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映画が大好きです。いつまでも青臭い映画好きでいたい。 記事は基本的にネタバレありです by 真紅   ★劇場鑑賞した映画はインスタにアップしています@ruby_red66

曖昧な映画の記憶~『男たちの挽歌』 『恋恋風塵』

男たちの挽歌  恋恋風塵

映画館が閉まっているので、休日はWOWOWで録りためた映画や配信でポツポツと自宅鑑賞している。
映画館では日に3本、4本とハシゴしても平気なのに、自宅だと土日でも1、2本がいいところ。
集中力の問題かな。
というわけで懐かしいアジア映画を2本。

『男たちの挽歌』
ビジュアル的にはチョウ・ユンファ兄がくわえ煙草にサングラス姿で贋札を燃やし破顔する姿が有名だけれど、この映画で彼のそんな 「絶頂期」 は一瞬でしかない。
落ちぶれた後の彼(マーク)の生き様にこそ痺れるのだ。

「なんかジョン・ウー(監督)にそっくりな俳優さん出てるな」 と思い、観了後に調べたら本当にジョン・ウーでビックリ!(笑)
レスリーの妻役が早見優に似てる、というのは初見時も思った記憶がある。
そう、この映画 「女っ気」 がレスリーの妻だけ、というのも今考えると皮肉な話である。

『恋恋風塵』
原題は旧字 「戀」-いとしいとしと言うこころ-。
多くの映像作品のインスピレーションの元となっているであろう名作。
その瑞々しさは私が大好きな数々の台湾産青春映画の源泉であることに疑いはない。
「名作」 と言うよりは 「珠玉の名作」 と呼びたいような。

しかし今再見してみると、こんな 「ドイヒーな話」 だったっけと驚愕(笑)。
確かに 「よくある話」 ではあるのだが、いやしかしそれはない。辛い、辛過ぎる。
初見時は自分、肝心なところで寝ていた疑惑が浮上。
まぁ、催眠術師ホウさん(候孝賢)の面目躍如かな(違う)。
撮影はアジアの名手・李屏賓。堪能いたしました。
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2020-04-18 : BD/DVD/WOWOW/AmazonPrime/Netflix : コメント : 0 : トラックバック : 0
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