自戒;それを愛の物語と言う前に~ブロークバック・マウンテン#8
 BBMに対する様々な意見や批評を目にするが、「簡単に言って不倫の話
と片付けてしまうレビューにはどうしても納得行かない。雑誌『Cut』4月号、
BBM特集のレビューにもそういう意見があったので、一読者として巻末ハガ
キで抗議
してみた。

 確かに、主人公二人が妻を裏切り続けていたのは事実だし、彼女達を傷つけた
のも事実だろう。しかしそれを「不倫」と片付けて終わり、というのは違和感が
あるし、いささか乱暴な気がする。「男女の話に置き換えると」という枕詞にも
正直ウンザリしている
。そんなこと何の意味もない。というかそもそも男女の話
では語れないテーマなのだから。

 当時のアメリカを生きたわけではないので本当のところはわからないが、イニ
スが恐れていたホモフォビアは並大抵の激しさではなかったのだろう。同性愛=
虐殺と言っても過言ではない(実際イニスはそれを目の当たりにしている)状況
で、社会の一員として生きていくために、普通に結婚して家庭を持つという選択
は、二人にとって本意ではないにしても当然の成り行きだっただろう。

 そう考えてみると、「あんなに好き合っていたのに一緒になれないなんて」と
か「ジャックに何か約束してあげて欲しかった」などと嘆いていた自分がちょっ
と恥ずかしくなった。センチメンタルに流れ過ぎてしまった気がして。

 アン・リーは「これは普遍的で純粋なラブ・ストーリー」だと語り、私もそう
受け取った。でもその前に、同性愛者の置かれた厳しい状況に思いを馳せるべき
なんじゃないだろうか。実際、原作者アニー・プルーがこの物語に込めた思いは
それが一番大きいだろうし、アン・リーの発言も商業的見地から、と言えなくも
ない。オスカーの受賞スピーチで彼は「(イニスとジャックが)同性愛者が社会
的に差別されている現実と、愛の素晴らしさを教えてくれた
」と語っている。

 もちろん、映画を観てそれをどうとらえるか、何を感じるかは個人の自由だし、
価値観も判断基準も人それぞれだろう。特にBBMはいろんなテーマを内包して
いる一筋縄ではいかない映画であるゆえ、見方によって様々な解釈が可能だ。
 それでもやはり、イニスとジャックの置かれたどうしようもない、逃げ場のな
い状況から目をそらして、「愛の物語」という視点からだけこの映画を語ること
は避けるべきではないか。
「不倫って言うな」と抗議するなら、少なくとも私たちが生きているこの社会が
いかに閉鎖的で、差別と偏見に満ちているかを自覚しておかねばならないだろう。


 そんなことを考えていたら、ロッキング・オンから宅配便が届いた。なんと読者
プレゼントに当選
! レビューアーを名指しで抗議したのに、ロッキング・オンさ
んなんて太っ腹なのかしら、感激。缶コーヒー1ケース、しかしコーヒー飲めない
のになんでまた缶コーヒー希望にしたかなぁ。「健康フラバン茶」にしとけばよか
った(うれしいけど)。
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[2006/05/15 16:54] | ブロークバック・マウンテン | トラックバック(0) | コメント(19) |
<<ジェイクファンの皆さん、必見です~『グッド・ガール』 | ホーム | コメンタリ・マジック?~『ムーンライト・マイル』再見>>
コメント
真紅さん、こんにちは。
まずは、缶コーヒー当選、おめでとうございます。でも飲めないなんて残念ですね。

さてさて。今回のエントリ、いろいろ同感です。
まだ本編を見る前に、プルーが「これはラブストーリーではない、アメリカの田舎のホモフォビアの激しさについての物語」と発言したと聞いてショックでしたが、実にそういう話なんですね。
原作が発表された翌年にワイオミングでゲイバッシングによる殺人があったそうですね。

BBMが公開されてからは、不倫映画と決め付けたり、「気持ち悪い」なんて感想もあちこちで見かけ、日本人も問題山積みだな、と痛感。
自分自身の偏見や抑圧された面にも気づいたし、本当に大変な映画と巡り会ってしまったものです。BBMは愛と死を含めて、人生のすべてが詰まった映画だと思います。
[2006/05/15 18:18] URL | びあんこ #w4Ib0zSU [ 編集 ]
はじめまして。今回の記事を読んで、目からウロコ状態です。
私もBBMにはまればはまる程、もっとイニスがジャックに対して愛情を表現してくれていれば少しはジャックも救われたのに、などとついつい2人の恋を中心に考えていました。
でも、たしかにBBMはそんな事だけで済む話ではありませんでしたね。

初めて原作を読んだ時にとても感動したのは、当時のアメリカの田舎の閉鎖的な社会、そして深く、激しく、静かに広がっていたであろう差別や偏見に溢れた社会の中でひっそりと語られるイニスとジャックの物語でした。

原作の中でアギーレは2人の事を「行き場のないチンピラどもめ」と形容しています。そんな2人が、アニー・プルーが語る「生きていこうとすること自体が突拍子もない、普通ではありえないほどタフなワイオミングという土地」で、同性愛という形で愛を育む事がどれほどの事であったかという、この物語においてとても重要な要素を思い出しました。

もう一度映画館に行って、改めて2人の物語を見て感じ、考えてみたいと思いました。
[2006/05/15 19:01] URL | panda #YirQIMSQ [ 編集 ]
こんばんは、真紅さん。きちんとハガキで抗議するなんて、すごいです。そうですよね、男女に置き換えることなんて、できないストーリなのにね、、。前のBBMはなぜ普遍的な愛の物語なのか?もいまさらながら(遅くてすいません)、深い考察ですね。村上龍さんは、結構読んだのですが(山田詠美さんつながりで、、)、村上春樹さんも、又、読んでみますね。
ジャックのもみあげも、私も同感です。それと、ずーっと気になってたのですが、あまりにたいした事でなくて、今までゆえなかったのですが、もみあげ件に同調して、、、最後の諍いのとき、ジャックのカウボーイハットが、少し浮き気味で凄く気になるんです、、私は帽子をかなりの数持っていて、外出時は四季を通じて様々な帽子を被ります、、で、帽子は深く被らないと様にならない種類のものがあるんですが、、カウボーイハットもその類です。深刻なシーンなので、そんなたわいもない事気になるのは、私だけ??ですかね、、。すいません。(--;)
[2006/05/15 20:13] URL | sumisu #- [ 編集 ]
 びあんこさん、pandaさん、sumisuさんこんにちは。コメントありがとうございます! まとめレスで失礼しますね。

☆びあんこさん
BBMは間違いなく「普遍的なラブストーリー」であると思うのですが、それだけで終ってはいけないんですよね。
「人生のすべてが詰まった映画」言い得て妙です。ホント、その通りかもしれない。おっしゃる通り大変な映画ですが、もちろん私はこの作品を全面的に支持しますし、アン・リーやヒース、ジェイクはずっとずっと応援していきたいと思っています。
いつもありがとうございます。またお話しましょう。

☆pandaさん
はじめまして!拙ブログにお越しいただきありがとうございます。
そうなんですよね、私も二人を応援(?)したいあまり、ついつい彼らに過剰な期待?要求?をしてしまっていたことに気付きました。
映画では原作ほどビターな側面を描いてないと思うのですが、彼らが置かれていた社会環境はしっかり底流としてありますよね。
私もまた映画館で観たいと思っています。
お話できてうれしかったです。また是非いらして下さい。ありがとうございました。

☆sumisuさん
雑誌の記事に抗議するなんて初めてです。でも、ジャックとイニスのために言わずにいられなかったんですよ。
村上春樹は『ノルウェイの森』から読まれる方が多いと思いますが、短編集もオススメですよ。是非読んでみて下さい。
ジャックのカウボーイハットが浮いている? 全然気付きませんでした。次回確認します! 私もカウボーイハット、欲しいです。ラリーンがかぶってた赤いの、かわいかったですよね。
また遊びに来て下さいね。ありがとうございました。
[2006/05/16 01:03] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんばんは、真紅さん。
コーヒー当選おめでとうございます。

他でも書かせて頂いたことがあるのですが、この映画って知らず知らずに観ている自分自身が判ってくるので、自分がどう感じ、考えたかを自分で振り返るといいのかもしれません。

アン・リーは原作の厳しい内容を、より広く、多くの人に「まず観て貰う」ことを願ったんではないでしょうか。
だから映画はかなりロマンティックで甘めになってますよね。口当たりいい。原作が牛乳のみの純ココアだとしたら、映画は牛乳でといて砂糖入りの上、生クリーム&削ったチョコのせたぐらい違う。
私は映画→原作なので解ってるつもりだったのに、びっくらこきました。ビターでした。
そしてこの映画を撮ったアン・リーやスタッフの想いや執念を見た気がしました。
観る側が人としてもう一度考えなければいけないものが込められている作品だと思います。
[2006/05/16 04:57] URL | ライチ茶 #- [ 編集 ]
ライチ茶さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ある映画評論家の方が「感傷で観てほしくない」と書かれていたのを思い出しました。
「まず観てもらう」ために、ラブストーリーを前面に押し出した、というのは全く同感です。
私ももう一度考えるためにも、また映画館に足を運びたいと思っています。

ところでライチ茶っておいしそうですね。
またいらして下さい。ありがとうございました。
[2006/05/16 08:33] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
おはようございます、真紅さん。カイボーイハッツトの事がレスしたので、気になり、youtubeで確認してみました、、(え、誰も気にしない?わたしだけ?)で、上着がフード付きなので、帽子があたって、上がったのかな?と。でも、私見ですが、フード付き上着につばの広い帽子は似合いません!(ピーコ風に言い切り!)
最初のバーで飲むシーンは、くだけた感じのので、ジャックのハットが上がっててもいいんですが、、最後の諍いは、真剣なシーンなので、余計に気になって。あの後、背後からの抱擁のシーンですが、あの時の2人のハットの位置は完璧です。ってゆうか、ヒースは麦わら帽子のハットも素敵に被りこなしてたと思います。いやいや、ジャックも、最後以外は、カウボーイハットは、かなり似合ってます!でも、ジェイクは眼と眉毛の印象が強いので、それに、最後は髭もあるし、少しハットが浮くだけで、コントのごとく、、(わぁー、ジェイクファンのみなさん、すいません、私もジェイクファンです!許してください!(焦))
ラリ-ンはカウボ-ハット似合ってましたね。私は、あの形の帽子は被りこなせません。あれは、鼻の高い人が、似合う形だと思うんです。
だから、西洋人の方の方が、似合うのかも・・?
[2006/05/16 10:56] URL | sumisu #- [ 編集 ]
sumisuさん、再びのコメントありがとうございます。youtubeで確認して下さったとは・・。
次に観るときは、ジェイクのハットに目が釘付けになりそうです、どうしよう!(笑)
カウボーイつながりのコネタでは、映画冒頭でイニスが降りて来るトラックのナンバープレート。
あれにカウボーイのマーク(ワイオミングのマークなのかな?)が描いてあるのですが、いつも「ラルフローレン・・」と思ってしまいます。向こうはポロですが。
というわけで、またお話しましょう。ありがとうございました~。
[2006/05/16 12:31] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
なんだか、誤字が多くてすいません(--;)
午前中かなり、急いでたので、、。また、トラックも注意して見ますね。ただ、誤字をあやまりたかったので、このレスに返事はいいです、、。
[2006/05/16 13:37] URL | sumisu #- [ 編集 ]
真紅さん はじめまして
BBMのBBSからこちらにたどりつきましたが
CUTに抗議葉書だされたということに思わず拍手!! 私もBBM見に行った後日に色々本かってしまったのですが いろいろな見方があるもんだと CUT もなんだか後味悪かったのです。ネット上でも物見遊山で書かれたような感想が結構多くてがっくりきたことも 結局公式BBSで一番救われたような気がします。そこから真にBBMを愛されている方々のBBSにふれることもできて 鋭い分析に何度もBBMをふりかえりながらまだまだこの熱はさめそうにないな と感じています。遅ればせながら コーヒー当選おめでとうございます!!
[2006/05/21 13:24] URL | うさぎ #- [ 編集 ]
うさぎさん、初めまして。拙ブログにお越しいただき、コメントありがとうございます。
BBM公式からいらっしゃったということですが、びあんこさん宅経由でしょうか? いらっしゃいませ。
雑誌『Cut』は、実はもう12年くらい買い続けています(毎号ではないんですけど)。大好きな雑誌なので尚更行動してしまったのかもしれません。
コーヒーは、友人知人に少しづつ分けています。私は飲めないので。。
また遊びにいらして下さいね。私も皆さんとBBMを語り合えることがとても幸せですので・・・。ありがとうございました。
[2006/05/21 19:26] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん こんばんは
レスありがとうございます。お察しのとおり びあんこさん経由でおじゃましました。
今夜真紅さんのBBMの記事1から ゆっくり読ませていただいてあらためて感動しています。特に#3『風の~』 感激でした。私もそんな視点で見てみたかったです。DVDまでおあずけですね。
『もう一つの国』読んでおられるとか・・私もその昔泣かされました。登場人物一人一人が愛おしく切なく・・再読する自信はないんですが もう一度ページを開いてみようかな と思っています。
またこちら覗かせてくださいね。よろしくおねがいいたします。
[2006/05/21 23:58] URL | うさぎ #- [ 編集 ]
うさぎさん、再びこんにちは。コメントありがとうございます。たくさん読んでいただいたようで感激です。
『もう一つの国』読まれているのですね。私は恥ずかしながらこの本を知らず、ジェイクやびあんこさんのおかげで出会えました。感謝しています。
無事読了しましたので明日エントリアップしようと思っています。
また覗いてみて下さいね。ありがとうございました。
[2006/05/22 00:51] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さま、またまたお邪魔させていただきました。
内田樹さん、私も好きなのです。あんな贅沢なブログもないですね~♪(といっても、「ためらいの倫理学」などは難しくて何度も読み返しては頭をかかえているような始末です。今は「街場のアメリカ論」をようやく読み始めたところです)
「ブロークバック山」は、私も最初”普遍的な愛の物語”と思いましたが、原作を読んでみたらアメリカの内包する深刻な問題をえぐった非常に厳しい物語であったので、またまた考え込んでしまいました。あれだけつらかった父権社会の常識というか、マッチョ主義というか、そういうものに帰ろう帰ろうとしてしまう二人が可哀相で・・・。
映画は、社会派としても風格の面でも、他と一線を画した深い作品ですね~。
[2006/05/27 14:25] URL | 武田 #4ARdecsc [ 編集 ]
武田さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
内田先生は、いつも考えるヒントをくれる大好きな方です。しかし。。著書は難しくて私もチンプンカンプンなのですが(汗)
武田さんは関西在住ですよね? 内田先生の講演など行かれたことはあるのでしょうか? 私もめっちゃ聴いてみたい、先生の講演(多分お話の半分以上は理解できないと思いますが)。
BBMは、もちろん愛の物語であることは間違いないのですが、様々なテーマを内包していますよね。だからこそ多くの人が語りたくなる映画なのだと思います。
私は映画館にはもう行けないと思うので、これからスクリプトをじっくり読もうと思っています。
また覗いてみて下さいね。ありがとうございました。
[2006/05/27 15:13] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
3度目まして(笑)
私も、「BBMはただの不倫映画」という意見を見るたび、「はぁ?どこに目をつけていらっしゃるの?」とはなはだ疑問に思っているものです。
だいたい「男女の不倫」というのは、決着をつけようと思えばつけられるものなのですよ。遊びだったら彼女と別れればいいし、本気だったらヨメと別れろ。要は本人の決意次第です。当事者は、「世界中でも特別な恋愛」と思っているかもしれませんが、一般的にはよくある恋愛のひとつにしか過ぎません。(経験者は語ります(苦笑))

しかし、このBBMの時代、男同士でいったいどうやって決着をつけるのでしょう。まわりが納得する答えがあるのでしょうか。
死をも覚悟しなければならないホモフォビアの問題、「男はこうあらねば」というがちがちの固定観念にとらわれた社会で生きなければならない現実、まわりから認められつつ同性の恋人といっしょに生きていくための答えなどどう考えてもみつかりっこない状況であるからこそ、そこが問題なのに。
その中で、なんとか愛を貫こうともがくからこそ、BBMという物語になっているのに。
男女の恋愛に置き換えるなんぞ、意味なーし!

って、いつも思っているのに、簡単に「不倫映画」なんて言うなよ、って感じです。
[2006/06/11 00:08] URL | spring-n #1fN/OmPY [ 編集 ]
spring-nさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「BBMは不倫の話じゃない!」という叫びに賛同していただけるのですね。うれしいです。
私も「不倫」という文字を目にしたとき、「ハァ?」という感じでした。
随分乱暴な見方だなと思いますし、そういう意見が堂々とメディアに載るのは残念です。
言論の自由があるから仕方ないんですけど、それならこちらも反論しようと。微力ながら抗議した次第です。
コーヒーもらって得しましたが(笑)
ではまたお話しましょう。ありがとうございました。
[2006/06/11 00:53] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
カゴメはこの作品には明かに、2つの顔があると思うです。
一つは普遍的な愛の物語。
もう一つは、同性愛もまた普遍的であるという意志表示。

異性愛者はついつい同性愛者を「別種の人間」であるかのように見てしまうけど、
そうじゃないんだ!と力強く宣言してますね。
だから、「普遍的な愛の物語」として一般化してしまうと、
本当の凄みを見失っちゃうと思った訳であります…。
[2006/10/24 00:09] URL | カゴメ #- [ 編集 ]
カゴメさま
全く同感です。この映画はとても静かな映画ですが、メッセージはとても力強いですよね。
だから、観たあとで何日も何週間も何ヶ月も心を離れないのかもしれません。
DVDの特典映像でアン・リーが「これはラブストーリーなんです」と一生懸命おっしゃっていたのが印象的でしたが、それはかなり興行面を意識されての発言だったのかもと思います。
[2006/10/24 09:17] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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