やさしい嘘~『Dear フランキー』
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 DEAR FRANKIE


 スコットランド、グラスゴー近郊の港町。シングルマザーのリジー(エミリー・
モーティマー)
は、母と一人息子のフランキー(ジャック・マケルホーン)とともに
引っ越してくる。暴力夫から逃げ、スコットランド中を転々とするリジーは、父
と偽ってフランキーと文通を続けていた。そんなある日、世界の海を航海する父
の乗る船が、フランキーの住む町に入港するという。リジーは「過去も未来もない男」
ストレンジャー(ジェラルド・バトラー)
に、「一日だけの父」を演じてくれるよう
依頼するのだった・・・。

 イギリス映画らしい小品でありながら、親子の絆、人と人との繋がりの大切さ、
誰かを愛し、守るということについて深く思いを巡らせてくれる感動作。観ている
途中から、涙が止まらなかった。本作は監督ショーナ・オーバックの長編デビュー
作ながら、カンヌ映画祭の「ある視点」部門に出品され、高く評価されたという。

 主演のエミリー・モーティマー、ジャック・マケルホーン、ジェラルド・バトラーがそれ
ぞれに、唯一無二の名演を魅せてくれる。夫の影に脅えながら何年も逃亡生活
を続け、身も心も疲弊しているリジー。聴覚障害を抱える息子を愛し、息子を守る
ために生きている、強くてやさしい母を、エミリー・モーティマーが熱演。こんな
にも自然な演技ができる女優さんだったんだ・・、としばし呆然。その生い立ちから
か少し醒めた表情ではあるけれど、思慮深く理知的なフランキー。劇中、彼が唯一
声を出すシーン
には嗚咽してしまった。そして、その母子の前に突然現れた「父」。
無骨だけれどじんわりと暖かく、大きな身体で包み込むようなやさしさを持つ男を、
ジェラルド・バトラーが圧倒的な存在感で魅せてくれた。初めての「再会」から息子と
一日を過ごし、翌日も一緒にいようと提案し、偽りの関係が真実の情へと徐々に
移ってゆく様が、ごくごく自然に、リアルに表現されている。

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 そしてこの映画は、脇役のキャラが皆素晴らしい。フィッシュ&チップスの店を
切り盛りし、リジーに手を差し伸べるマリー(シャロン・スモール)。私は母親として
リジーに自己投影すべきなのに、マリーにとても心惹かれ、こんな女性になりたい
な・・
と思ってしまった。母子をやさしく見守るチェーンスモーカーの祖母、湯上り
に一杯やりながらの、女同士の会話がいい。そしてフランキーの同級生の子役た
ち!
男の子も女の子も「こんな子、いるいる~」と思いながら見てしまった。

 ストレンジャーに惹かれながらも、マリーとの関係が気になるリジーの心情もわ
かる。自分もひととき、彼に身を委ねてしまいたい、最後の最後に唇が触れるほど
距離が近づきながらも、それ以上は互いを律する二人が切なく、愛おしい。

 子どもは、大人が考えている以上に、世の中の事情や親の気持ちがわかっている
ものなのかもしれない。リジーはフランキーを偽っていることに迷いや呵責があっ
たはずだけれど、最後の最後で救われた。人生には、サンタクロースのようなやさ
しい嘘
が、絶対に必要なんだ・・・。映画もある意味「嘘」だけれど、その嘘なしには
私が生きていけないように。


 スコットランド、グラスゴーといえば、英国の名匠ケン・ローチのお膝元。柔ら
かい日差しと、海沿いの情景が美しい。フランキーとマリーが「世界で一番好きな場所」
だと言う丘、そこから見下ろすクレーンや海の風景が、尾道水道に似ていると思っ
た。あの場所にいつか帰りたいと願うように、私はこの映画を思い出すだろう。 

『Dear フランキー』監督・撮影:ショーナ・オーバック/2004・UK/
  主演:エミリー・モーティマー、ジャック・マケルホーン、ジェラルド・バトラー
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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

[2007/08/28 14:42] | DVD/WOWOW | トラックバック(6) | コメント(16) |
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コメント
「かもめ食堂」にコメント入れにきたら、本作が!これは良かった! 劇場で2回観ました。私気に入ったら何度も通うんです。最近作だと「ブロークバック~」「ぼくを葬る」「クラッシュ」は3回観に行きました。レイフ・ファインズの「上海の伯爵夫人」は2回かな。「スター・ウォーズ」も3回だ。感動よ、もう一度!ひたすら浸ります。スコットランド・グラスゴー。イングランドとは又違う雰囲気ですよね。アンチ・イングランド。スコッチ魂があるんですよね。グラスゴーが舞台でユアン・マクレガー主演の「猟人日記」も私好きです。
[2007/08/28 15:39] URL | シュエット #- [ 編集 ]
真紅さま~!うわ~っ、すれ違いというか、同時というか!
今ね、みみこさんちにお邪魔していたんです。
そうしたら、真紅さまが、DEARフランキーにコメントとTBしてるのを発見し、この映画は、私、黙ってられん!とばかりに、真紅さまのHPに飛び、早速TBなど貼ったりして、自分ちに戻ってみれば、わ^^ 真紅さま来て下さっていたのね~(^O^)と、嬉しかったです。

いや~、この映画、ほんと良い映画だわー。今、真紅さまのレビューや、自分のレビュー(恥ずかしいけど、どんなこと書いたっけ?って書いた本人も忘れちゃうもんだから・・)を読んでいたら、じわ~っと来ちゃいました。

そうかー、ここは、グラスゴー、ケン・ローチさんのお膝元なのですね。どことなく、哀愁が漂ってる港町ですよね。
[2007/08/28 16:04] URL | latifa #SFo5/nok [ 編集 ]
こちらにも。素敵な作品ですよね。
副題にもあるように、時には
優しい嘘が必要な時がありますよね。
人生こんな出会いもあるから、
捨てた物じゃないんだよね・・と思ってしまいました。真紅さんはマリーに惹かれたのね。
女性としては憧れますよね。
ストレンジャーについては、(彼のファンの悠雅さんならもっと的確に語ってくれそうですが・・)・あの包容力の大きさに私も心が揺れましたね~~~地味ながらいい作品はまだまだあるので
今後も紹介していってくださいね・・・
[2007/08/28 17:40] URL | みみこ #mQop/nM. [ 編集 ]
シュエットさま、こちらにもコメントありがとうございます!
劇場でご覧になったのですね。うらやましいです~。。
BBMも3回ご覧になったのですね!『ぼくを葬る』も劇場でご覧になったとは、いいですね~。
『上海の~』は、来月早々にDVDで観るつもりです!
スコットランドは独立が現実味を帯びてきたようですが、どうなるでしょうね。
本当に素晴らしい作品でした。何度観ても感動すると私も思います。
またお伺いしますね、ではでは~。
[2007/08/29 00:18] URL | 真紅>シュエット様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
latifaさま、こんにちは♪ コメント&TBありがとうございます。
連日お邪魔できて、来ていただけて私もうれしいです。
この映画お好きなのですよね~。記事から思い入れが伝わってきましたよ。
私も正直、自分で記事を書きながら泣いてました(笑)
本当に、いい映画ですよね・・。強くてやさしくて。
この作品のロケ地は、ケン・ローチの『やさしくキスをして』と同じ街なんだそうです。
寂れた感じがなんとも言えないところですね。
忘れられない映画に出会えてよかったです。
ではでは、またお伺いしますね、ミーハー話もさせて下さいね♪
[2007/08/29 00:23] URL | 真紅>latifa様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
みみこさま、こちらにもコメント&TBありがとうございます。
「嘘も方便」って言いますけど、この嘘がなかったらリジーは壊れていたんじゃないかな・・と思うんですよね。
それをわかった上でその嘘に乗ってあげるフランキーのやさしさ・・、おお、また涙が。。
こんな素敵なストレンジャーに逢えたなんて、この母子は幸せですよね、苦労も並大抵ではなかったと思いますが。
マリーもいいですよね~、しかもあんな素敵な人が身内に!いいなぁ~~~。
これから数本、英国作品が続きます。今後ともよろしくお願いします。
ではでは~。
[2007/08/29 00:34] URL | 真紅>みみこ様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん TBありがとうございます。
中国映画や韓国映画にも家族を描いた素晴らしい映画がたくさんありますが、この映画はやはりイギリスでなければ作れないと思いました。僕にとっても忘れがたい作品です。
ほぼ同時期に公開された「ラヴェンダーの咲く庭で」とこの作品を観れば、イギリスのホーム・ドラマの水準の高さが分ります。繊細で温かみがあり愛情にあふれている。それでいて甘ったるさや安易さを感じさせない。実は自分の方こそ手紙を必要としていたという母親の言葉には胸を揺さぶられました。
互いにいろんなものを贈り合った二日間。それはまた心が通い合い、互いに忘れがたい思いを残す二日間でもあったのですね。
[2007/08/30 00:49] URL | ゴブリン #2YYP0Fkg [ 編集 ]
ゴブリンさま、こんにちは。コメント&TBをありがとうございます。
当方からはTBのみで失礼いたしました。
さて。この映画、ゴブリンさまもお好きなようでうれしいです。
ある意味お伽話ですが、とても素敵なお話ですよね。
『ラヴェンダーの咲く庭で』もやさしさと温かさを感じる作品ではありましたが、確かに厳しさもありました。
人は誰でも支えあって生きているものですが、親子となれば尚更ですね。
これから意識して、少しずつ英国映画を観て行きたいと思っています。
ではでは、またお伺いします!
[2007/08/30 08:14] URL | 真紅>ゴブリン様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま こんばんわ
これも,とてもしみじみとした素敵な映画でしたね。実は私は障害のある方と接する機会の多い職業についているので,このような作品は特に思い入れを持ってみてしまいます。フランキーの心を傷つけないように母親がついていた嘘も,とても共感できました。いっしょうけんめい生きているこの母子を神様がちゃんと見ていて,ささやかだけれどとびきり素敵なご褒美をくれた・・・そんなあたたかな思いに浸れる素晴らしい作品だと思います。
バトラーさまは,ファントム役もよかったけど,このような素朴な役でもまた輝くのですね。
>映画もある意味「嘘」だけれど、その嘘なしには私が生きていけないように。
真紅さま,とても優しい考え方ですね。時には人生に必要である嘘、人を生かし,同時に自分を生かす力のある美しい嘘について,あらためて考えてしまいました。

[2007/08/30 22:52] URL | なな #- [ 編集 ]
ななさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
神様のご褒美、本当にその通りですね。
決してメジャーな作品とは言えない本作ですけれども、人々の心に長く留まり続ける、とっても良い作品だと思います。
バトラーさまですか!この役は、彼にドンピシャはまっていたように思います。
無骨だけれど温かくやさしい、スケールの大きな男性ですね。
私は『オペラ座~』未見なのですよ・・。
でもパトリック・ウィルソンも観たいし、近々絶対観たいな~と思っています。
今はジェリーさんだけど、観たらバトラーさまになるかしら♪
人生において必要な「嘘」を受け入れられる人間になりたいですね。
ではでは、またお伺いしますね。
[2007/08/31 08:17] URL | 真紅>なな様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんばんは。
すっかりご無沙汰しててごめんなさい。
いつもTBをいただくのに、コメントも残さず失礼しています。
他の記事には届くのに、こちらには何故かTBが飛ばないようで残念至極です。

実際に父親の顔を知らずに育ったGerry.
とても小さなスコットランド作品だけれど、
故郷の近くで作られ、彼の思いがいっぱい詰まったこの作品は、
かけがえのない宝物だと思います。
先日もBS放送で何度目かのこの作品を観たのですが、
やはり、何度観ても同じところに心が震えます。

『オペラ座~』は、全く違う顔(素顔は一切見えません…)で、
歌の巧いパトリック・ウィルソンに比べれば、歌唱力はいいとは言えないけれど、
精一杯演じていることが伝わる作品で・・・

Gerryの話になると、一体ナニモンやねん!な感想になるので、あきませんわ・・・
バトラーさま、などとお呼びにならず、
気軽にGerryと呼ぶほうが本人は嬉しいんじゃないか、と・・・
勝手に思っておりまする・・・
[2007/08/31 20:07] URL | 悠雅 #- [ 編集 ]
悠雅さま、こんにちは。コメントありがとうございます!
本当に、ご無沙汰しておりました。少しは落ち着かれたでしょうか。
先月は、怒涛の日々、お疲れさまでした。。今後もお忙しいと思いますが、お身体だけはお大事になさって下さいませ。

さて。本当に小品という言葉がぴったりな映画ですが、いつまでも心に残る名作だと思います。
ジェリーさんも本当に役柄にフィットしていて、彼自身思い入れがあることも伝わってきました。
素晴らしい作品ですね。観ることができてよかったです。

これで『オペラ座~』を観るのがますます楽しみになりました。
四季の舞台も延長が決まったようなので、できれば行ってみたいと思っています。
まだちょっと呼び捨てはできないので(笑)、ジェリーさんと呼ばせていただきますね。
ではでは、またお伺いします~。
[2007/09/01 06:49] URL | 真紅>悠雅様 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま
遅ればせながら あけまして おめでとうございます
この作品は「オペラ座の怪人」でジェラルド・バトラーの魅力に参ってしまった私が劇場鑑賞したものですが、公開後の評は何だか…誰からもp聞けず…残念に思っていました。

評と感想は真紅さんの書かれている通りに感じました。
マリーとストレンジャーの兄弟って素敵な暖かい育てられ方したんでしょうね…なんて思いました。
二人とも見る目があって、心が広い人物ですものね^^

リジーの前夫との再会シーンも気に入りました
人ってそんなに急には変れない現実が、前夫と前夫の姉の姿を通してチャント描かれていたと思います。フランキーには酷な現実ですが…。
リジーの恐怖感は根深く、ハマってしまっていますが、ストレンジャーとマリーの姉の助けで前進出来る事でしょうね^^

リジーの母親も安心してタバコを吸えるでしょう。(タバコ吸ってましたよね…? 違ったかしら…)

何だか長いコメントになってしまいました。ゴメンナサイ^^;
今年もヨロシクお願い致します

PS.真紅さんの blog リンクに加えさせて頂いて宜しいでしょうか?
 
[2008/01/07 09:37] URL | Maria #N2PCMMbA [ 編集 ]
Mariaさま、あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
コメントもありがとうございます。
おお、ここにも『オペラ座』でジェリーさんにはまられた方が・・・!
私、観たい観たいと思いつつ未見なのです。
物凄く人気がある、熱狂的なファンを持つ作品ですよね。
今年は絶対に観たいと思っています。

さて。この映画、劇場鑑賞されたのですね。
地味な小品ですが、素晴らしい映画だと思います。
フランキーの祖母、チェーンスモーカーでしたね~。
素敵なおばあちゃんでした。

リンクの件は、私もお願いしようと思っていました。
相互リンクさせて下さい、こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いいたします!
ではでは~。
[2008/01/07 10:21] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは!
凄く素敵な映画でしたね。
さり気ない優しさに溢れた人々にジーンとさせられました。
「子どもは、大人が考えている以上に、世の中の事情や親の気持ちがわかっているものなのかもしれない。」-これは、そうだと思います~
子どもと接していると、時々ビックリさせられますもの。
リジーは息子の優しさに守られていたところもあるでしょうね~
[2008/02/14 11:10] URL | 由香 #- [ 編集 ]
由香さま、こんにちは!コメント&TBをありがとうございます。
そうなんです、本当に素敵な映画でした。。
とっても地味で、メジャーな映画とは言えないですが、多くの方に観ていただきたい作品ですよね。
手紙の遣り取りをすることで、リジーもフランキーに支えられていたのですよね。
親が、子に育てられる部分もありますものね。。
後ほどお伺いしますね、ではでは!
[2008/02/14 14:41] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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