静かな人生~『おみおくりの作法』
おみおくりの作法











 STILL LIFE


 ロンドン市・ケニントン地区の民生係、ジョン・メイ(エディ・マーサン)は、一人
暮らしのまま、誰にも看取られずに亡くなった人を引き受けるのが仕事。決して
事務的に処理することなく、身寄りや宗教を調べ、弔辞まで書いて葬儀を取り
仕切り、丁寧に死者を見送っていた。そんな彼が、地区の合併とコスト削減の
ため、解雇を言い渡されてしまう・・・。

 原題:STILL LIFE=「静物画」 そのままに、限りなく静かで地味な作品。観
る人によっては、起伏のない退屈な映画だと言われるかもしれない。しかし・・・。

 こんなにも心揺さぶられるラストシーンを目にすることになろうとは。主演は、
数々の作品で脇役を演じてきたエディ・マーサン。彼がほぼ出ずっぱり、ジョン
・メイの一人称
で綴られる人生賛歌英国と伊太利亜の合作であるが、あまり
にも無口な主人公とシンプルなプロダクションデザイン
は、北欧カウリスマキ
っぽく
もあり。これは忘れられない一本になりそう。

 ※ 以下、ラストに触れています。個人的見解です。 ※

おみおくりの作法2

 「孤独死」 という言葉が、どうしても好きになれない。誰にも看取られずに亡
くなることを、否定的に捉えていると感じるから。一人で死ぬって、そんなに寂
しく、酷いことなんだろうか?
 

 もちろん、死後何週間も発見されなかった、などという話を耳にすれば、私だ
って胸が痛む。でも、人は結局、生きてきたようにしか死ねないのだ。たくさん
の仲間と生きたい人もいれば、一人で生きることを好む人もいる
だろう。そうい
う人が誰にも看取られずに最期を迎えることは、むしろ自然なこと
なんじゃない
かと思う。予め購入した墓所に寝そべり、空を仰いでいたジョン・メイのように
あの時、彼は胸の内で 「死」 への準備をしていたのだと思う。「空を見上げ
ながら死ねたらいいな。こんな風に」


 ジョン・メイの上司(白いアウディに乗った嫌味な奴)は言う。葬儀は生きて
いる人間、遺された人間のためのもの
だ。死者に意志なんかない、適当に片
づければいい
のさ、と。それはある意味、正論ではある。しかしこの映画は、
その言葉をラストシーンで明確に否定する。見ず知らずの死者に寄り添い、
手厚く見送り続けた、愚直な主人公を全肯定するのだ。

おみおくりの作法3

 家族と共に、仲良く賑やかに暮らせる人もいる。ビッグ・ビリーのように生き
るのが下手
で、どうしても周囲と諍いを起こしてしまう人もいる。ツナ缶とリン
ゴと食パン一切れの食卓を、「みじめだ」 と感じる人もいるだろう、しかし、そ
れで完璧だ、と感じる人も確かにいるのだ。不慮の事故死ではある、しかしそ
れがジョン・メイにとって決して受け入れ難い死ではなかったことは、彼の表情
が物語っている。

 素朴なメロディーラインが印象的な音楽も素晴らしい。しかし唯一の不満は、
邦題があまりに酷いこと。「スティル・ライフ」 じゃ意味わかんねー、とでも?
意味なんか、わからなくていいんだよ。原題の意図を、もう少し尊重して欲しい。


おみおくりの作法4

( 『おみおくりの作法』 監督・製作・脚本:ウベルト・パゾリーニ
                      主演:エディ・マーサン/2013・英、伊)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

【2015/03/15 13:09】 | 映画 | トラックバック(21) | コメント(12)
<<開花宣言 | ホーム | ★★★★★~『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』>>
コメント
こんにちは♪

>北欧のカウリスマキっぽくもあり。

本作も基本的にデッドパンコメディだったからおっ
しゃる通り、カウリスマキ監督っぽくありました。
ボクはカウリスマキ監督作品がお気に入りなんで本
作を楽しめたけど、苦手な人には極端に起伏のない
つくりは退屈に感じられるかもしれない作品でもあ
るかなぁです。
にしてもあの衝撃的で感動的なラストには脱帽のひ
とことです♪ (゚▽゚)v
【2015/03/15 13:56】 URL | 風情♪ #s8w929I6[ 編集]
私はこの映画の邦題はよく付けたと思ってます。原題のまま(カタカナ題)だとアクション映画みたいですし、この題になった事でこの映画に辿り着ける人も増えたと思うので。。
【2015/03/15 21:05】 URL | ふじき78 #rOBHfPzg[ 編集]
邦題難しいと思いますが、これは私も結構頑張った方かもとは思った。
「静物画」じゃちょっとねえ。この内容を邦題ニュアンス的にうまく使うのって至難の業じゃなかったかな。
結局中身がよかったのでそこはあんまり気にならなくなっちゃった。というかそれを忘れさせちゃうくらいの力があった作品ということですよね。
【2015/03/16 08:18】 URL | rose_chocolat #ZBcm6ONk[ 編集]
真紅さん、こんばんは。
私の場合子供もいないし、きっとダンナが先に亡くなるだろうから
(なぜかそう確信 笑)
きっと私も1人で死を迎えることになるんだろうなーと漠然と考えています。
その時は「パッセンジャーズ」のようにダンナや飼い犬に
お迎えに来てもらうわ。
それをみじめだとは思わないですねぇ。

ツナ缶とリンゴと食パン一切れの食卓・・・
パーフェクトとは言いませんが私はズバリ好きです♪
【2015/03/16 19:51】 URL | sabunori #JalddpaA[ 編集]
風情♪さん、こんばんは。コメント&TBありがとうございます。
私も、カウリスマキさん好きですー。
この映画、特にラストが賛否を呼んでいるようですが、私はとにかく支持します。
あのラスト、主人公がああなることは予測がついていたものの、その先はホント衝撃でしたね。
忘れられない作品になりそうです。
【2015/03/16 21:03】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
ふじき78さん、こんばんは。コメント&TBありがとうございます。
実はふじきさんチにTBに伺ったとき、コメントさせてもらおうかねー、と思ったのですが考えがまとまりませんでした。
確かに、邦題で観ようかな、と思う方もいらっしゃいますよね。
スティル・ライフ、、アクション映画っていうかアルバムタイトルみたいですね。
じゃあ中を取って『スティル・ライフ~おみおくりの作法』 これで行きましょう!
【2015/03/16 21:08】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
rose_chocolatさん、こちらにもコメント&TBありがとうございます。
そうそう、『静物画』じゃますます意味不明(笑)。
意訳、っていうか万人が納得する邦題って難しいですよね。
私、この邦題からもっとコメディタッチの映画かと勝手に思ってたんですよ。
観終わってすぐ「何じゃこの邦題は?!」と思って、配給会社にメールしそうになりました。
してませんけど・・・。
【2015/03/16 21:17】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
sabunoriさん、こんばんは~。コメント&TBありがとうございます。
私も、誰よりも長生きする予定です(笑)。
そして正直、一人で死を迎えるのも悪くないと思っています。
パッセンジャーズ、sabunoriさん確か年間ベストに入れてらっしゃったような。。
ワンコが迎えに、っていいですね。

私も、家で一人のときはほぼジョン・メイ式食事でございます。
ツナ缶のバリエーションはありですが。ミックスビーンズ缶とか、、ハハハ。
【2015/03/16 21:29】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
真紅さん、こんにちは!
今更だけど、これを見てきたよー。凄く良かった。
確かに、カウリス・マキっぽさ、あったね!
でも、マキさんだったら、あの女性と良い感じになって、めでたしめでたし・・・ってラストだったかもな。

ところで、この記事の中で書かれている、真紅さんの考え、共感というか、同じ風に私も思うよー。
孤独死とかって言葉、よくないよねー。
それと、ジョン・メイの暮らしぶりや生き方、彼なりに彼らしく生きて来てたわけで。
不幸だったと周りが思うのは、ちょっと違うかもしれないね。
【2015/04/04 14:40】 URL | latifa #SFo5/nok[ 編集]
latifaさん、おはようございます~。コメント&TBありがとうございます。
うんうん、この映画ホントよかったよね~。
>でも、マキさんだったら、あの女性と良い感じになって、めでたしめでたし・・・ってラスト
あはは、それは言える! カウリスマキって結構小心者なんじゃないかと思うことある(笑)。

>、真紅さんの考え、共感というか、同じ風に私も思う
ありがとう(T_T)
日本は特に同調圧力が強いから、ひとりでいる人に対して風当たりが強いような気がする。
でも、ひとりってそんな悪いことか? と思うんだよね、私は。
今は生涯未婚率も高くなってきてるから、これから世の中も変わっていくのかもしれないけど・・・。
いや、変わらないとダメよね。
【2015/04/05 07:17】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
真紅さん、こんにちは。
本当!カウリスマキっぽさ、ありましたね!

>こんなにも心揺さぶられるラストシーンを目にすることになろうとは
本当に!私も、いろんな気持ちがブワーっと溢れ出して来ました。
こんなに秀逸なラストって、なかなかお目にかかれませんよね。

私もこの邦題嫌いでしたー。
「Still Life」って素晴らしいタイトルがあるのにね。
内容の分からないようなタイトルをわざわざ付けているのに、内容を教えてあげる的なご丁寧な邦題…。私も全然好きじゃないです。
というか、このタイトルのせいでもう少しで見過ごすところでした。
【2015/04/22 14:49】 URL | とらねこ #.zrSBkLk[ 編集]
とらねこさん、こんにちは~。コメントありがとうございます。
これ、旅先でご覧になったのですよね。
いいな~、まさしく非日常空間ですね!
私はここ何年も旅行らしい旅行はしていないので、すごくうらやましいです。
ハワイに行って映画が観たい! (笑)

邦題ね、、配給会社の方々も、すごく苦労されているとは思うのですよ。
でもな~、原題をほぼ無視ってどーなん?! と思いますね。
なんか自分、いっつも邦題にケチつけてばっかで、嫌な奴ですかね(笑)。
でもね、、嫌なものは嫌なのよね。
とらねこさんが見過ごさなくてよかったわ~^^
【2015/04/23 12:22】 URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://thinkingdays.blog42.fc2.com/tb.php/1609-469335f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
おみおくりの作法
 イギリス&イタリア  ドラマ&コメディ  監督:ウベルト・パゾリーニ  出演:エディ・マーサン      ジョアンヌ・フロガット      カレン・ドルーリー      ... 風情♪の不安多事な冒険 Part.5【2015/03/15 13:57】
「おみおくりの作法」
「Still Life」2013 UK/イタリア ジョン・メイは孤独死した人々の葬儀をアレンジするロンドンの民生委員。今日もたった一人で亡くなった人のもとへ駆けつける… ジョン・メイに「アリス・クリードの失踪/2009」「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/2010」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!/2013」のエディ・マーサン。 ケリーに「ダウ... ヨーロッパ映画を観よう!【2015/03/15 15:55】
おみおくりの作法
映画館で観ました。 題名の印象から邦画「おくりびと」のようなお話を想像してたんですが、孤独死した方を心をこめておくるジョンさんのお話でした。 民生係のジョンさんは、孤独死した人を弔うのが仕事。現場に駆けつけ、亡くなった方のゆかりの品を見つけたり、葬儀... はるみのひとり言【2015/03/15 17:27】
おみおくりの作法〜最後の恋
公式サイト。Still Life。イギリス=イタリア。ウベルト・パゾリーニ監督。エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット、カレン・ドルーリー、アンドリュー・バカン、キアラン・マッキ ... 佐藤秀の徒然幻視録【2015/03/15 19:24】
「おみおくりの作法」
 (原題:Still Life)とても感銘を受けた。何より、主人公の生き方がカッコいい。人間の尊厳に敬意を払い、常に真摯に行動を積み上げていく。たとえ派手さは無く寡黙ではあっても、誰かはちゃんと認めてくれる。こういう姿勢で人生を送れたら、まさに悔いは無い。  ... 元・副会長のCinema Days【2015/03/15 20:27】
『おみおくりの作法』をシネスイッチ銀座1で観て、この素晴らしいラストを認めるべきか?ふじき★★★(ネタバレあり)
五つ星評価で【五つ星評価で★★★あのラストには泣かされる。だが、それでいいのか】   頭からネタバレで飛ばします 生きている今、自分の身体が「物」という認識はない。 ... ふじき78の死屍累々映画日記【2015/03/15 21:01】
『おみおくりの作法』
ロンドンの南部、ケニントン地区の公務員である44歳のジョン・メイ(エディ・マーサン)の仕事は、孤独死した人の葬儀を執り行うことである。几帳面な彼は死者の家族を見つける努力を怠らず、その人のために葬礼の音楽を選び、弔辞を書く。規則正しい仕事と生活をしながら... beatitude【2015/03/15 22:34】
「おみおくりの作法」:地味で質素でまじめ
映画『おみおくりの作法』の原題“Still Life”とは「静物画」のこと。まあ 大江戸時夫の東京温度【2015/03/15 22:54】
映画・おみおくりの作法
原題 STILL LIFE2013年 イギリス、イタリア ロンドン南部、ケニントン地区の民生係、ジョン・メイ(エディ・マーサン)44歳、独身孤独死した人の葬儀を執り行うのが彼の仕事です几帳面で真面目な彼は、亡くなった人の親類縁者を探す努力を怠りませんしかし、どう... 読書と映画とガーデニング【2015/03/16 07:53】
『おみおくりの作法』 (2013) / イギリス・イタリア
原題: Still Life 監督: ウベルト・パゾリーニ 出演: エディ・マーサン 、ジョアンヌ・フロガット 、カレン・ドルーリー 、アンドリュー・バカン 、キアラン・マッキンタイア 、ニール・ディスーザ 、ポール・アンダーソン 、ティム・ポッター 鑑賞劇場: ... Nice One!! @goo【2015/03/16 07:57】
おみおくりの作法
死者を送る気持ちを 公式サイト http://www.bitters.co.jp/omiokuri ロンドンのケニントン地区の民生係ジョン・メイ(エディ・マーサン)は、孤独死した人の葬儀を執り行うのが 風に吹かれて【2015/03/16 10:56】
おみおくりの作法
注意!結末がわかる恐れありたとえ誰にも看取られず1人で亡くなったとしても1つとして意味のない人生などない。ロンドン市ケニントン地区民生係ジョン・メイ(エディ・マーサン)の仕事は1人きりで亡くなった人の葬儀を執り行うこと。部屋にあるアルバムや思い出の品から故人の人生を紐解きその人生の最期を静かに見届けるのが彼の流儀だ。人生山あり谷あり。誠実に仕事だけを全うする人生を送るジョン・メイにも辛い出来... 龍眼日記 Longan Diary【2015/03/16 19:52】
「おみおくりの作法」
2013年・イギリス・イタリア合作 配給:ビターズ・エンド 原題:Still Life 監督:ウベルト・パゾリーニ脚本:ウベルト・パゾリーニ製作:ウベルト・パゾリーニ、フェリックス・ボッセン、クリスト お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法【2015/03/16 23:26】
おみおくりの作法 ★★★★
『ベラミ 愛を弄ぶ男』などのプロデューサー、ウベルト・パゾリーニが監督を務め、身寄りのない人の葬儀を行う地方公務員の姿にスポットを当てた人間ドラマ。『戦火の馬』などのイギリスの実力派俳優エディ・マーサンを主演に迎え、心を込めて死者を弔う孤独な男の生きざ... パピとママ映画のblog【2015/03/25 20:10】
「おみおくりの作法」感想
「泣ける映画!」とかって宣伝しなかったことに感謝。4つ★半 中国語タイトルが面白い。 ポコアポコヤ 映画倉庫【2015/04/04 14:32】
おみおくりの作法
 原題は「STILL LIFE」。邦題は数年前のヒット作「おくりびと」を意識しており、中身的には先日公開された「悼む人」とかぶる部分もありましたが、英国らしい渇いたユーモアと突き放しつつも暖かさを感じる作風で、個人的にはこちらが好みです。  作品情報 2013年イギ… 映画好きパパの鑑賞日記【2015/04/15 00:28】
[映画『おみおくりの作法』を観た]
☆・・・良作でした。  主人公は、役所の閑職、民生課の一部所、身寄りのない死者の葬儀・埋葬をするたった一人の職員。  冴えなくも、生真面目に、一人一人の死者の調査をし、丁寧な弔いを行なっている。  調査で知った死者の弔辞を読み、その死者にあった音楽を選... 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭【2015/06/29 12:27】
おみおくりの作法
評価:★★★★☆【4,5点】(10) 主人公のような仕事、ワタシは結構好きかもしれない。 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜【2015/07/05 23:09】
おみおくりの作法/エディ・マーサン
『フル・モンティ』のプロデューサーのウベルト・パゾリーニがメガホンをとり孤独死した人の葬儀を執り行う孤独で真面目な地方公務員の姿を描いたヒューマンドラマ。劇場予告編の ... カノンな日々【2015/07/09 10:20】
おみおくりの作法
【概略】 ひとりきりで亡くなった人を弔うロンドン市の民生係、ジョン・メイ。彼は人員整理で解雇の憂き目に遭い、最後の案件にこれまで以上の熱意で取り組む。 ドラマ 人と出会い、死と向き合い、人生は輝きだす。 孤独死した人を弔う民生係の主人公。まあそうか、誰かがやらなければならないもんね、区などにもそういう係がいるのかもしれないなあとまず思った。しかしこの主人公ジョン・メイは... いやいやえん【2015/09/08 14:12】
映画評「おみおくりの作法」
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2013年イギリス=イタリア合作映画 監督ウベルト・パゾリーニ ネタバレあり プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]【2016/03/22 10:46】
真紅のthinkingdays


いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

Recent Entries

Categories

What's New?

真紅

Author:真紅
  ★今年もよろしくお願いします★

Recent Comments

Recent TrackBacks

Archives

My Favorite

Search this site

RSS

Thank You!