaさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
そうですね、少しずつ、少しずつ・・・。
映像や音楽などいいところが無いわけではない映画ですし、キャストも豪華なのに残念に思う気持ちが大きかったです。
原作はきっと素晴らしい作品なのでしょうね。
もうちょっと、なんとかして欲しかったというのが正直なところです・・・。
ではでは、またお伺いします!
[2008/01/28 19:08] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
フランさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
マイケル・ピットくんお好きなのですね♪
私は『ヘドウィグ~』の彼しか知らないので、あまり喰い付けないんですけれども・・。
確かに美しい作品で、神経に障るということはなかったのですが、日本パートではちょっと頭に血が昇りました。
衣装はよかったですね。キーラがまた、ああいうコスチュームが似合うんですよね。
映像も壮大で、砂漠や湖や海や・・。美しかったです。
しかし私も、違った脚色や演出で観てみたいと思います。
マイケルは、確かに物凄く無表情でした。彼だけでなく、全体的に感情表現が薄めでしたよね。
日本人って無表情だっていわれますけど、それに合わせてるのかな?とも思いました。
ヒースのことがあってからまだ映画館に行っていないのですが、私もそろそろ出かけたいなと思っています。
また遊びにいらして下さいね!ではでは。
[2008/01/28 19:16] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは!
日本の描写は、私も腑に落ちませんでした。
真紅さんがご指摘されたように、神秘的に見せたいがために、『「ミステリアス」ではなく「まやかし」というものに過ぎない』感がありましたよね。
それに、もう少しキーラの出番があって、夫婦愛を描いてくれたら良かったかなぁ~と思います。
ちょっと中途半端で、せっかくの美しい映像や音楽が本当の意味で活きてきませんでしたね。
[2008/01/28 19:17] URL | 由香 #- [ 編集 ]
真紅さん、TBありがとうございました。
TBをお返しするのも躊躇するような感想なのですが・・・TBさせていただきますね。(笑)
私とは相性のあわない作品でした。
おっしゃる通り私も途中まで舞台がフランスだとはつゆ知らず。
ところであの謎の女性と主人公の男が一夜をともにした女性は別人だったのですか。
同一人物だと思っていました・・・。(寝ていたから理解できていないのか、私)
[2008/01/28 23:37] URL | sabunori #JalddpaA [ 編集 ]
由香さま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
この映画の日本の描写は、ヨーロッパの人々が普通に抱く日本のイメージなのかな?と思うと情けなくなりました。
あの女性のどこが神秘的なんだ、と私は思うのですが・・・。
キーラは綺麗ですね。結構好きな女優さんです。
そうそう、中途半端!原作を脚色したものの出来が悪かったんじゃないでしょうか?
やり方次第では傑作に成り得たと思うので、残念です。
ではでは、またお伺いしますね。
[2008/01/29 09:05] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
sabunoriさま、こんにちは。こちらこそコメント&TBをありがとうございます。
いえいえ、とってもストレートで的を得た記事じゃないですか!
私も、あそこで出てきた女性は一体誰なんだ?と思いました。
謎の女性と区別が付きませんよね(障子の向こうで泣いてましたから、別人だと思うのですが)。
あの辺りの描写が、納得いかず・・、でしたね。
ではでは、またお伺いします~。
[2008/01/29 09:10] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
TBありがとうございます。
役所公司の役名が原十兵衛というところからしてすでになんだか深みのない映画だなあという感じでした。「ミステリアスではなくまやかし」というのは言い得て妙ですね。風景が良くても、音楽が良くても映画としては買えませんでした。
[2008/01/29 21:31] URL | ジョー #SFo5/nok [ 編集 ]
こちらにお邪魔するのが遅くなってごめんなさい。
連日、バタバタしており、昨夜は睡魔に負けました^^;

みなさんが大絶賛される作品のドン引きし、
みなさんがこき下ろされる作品が嫌いではないという、
自分の天邪鬼度が増してきたことを感じる、今日この頃です。
[2008/01/30 01:30] URL | 悠雅 #- [ 編集 ]
ジョーさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
確かに!確かに深みは感じられませんでしたね。
原十兵衛って一体何者だったんでしょうね・・・。その妻も。
映像や音楽は美しかっただけに、残念な作品でした。
ではでは、またお伺いします!
[2008/01/30 14:06] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
悠雅さま、こちらにもコメント&TBをありがとうございます。
連日お忙しいことと思います、どうぞお気になさらず!

「天邪鬼」ですか~。感じ方は人それぞれですから。。
でも私は自分がいい、と思った作品が叩かれると、かな~り落ち込みますです・・・。
映像と音楽はよかったのですが、日本パートで「ドン引き」でした(笑)。
ではでは、またお伺いします!
[2008/01/30 14:17] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま 
わたしも同じ感想に近いですわ。
「日本」のパートは,ドン引きでした。
あんなの,外国から見た妄想の世界かも・・・・。
「日本の美」とくに精神的な美を勘違いしないでほしかったかな。
エレーヌの方がずっと奥ゆかしかった。
中谷美紀さんは美しくて凛としていて誇らしかったです。
芦名さんがどうこう言うのではなくて,やはり脚本が悪いですね。もったいない。

[2008/01/31 16:56] URL | なな #- [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは♪
先日はお祝いコメントをありがとうございました。
末永くよろしくお願いいたします。

うーん、なんでしょうねぇ。
こういう詩的な作品は行間を読まねばいけないとは思うのですが、もうちょっとだけ夫婦愛にもスポットを当ててくれれば・・・と思いました。
キーラの心情はこちらが推し量らねばならない程度でしたし・・・(汗)
マイケル・ピットに夜伽をした少女と芦名星の区別がつきにくかったです、ホントややこしい~~。
幕末の日本の田舎にあんな女がいるわけないよー!なんて突っ込みを入れつつ見てました。
キーラのほうがよっぽど神秘的だったわ。
[2008/02/01 14:00] URL | ミチ #0eCMEFRs [ 編集 ]
ななさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
「外国から見た妄想の世界」その通りだと思います。
日本って、欧米から見たらまだ神秘的なんでしょうか?
21世紀にもなってねぇ、う~ん情けない!
中谷美紀さんは、英語もお上手でしたね。
しかし何故に芦名さんが・・・としつこく絡む(笑)。
ホント、もったいない映画でした。ではでは、後ほどお伺いします。
[2008/02/01 14:11] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
ミチさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

そうそう、そうなんです!夫婦の愛情ももうちょっと描いて欲しかったですね。
この映画、欧米ではどのように受け止められたのか、ちょっと心配です。
「ちょっとちょっと~、誤解しないで~」と叫びたい気分です(笑)。
しかし、あの少女(?)は一体何者だったのでしょうね?
まぁ、映像と音楽は綺麗だった。。ということにしておきたいと思います。
ではでは、またお伺いしますね~。
[2008/02/01 14:46] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま~、昨日ね、すでに真紅さまのレビューは、映画を見た後、拝見させて頂いちゃってたのです☆
ただ、昨日は記事をアップするだけで終わっちゃって、TBやコメントは、後日時間のある時にやろう~って思って立ち去ったのです。(私の場合、お友達ブロガーさんところは、一気に回る事が多いので・・)

そうよね~私も、あの日本の女優さん、それほど凄い魅力は感じなかったな。
でも、まぁ外国の人から見ると、ああいうタイプがソソられるのかも・・・。

キーラ演じる妻が、可哀想でね・・・。
「いつも愛してる」が、そうか!!最後の旅の時は言ってなかったのね?涙 ←相変わらず、ちゃんと見てないで、見落としが多い私・・・。
 あ~~どうして、そういう細やかなシーンに気がつかないんだ!自分!!と、腹立たしい・・(笑)
[2008/04/11 21:00] URL | latifa #SFo5/nok [ 編集 ]
latifaさま、こんにちは~。コメント&TBをありがとうございます!
ああ、わかります~。私も最近、なかなか時間がなくて、皆さんのところに伺えないんです。
ブログ自体、続けられるか考え中なんですよ・・・。はぁ~(ため息)。

ところでこの映画は、いかにも「欧米目線」な作品でしたね。
欧米の方からすれば、ああいう女性が「ミステリアス」に見えるんでしょうか・・・。
日本の描き方が、ちょっと残念でしたよね。
キーラの方が、よっぽど内に秘めた強さとか、哀しみを体現していたと思います。
いやいや、細かいところなんかすっ飛ばして、映画全体の印象を「感じる」見方でいいと思いますよ。
記事の書き方とかもね、悩み中です。最近、暗いのよ、トホホ。
ではでは、またね~。
[2008/04/13 23:50] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
TBありがとう。
まあ、この作品の日本側プロデューサーは、僕から言わせれば、切腹ものですね(笑)
[2008/07/17 19:42] URL | kimion20002000 #fOhGkyB. [ 編集 ]
kimion20002000さま、こんにちは。こちらこそコメントとTBをありがとうございます。
切腹ですか~(爆笑)。これ、ある意味トンデモ作品でしたね。
ではでは、またお伺いします~。
[2008/07/17 22:52] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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