母の話、私の逡巡、ジェームズ・ディーン~ブロークバック・マウンテン#9
 BBMにハマって何回も観ている、とメールしたときの母からの返信。
「ジョージ・クルーニーの『グッドナイト・アンド・グッドラック』放送記者
エド・マローと現場で共に戦う同僚の物語です。近頃珍しい地味な映画ですが
登山ばかりに気をとられないでこれも是非見てくださいね」

 私の母は映画好きで、そこそこリベラルなひとだと娘ながら思う。映画や本の
話はよくするし、ミーハーの遺伝子は間違いなく母から受け継いだものだ。
そんな母に対して、BBMの話をするのにしばらく逡巡していた。評判は母も知
っているはずだけれど、拒絶されるかも?と思ってしまったのだ。
 結局メールで話はしたのだが、自分が迷ったということ。これって自分の中に
も偏見があるってことなのかな・・と考えてちょっと落ち込んでしまった。自分
ではそんなことない、偏見なんか持ってないって思い込んでいたから

 私はBBMがすごく好きだし大切な映画だし、生涯ベスト1かも?と思ってい
る。少なくとも現時点では間違いなくベストだ。大切な映画だから胸の中に大事
にしまっておきたいという気持ちもあるけれど、自分の大切な人に観てほしいと
いう気持ちももちろんある。そこで逡巡するということは、私の中にも心の壁は
あるということなのだろう。でもそれを自覚することで、私も変われるのかもし
れない
、曖昧な言い方だけれど・・・。

 母に言われたからというわけではないが、BBM以外の映画を観た。近くのシ
ネコンでBBMは来週からの上映なのだ。そこで収穫が二つ!
まず、BBMのチラシをGET!チラシって公開が始まれば撤去される(と思う)
から、初めて手にした。うれし~い。記念に5枚ほどいただく(内緒)。
そしてもう一つは、なんとBBMの予告編が観られたのだ。ネットで何度も観て
いるはずなのに、大きなスクリーンで観るとやはり「おお~!」という感じ。
しかし本編を何度も観ている身にはいささか違和感が・・。
 予告では本編に使われていないシーンが3つほど流れる。ジャックとイニスが
ジャックのピックアップに乗っているシーン、ジャックを狙う(からかう?)男
達、橋の上に上半身裸で佇むジャック(これはスタンドインらしいけど)。なぜ
これらのシーンを予告に入れたのか?「始まりは純粋な友情だった・・」という
ナレーションもなんかシラける。それでもイニスがシャツを抱きしめるところで
はグっときて、またもや涙のスイッチが・・。
 直後に始まった『ナイロビの蜂』も、涙、ナミダの鑑賞となった。

 そして母からメール、BBMを早速観に行ったと。
「さて『ブロークバック・マウンテン』昨日観ました。これは感動でしたね。
アン・リー監督すごいね!私ももう1度見ます。『エデンの東』のジミ-の主演
だったら・・・と思いました」

 ジェームズ・ディーンかぁ。私から見るとイニス=ヒースは超ハマリ役、他の
キャストでは絶対考えられない!し、「この俳優が演じたら」みたいな意見もほ
とんど目にした記憶がない。でもそれは多分現役の俳優を基準に考えているから
で、世代が違うとまた別の見方もあるのだなあと改めて思った。
しかし、ジャック役は誰か思い浮かばなかったのかな? 今度母に聞いてみよう。
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[2006/05/20 01:05] | ブロークバック・マウンテン | トラックバック(1) | コメント(17) |
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コメント
おはようございます、真紅さん。素敵なお母様ですね、、母娘の関係は、1度よじれると、なかなか、、。
お母様は、スルドイ!です。実は、私は小学低学年から、ずーっと、ジェームス・ディーンの大ファンです。彼の映画(夭折なので、あまりありませんが)は、何回も観て、写真集や、生い立ちなんか、スラスラ言えます!彼つながりで、この時代の映画はほとんど観ました(無意識の偏見で思い出しましたが、グレゴリー・ペックのこの時代の「紳士協定」はそのへんを丁寧に描いてます) 。
小森のおばちゃまが、まだ存命されてた時、ジミー大好き発言を聞くのがタイスキでした。
私は、ジミーなら、どちらの役でもOKですね、、。孤独を表現させたら、彼の右にでる俳優はなかなか居ません!彼は「ジャイアンツ」で、
カウボーイハットを被っているのですが、私にゆわせれば、彼が一番あのハットが似合う俳優さんです!
[2006/05/20 06:16] URL | sumisu #- [ 編集 ]
sumisuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ジェームズ・ディーンは確か3本くらいしか映画出演していないのですよね。それでも永遠に観た者の胸に残るスターである・・。凄いことです。
母と娘は同性ゆえに難しいところもありますね。
私も確執が全くないわけではありませんが、母と映画や本の話ができることは幸せだと思っています。
ジミーのカウボーイハット姿、探して見てみますね。
また遊びに来て下さい。ありがとうございました。
[2006/05/20 09:33] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さんへ
ジミー・ディーンがヒースのほうのキャラに、
ということなら、ジェイクに相当するのは
モンゴメリー・クリフトでハマルと思います。
母上に、この提案、どうか訊いてみてね。
反応を教えてください。

実は裏話ですが、ともに実際ゲイの噂が高かった
ハリウッド・レジェンドのふたりなのです。
安寧!
[2006/05/20 10:14] URL | ウンジュン #YD14tAto [ 編集 ]
真紅さん、こんにちは。
お母様、BBMが気に入ったのですね、嬉しいです。
ジミー・ディーンがイニスですか。50年代バージョンならいいかも。
リー監督は60年代にBBMが作られたとしたらキャストは? と聞かれて「ポール・ニューマンとモンゴメリークリフト」と応えたそうです。

私はジェームズ・フランコも好きですが、彼が主演したJ.ディーンの伝記TV映画「DEAN」の記事をTBさせていただきました。彼がクローゼットだったかも? という話も書いてます。

それでは、また。
[2006/05/20 10:30] URL | びあんこ #w4Ib0zSU [ 編集 ]
ウンジュンさん、びあんこさん、こんにちは。コメントありがとうございます!まとめてのレスさせて下さいね。

☆ウンジュンさん
 モンゴメリー・クリフトですか。知らない俳優さんでしたが、画像見てみると眉のあたりがちょっとジェイクに似てるかな?と思いました。
びあんこさんのコメントにアン・リー監督も名前を挙げていらっしゃる、とあり、なるほど~、でした。母にも聞いてみますね。独身OL時代、休日はほとんど映画館で3本立てを観て過ごしたというひとですから、きっと反応があると思います。
またいろいろ教えて下さいね。ありがとうございました。
ところで「ウンジュン」と「逡巡」って語感が似てますね。ハハハ。

☆びあんこさん
 TBもありがとうございます。記事読ませていただきましたがあのDVDのカバー写真、リバー・フェニックスかと思いました。ジミーがクローゼットとは初耳です。母は知っているのかな? 
ところでいよいよ『もう一つの国』も最終コーナー回りました。ジェームズ・フランコって私の中のエリックのイメージです。ヴィヴァルドはジェイクなんですよね・・・。
またお話して下さいね。いつも楽しみにしてます。ありがとうございました。
[2006/05/20 11:32] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは、真紅さん。
すてきなお母様ですね。映画の話が出来て羨ましいです。うちの母は、これなら!と私の奢りで行った「スピード」ですら寝てました。母よ…。

私は映画好きの性から、どの作品でも他のキャスト、監督を想像してしまうのですが、BBMはしばらくは考えられませんでした。
原作を読んでからでしょうか、あの人ならどうかな?とかいう余裕が出てきたのは。我ながら魂持ってかれてたのね…と実感。

私もジェームズ・フランコは一番に思い浮かべました。単純に好きな俳優だからかもしれませんけど(笑)。あとは故リバー・フェニックスぐらいしかでてきません。
でも、ポール・ニューマンかぁ、み、観たいなそれは…。
この間、映画仲間の姉と「違う監督なら誰がいいか」という話をしたのですが、姉はジョナサン・デミ、ガス・ヴァン・サントで、私はキム・ギドク、ポン・ジュノということに。姉に「韓国版になるじゃんか!」とツッコまれました。いや、イメージだから姉ちゃん。

でも何といっても、アン・リー、ヒース&ジェイクが最高なので、今この作品を劇場で何度も観られて幸せです。
[2006/05/20 12:30] URL | ライチ茶 #- [ 編集 ]
ライチ茶さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
お姉様と映画の話できるのですね、しかも濃いぃ。
ガス・ヴァン・サントは「この企画から去っていった」監督の一人と聞いたことがありますが、私も彼の映画はわりと好きです。最近はご無沙汰してますが。
ただ、ジャック、イニス、そしてもう一人の主人公ブロークバックの大自然を撮る、と考えたときどうでしょうか。
ライチ茶さん韓国映画お好きなのですか? 自然派ということでホ・ジノなんていかがでしょう?彼が撮ったらますますセリフが少なくなりそうですね(笑)
 もう一人自然派、テレンス・マリックでは?←ありえないでしょうが。
いろいろ想像(妄想?)すると楽しいですね。
結局アン・リー、ヒース&ジェイクで最高!に一票です。
またお話して下さい。ありがとうございました。
[2006/05/20 15:13] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さんへ
今日は土曜日なので(?)、いまビールを飲みながら、またアジョッシがお邪魔。
クリフトがリー監督の想定内とは、知りませんでした。でも、考えることは誰でも一緒かな? 
ニューマンも『熱いトタン屋根の上の猫』では
隠れゲイのキャラでしたもんね。彼の傑作
『暴力脱獄』はゲイのひとのストライクゾーンかも。

★リー監督は初期の『ウェディング・バンケット』で
すでにゲイテイスト作を試みていますから、ゲイ術としてのゲイ思考も興味の範囲のようです。

★私めが好きなゲイ映画はW・フリードキン監督(名前がなんとなくゲイふう?!)『真夜中のパーティ』です。ここでの「ルック・オブ・ラブ」の音楽とゲイたちの告白ゲームがとても新鮮でした。おすすめします。

★ヴァン・サントもたしかゲイの人だったとオモイマス。彼の『ドラッグストアー・カウボーイ』(ここでもカウボーイ)はインディ映画の至宝です。
ボクは『アイダホ』のとき、1度会っていますが、彼はアコースティックギターをつまびきながら(たしか来日時ギターを持参していたと思います)「カントリーテイスト」のゲイの人だと思われます。
典型的なゲイの雰囲気ではありませんでした。物静かでいい人です。

★あのとき主演したリバーはすごく、キアヌのことが
好きだったようで。彼もひそかに精神的にはゲイモードだったと思われます。キアヌに実生活でもなついていた、と彼のチングだったイーサン(ホーク)に会ったときに、聴きました。

★実はボクは、リバーが死ぬ前に、彼にインタビューした「貴重な経験」の持ち主でもあります。と自分自慢で恐縮(!!)。
繊細だったリバーの話はボクのコラムサイトに書いてあります。興味のある方はお越しください。とこれまた自己宣伝で恐縮です。

ではでは。ちなみにウンジュンはヨン様「勇俊」にあやかろうとした、ボクの名前のアナグラムで、「雄俊」と書いてウンジュンと読みます。興味のない人にはスルーな話題で、ミアネ~。安寧!
[2006/05/20 16:19] URL | ウンジュン #- [ 編集 ]
ウンジュンオッパ、再びこんにちは。コメント&ご教示ありがとうございます!
ガス・ヴァン・サントは『ドラッグストア・カウボーイ』を観て好きになりました。その割りに内容あんまり憶えてないですが(汗)
『マイ・プライベート・アイダホ』も好きです。焚き火の前でのリバー&キアヌのシーン、BBMにも通じるものがあると思います。あの時リバーは泣いていましたが(涙)
ところで母にモンゴメリー・クリフトの話をすると、「全然違う!!」とビックリマーク二つの返信でした(笑)。母の感覚ではジミーとモンゴメリは
似たタイプで、ヒース&ジェイクのような違ったタイプではない、とのことです。残念?
ではまた遊びにいらして下さい。飲みすぎにご注意を。ありがとうございました。
[2006/05/20 19:32] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんばんは、真紅さん。私もびあんこさんのトラックバックを観て、思い浮かびました!
イニスはマーロン・ブランドで、
ジャックはジミーです。
私の中では、ジミーの切ない孤独を湛えた瞳は、ジャックなんです、、。お母様、どうでしょう?(笑)
私は、ジミーは、バイだったと思います。彼は母親を早くに亡くしたせいか、マザコンだったと、、それで、母親の面影のある女優、ピア・アンジェリを本当に愛していたと思うのです、、彼の破壊的な性格が、悲恋にしてしまって、、彼にとって、ピアは、決して、手放してはいけない相手だったんです、、あの悲恋が彼に人生を、生き急がせてしまったと思います、、。
[2006/05/20 21:14] URL | sumisu #- [ 編集 ]
続けて、すいません、、マーロン・ブランドーと、マーテイ・ランドーを読み間違えていました
(--;)
あれ、マーロン・ブランドーって、ビビアン・リーと共演してましたよね、、少し、年代が、ズレるのかな??モンゴメリー・クリフトは、これからとゆう時に、事故で顔にケガを負ってしまったんですよね、、彼もすごく孤独なイメージの俳優さんですよね。
[2006/05/20 21:22] URL | sumisu #- [ 編集 ]
>sumisuさんへ
はじまして。ピア・アンジェリに関してのぼくの
理解です。彼女はジミーをふって、歌手ヴィック・ダモンを結婚したのでした。結婚式のとき、ジミーがバイクでかけつけ、教会のそとで佇んで涙した、みたいな片想い伝説があります。ボクも現場をみたわけじゃないので(トーゼンですが)、なにかの資料からの受け売りです。

★マーティン・ランドーはヒッチ映画にも出て、
のちに「スパイ大作戦」に出ていた彼のこと
ですよね。「エド・ウッド」でオスカーを受賞した。だから、とてもランドーはイニス柄じゃないので
ブランドーで正解じゃないでしょうか。
ちなみにブランドーはヴィヴィアン・リーと『欲望という名の電車』で共演しています。

>真紅さんへ
クリフトとジミーが同種って感じるとは、考えてもみませんでした。却下されて、少々ヘコミまいしたが(笑)。ジミーは演技者という前に、当時の存在自体が革命的。マーチン・シーンと会ったとき、ジミーを熱く語っていたのを思い出します。ブランドは演技で革命を起こしたが、ジミーは存在自体が当時の若者の生き方や意識を変えた、と言っていました。ちなみにボクが最も好きな映画は、そのマーチン・シーンがジミーに似た実在の犯罪者を描いた、テレンス・マリック監督の傑作『バッドランズ(TV放送時の邦題は『地獄の逃避行』)』で、以来、ボクは『天国の日々』も含めマリックの信奉者であります。

ま、クリフトはブランドの系譜の演技者だと思います。ジミーとは演技的にはまったく別ものなのですが、ま、母上のイメージなので、尊重します。スゴスゴ。ちなみにクリフト作品では『赤い河』『荒馬と女』という西部テイストでテンガロンハット・ガイにはまると思います。あとエリザベス・テイラーと共演した『陽のあたる場所』や『地上(ここ)より永遠(とわ)に』という悩める暗いキャラもあり。

安寧!
[2006/05/20 22:02] URL | ウンジュン #- [ 編集 ]
初めまして、ウンジュンさん。その話は私も知っています。ピアの母親が、ジミーの事を気にいらなくて、その人との結婚を進めたらしいです。
でも、ピアもたしか、40か50歳ぐらいで亡くなっているのですが、最後に「私が本当に愛した人は人生でただ一人、ジミーだけ」、、、と言い残したそうです。(涙)
真紅さん、年代は違うのですが、イメージは行けてると思います(--;)
「欲望・・」で、マーロンとビビアンは共演でしたね、、あの時、ビビアンは年のいった役でしたものね、、。
[2006/05/20 22:29] URL | sumisu #- [ 編集 ]
なんだか、何度もすいません。気になって、年齢を確認しました。活躍したのは、マーロンの「欲望・・」が1951年で、マーロン27産、ビビアン38歳です。ジミーの「エデン・・」は1955年で、ジミーが24産なんで、活躍した年もそんなにずれていません。以前、ジミーの写真集で、ジミーとマーロンの2ショットを見た記憶があったんで、、この話題、長々とすいません、、、、。
[2006/05/21 01:44] URL | sumisu #- [ 編集 ]
sumisuさん、ウンジュンさん、再びこんにちは。コメントありがとうございます!
50年代の話題で盛り上がりましたね~。私は全然知らないお話でした。面白いです。
まとめてレスさせて下さいね。

☆sumisuさん
コメントの端々にsumisuさんの『ジミー愛』を感じました。ジミーがジャック・・。う~ん母はどう思うかな?
モンゴメリ・クリフトの件で「ジミーしかないのよ!」みたいな感じだったので、母もジミーを愛しているようです。そんなに好きとは知りませんでした。郷ひろみが大好きなのは知ってたんですが(笑)
またお越し下さい、そして語って下さい。ありがとうございました~。

☆ウンジュンさん
母の「却下!」ごめんなさいね(笑)
『天国の日々』も風が印象的な映画でしたね。あのピンクがかった空の色、マジック・アワーというのでしょうか?どうやって撮ったのでしょうね。本当に美しい映像でした。
思い出すとまた観たくなってきます。ちなみに村上春樹氏も『天国の日々』お好きなようです。
先日観た『グッド・ガール』の監督も、コメンタリでテレンス・マリックの偉大さについて語っておられました。尊敬に値する監督なのですね。
テレンス版BBM、いかがでしょう?
また遊びにいらして下さい。ありがとうございました。
[2006/05/21 03:06] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、おはようございます。こんな時間に起きてる私って…。今から寝ますけど。
皆さん映画好きなのがコメントからひしひし伝わっていますね、楽しい~。

特に韓国映画好きって訳ではありませんが、凄い映画があるのは確かですね。最近見る機会も多いし。
ホ・ジノではなく、ポン・ジュノなんですよ。名前が似ててまぎらわしかったですね。
そうか、ホ・ジノもいいですね。でも、確かにセリフがもっと減ったりして(笑)。
ポン・ジュノは「殺人の追憶」を撮った監督です。若いし作品数がまだ少ないのですが、素晴らしいセンスなんですよ。

テレンス・マリックは「シン・レッド・ライン」1本しか観た事ないのですが、画面の中が体感できた唯一の映画です。「なんじゃこりゃ~!?」と凄い衝撃を受けたのを覚えてます。
しかし、BBMでそれが出来たら、ますますお山から下山できない気が…。

私、ジャックはジェイクしか考えられないんですよね。というのもあのジャックは3割ぐらいジェイク本人が入ってる感じがするので、違う人が演じるとまた全然違うジャックになるように思うのです。
原作を読んで、映画がいい意味で人に受け入れやすいようロマンチックな要素をかなり強めてあるのを感じ、その部分はジェイク演じるジャックが担ってると思うので、他の人をイメージできないでいるのです。
う~む、やっぱり、リー監督、ヒース&ジェイクが一番いいな。とぐるっと回ってもとの位置に戻ってきてしまった(笑)。
[2006/05/21 05:51] URL | ライチ茶 #- [ 編集 ]
ライチ茶さん、再びこんにちは。コメントありがとうございます。
ポン・ジュノ、わかりますよ。『殺人の追憶』『ほえる犬は噛まない』観ました。新作、カンヌでもう公開されたかな? 楽しみにしてます。
私は2年くらい、韓国映画にハマリまくっておりました。イ・チャンドン監督が一番好き、というか尊敬しています。もし未見でしたら是非ご覧下さい。3本しか映画は撮っておられません。テレンス・マリックみたい(彼は4本になりましたね)
私も、キャストはヒース&ジェイクで決まりです。
ロマンチックな要素をジェイク演じるジャックが担っている・・あの瞳ですね。わかるわかる。。
またお話して下さい。ありがとうございました。
[2006/05/21 12:26] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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DEAN
DEAN 販売元:ビデオメーカー発売日:2005/09/30Amazon.co
[2006/05/20 10:25] やっぱりゲイ術が好き?
真紅のthinkingdays


いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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