Love is blind (或いはデクノボーと呼ばれて)
 しばらく休眠していたブログを書き始めると、改めて 「ブログっていいな~」 と思う。好きなことを好きなように、いくらでも書ける。特に今は昔と比べて人が少ないので、変な(ヘイトな)コメントやTBが来ることもなく、気楽でよい。

 そしてこれは前々からなのだけど、ネットで記事を探していると(所謂ネットサーフィンというやつ。死語?)、時々 「凄い...」 と思うブログとエンカすることがある。知識の量、文章の巧みさ、目の付けどころ、貼り付けてある画像、全てが 「何者?」 レベル。私は 「センスがいい」 という言葉を使うことに常々慎重でありたいと思ってはいるのだが、まさに 「センスの塊」 みたいなブログ。そして今日また、そんなブログを見つけてしまった。

 そこには当然(偶然?)、君の名前で僕を呼んで の感想もそれは見事な文章で綴られており、「御意!」 なのだけれどただ一点、アーミー・ハマーがデクノボーでこの映画の質を落としている、と書かれてあった(涙)。ティモシー・シャラメの素晴らしい表現力と比べて、アーミーは感性も演技力もない、と。ガーーーーン。

 そうなのかもしれない。確かに、オリヴァーがパールマン邸に到着した直後、あくびをしながら階段を上がる姿は大根役者のそれであった(と私でさえ思う)。北イタリアの風景と空気に、アーミーは最後まで馴染まない異端の 「アメリカーノ」 であったとも思う。しかし、しかし。。私はそんな彼が愛おしい。ルカ・グァダニーノのラブコールに応え、迷いながらもオファーを受けてくれたアーミーにありがとうと言いたい。ティミーと仲良くなって、SNSでいちゃこらしているアーミーが大好きだ。誰が何と言おうと、オリヴァーはアーミー・ハマーが演じてよかったのだ。恋は盲目、なのである。
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テーマ:好きな俳優 - ジャンル:映画

[2018/06/13 00:51] | CMBYN | コメント(0) |
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映画が大好きです。いつまでも青臭い映画好きでいたい。 記事は基本的にネタバレありです by 真紅

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