幸せの黄色いミニバス~『リトル・ミス・サンシャイン』
20070201100943.jpg

 崩壊寸前の機能不全一家が、娘のミスコン出場のため、おんぼろのミニバスに
乗り込んだ。旅の途中で起こる様々な困難にぶつかりながら、家族が一つに再生
してゆく過程を描いたハートフルなロードムービー
 この映画、前評判が高かったのでどうしても観たかったのですが、昨年末の公開
で鑑賞は諦めていました。しかし、ロングランとなり無事観ることができました!
ノー・スターの低予算映画でありながら本国アメリカでは賞レースの大本命となり、
あの『ドリームガールズ』を蹴散らして(?)アカデミー賞の作品賞候補にも選ば
れています。期待通りの良作でした。

 主人公であるフーヴァー一家、これがもう笑ってしまうくらいバラバラの個性派
揃い
。「人生、勝ち馬に乗るか負け犬に成り下がるか、どっちかだ!」といつも説教し
ている父(グレッグ・キニア)、ドラッグとポルノが大好きで老人ホームを追い出され
たおじいちゃん(アラン・アーキン)、自称「世界一のプルースト研究家」で、恋人に振ら
れて自殺未遂したばかりのゲイの伯父さん(スティーヴ・カレル)、ニーチェに傾倒し、
口を閉ざした引きこもりの息子(ポール・ダノ)、そして一家のオアシス、ミスコン
優勝を夢見る、ぽっちゃり体型でメガネっ子のオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)。
そんな彼らをなんとかまとめようとする気丈な母(トニ・コレット)。それぞれのキャ
ラが立っていて、見事なアンサンブルが出来上がっています。

 この映画の脚本は、元は父役にビル・マーレイを想定して書かれたのだそうです。
彼が演じてもインディペンデントな雰囲気は損なわれなかったと思いますが、父役
のグレッグ・キニア、とってもよかったと思いました。このお父さん、「成功」という
概念を土台として成立しているアメリカのマインドを象徴するような人物なのです
が、家族との旅を経てどんどん変わっていくんです。自らが一番忌み嫌っていた「負け
犬」に堕ちてしまった後、それでも旅を続け、娘を見守る彼は人生で一番大切なもの
が何かを悟ったんだと思います。スティーヴ・カレルは抑えた演技ですが、ここ一番
の見せ場(コンテスト会場まで走る、走る!場面)では大いに笑わせてくれました。
『40歳の童貞男』未見なので絶対チェックだ!と思いましたね。その彼とコンビ(?)を
組むポール・ダノ、彼はエドワード「暗黒王子」・ノートンを彷彿させるダークなキャラ。
そしてやっぱりオリーヴちゃん、アビゲイル・ブレスリン!お腹ポッコリ、キューピー
さんみたいなんですけど(笑)、超かわいい。オスカーの助演女優賞候補にノミネー
トされて驚きましたが、かわいいだけじゃなく、確かな演技でした。そんな彼らを
支えるトニ・コレット、彼女も文句なし。
 この映画、アカデミーの脚本賞にもノミネートされている通り、セリフがとっても
いいんです。特に息子と伯父さんが海辺で会話するシーンや、おじいちゃんの孫娘
に対するセリフなど、心に残る言葉がたくさんありました。

 そしてもう一つの主役、黄色のミニバス。このバスのおんぼろ加減が一家を象徴
していると思うのですが、このバスが画面左から右に走り、家族一人ひとり飛び乗
る場面なんかは、ポスターにもなっている通り画的にすごく印象的です。傷心の兄に
オリーヴが無言で寄り添う場面も、構図が完璧でした。

 この映画のテーマは「努力して挑戦したなら、それだけでもう負けじゃない」って
ことに尽きます。でも全く教訓的ではなく、あからさまなハッピー・エンドでもな
く、笑いの中にさりげなくメッセージがこもっているところがいい。大笑いしなが
ら、あれ、なんだか涙が出てきた・・、みたいなさり気なさ。観終わってからも、
じわじわ心に沁みてくるような素敵な作品です。上映館が少ないことが残念ですが、
観られない方もDVDで是非ご覧下さい!

20070201101024.jpg

★!! 以下、ネタバレです。未見の方はご注意下さい !!★

 実はずっと「おじいちゃん、いつ生き返るんかな~?」と思いながら観てました(笑)。
ホントに昼寝してただけ、というオチかと。あと、オリーヴちゃんのダンス、あり
得ないほど下手でした(爆笑)。あれで予選2位って、どんなレベルやねん(笑)。

『リトル・ミス・サンシャイン』監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
  /主演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、
                  アビゲイル・ブレスリン
/2006・USA)
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テーマ:リトル・ミス・サンシャイン - ジャンル:映画

[2007/02/01 10:22] | 映画 | トラックバック(20) | コメント(24) |
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コメント
真紅さん、こんばんは。
私もラスト辺りは大笑いしながらも涙してしまいました。
おじいちゃんの振り付けってもしや凄いのかな?なんて思ってたら、アレだし(笑)
セリフも良かったですよね。
ありがちだけど、ああいう言葉を待っている人ってたくさんいるんですよね。
地味だけど大ヒットしたのも頷けるいい映画でした。
オリーブちゃんも可愛かったですね♪
ではでは~。
[2007/02/01 20:17] URL | ルカ #- [ 編集 ]
ルカさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
この映画、口コミでヒットした、っていうのがすごくわかる作品ですよね。
スターも出てないし、地味だし、むっちゃカタルシスが得られるわけでもない。
でも、心に沁みてくるというか、誰かに「こんな映画観てん、よかったわ~」って言いたくなるというか。
私もしゃべってるみたいに書いてしまいました。いい映画でした。
オリーヴちゃん、かわい過ぎ!あんな娘が欲しい~~。女の子っていいですね。
(あの息子はイヤだわ・・。悪いけど)
ではでは、また遊びにいらして下さいね!
[2007/02/01 23:03] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは、TB&コメントありがとうございました。
本当に、これぞミニシアターならではの佳作と言いたい作品でしたね。
家族は癖のあるキャラばかりなのに、嫌みに感じさせないところも
良かったと思います。
アカデミー賞にノミネートされたこともあってロングラン公開されて
いますが、もっと広く見られればいいですね。

それにしても、私もこの物語では、オリーブが予選を通ったと
いうのがかなりツッコミどころでした。
おじいちゃんのセリフも、字幕では控えた感じになっていますが、
原語は放送コードを越える発言を連発していたような気がします。
[2007/02/03 10:33] URL | 丞相 #- [ 編集 ]
丞相さま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
TBを送ってから気付いたのですが、「幸せの黄色いミニバス」というサブタイトルが思いっきり被ってましたね。すみません。
アラン・アーキンのノミネートには驚きました。あのおじいちゃんの現役バリバリ感なら生き返ってもおかしくないと思ったのですが・・。
それではホラーになってしまいますね(笑)。
オリーヴちゃんのノミネートは「賑やかし」かもしれませんが、凄いことだと思います、本人もビックリ?
本当に、たくさんの方に観ていただきたい作品ですね。家族みなのアンサンブルが素晴らしかったです。
ではでは、また貴宅にもお伺いします。
[2007/02/03 17:10] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、そうなんですか~
ビル・マーレイ・・なるほどなぁ たぶん面白い映画になってたんでしょうけど、もっと嫌味なオヤジになってたでしょうね!
スティーブ・カレルがダッシュする場面は自分も
可笑しかったです。
この脚本結構ベタベタなんですけど、MTV出身の監督夫婦のセンスがいいように作用して
作品として深みのあるものになった気がします
[2007/02/05 08:47] URL | kazupon #- [ 編集 ]
kazuponさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
そう、ビル・マーレイ、そうらしいですよ~。
でもオファーしてもOKが来なかったから諦めたとか。
最近の彼の枯れっぷりだったら、おじいちゃん役でもいけそうですね(笑)
スティーブ・カレルもいい役どころでしたね。
本当に観てよかったと思える作品でした!アカデミー賞、楽しみです。
[2007/02/05 13:23] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんばんは。
まだまだアメリカ映画も捨てたモンじゃない、
そう思わせてくれるしみじみいい映画でしたね。
もちろん劇場で観るのがベストですけど、
仕事帰りにDVDでひっそり観るのもいい気がします。
父親はグレッグ・キニアでよかったですよ。
キャストは万全だったんじゃないでしょうか。
こういう映画がもっと増えるといいですね!
[2007/02/16 20:39] URL | 栗本 東樹 #NozZD2n6 [ 編集 ]
栗本さま、こんにちは。コメントとTB、ありがとうございます。
そうそう、これDVDになったら再見したいですよ~。
ホント、アメリカ映画も捨てたもんじゃないわ、これでオスカー、何か受賞してくれたらいいんですけど。
個人的には脚本賞最有力です。
そうそう、キャストよかったです、アンサンブル最高でした!
早く『40歳のバージン男』観なくちゃです。
ではでは、またお伺いしますね!
[2007/02/16 21:45] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは。
フランク役は、神経衰弱そうな役なので、最初にビル・マレーにオファーされたと知って(IMDb)、私は納得してたんですが、リチャード役にオファーされたと書いたものもあるんですね。

この映画のテーマは、「苦しい時でも、助け、支えあうのは、やはり家族だ」くらいに漠然と考えていたんですが、「努力して挑戦したなら、それだけでもう負けじゃない」ですか。なるほど!

あと、この映画、決して大作じゃありませんけど、ノー・スター映画と言ってしまうのはかわいそうなんじゃないですかねえ。主役級、順主役級といっていい俳優さんが4~5人いるじゃないですか!(笑)
[2007/02/18 14:27] URL | umikarahajimaru #2cxq/AhM [ 編集 ]
umikarahajimaruさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
お父さん役は、脚本家がビル・マーレイにアテ書きしたと読んだ記憶があります。
オファーしても返事がなかったそうです(笑)
映画のテーマについては、おじいちゃんがオリーブに言うセリフがすごく心に残ったので。
ノー・スターじゃトニ・コレットやアラン・アーキンに失礼でしたね、ごめんなさい(笑)
ビッグ・スターはいないけど、くらいの言い方が適当でしょうか。
オスカー、この作品が何か受賞するか楽しみにしています。
またお伺いしますね、ではでは!
[2007/02/18 17:08] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、こんばんは。
TBをお返ししますね(今回はうまくいったようです)。

この作品は、真紅さんがおっしゃるように、笑いながら同時にじーんとくるような、不思議な魅力のある作品だと思います。旅を通して、バスの中の雰囲気が柔らかくなっていくんですよね。フランクとドウェーンの会話にも、あの中に加わりたい、と思ってしまうような、いい雰囲気が漂ってました。

父親を中心にした家族のあり方とチャレンジ精神をたたえる、とてもアメリカらしい作品だったように感じました。
[2007/02/20 22:17] URL | Ken-U #- [ 編集 ]
ken-Uさま、こんにちは。TBとコメントをありがとうございます。
届いているのか不明でしたので、とりあえずコメントなしで失礼してしまいました。
私もフランクとは話してみたいなと思いました。本当にいい雰囲気でしたよね。
と言いつつ私は最後までおじいちゃんが気になっておりましたが(笑)
家族がテーマのロードムービー、本当にアメリカ映画らしい佳作ですね。
ではでは、またお邪魔させて下さいませ。
[2007/02/20 23:53] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん 今晩は
この映画は僕としては今年最初に映画館で観た映画です。実に楽しく痛快な映画でした。
<オリーヴちゃんのダンス、あり得ないほど下手でした(爆笑)。あれで予選2位って、どんなレベルやねん>
あはは、僕も全く同じ感想持ちましたね。予選の時も「もう二度と出るな」と言われたのでしょうか?それとも予選と本選では違うダンスだったのかな?
あの黄色いバスほしくなってしまいましたよ。ああいう形好きだな。
[2007/02/22 00:06] URL | ゴブリン #2YYP0Fkg [ 編集 ]
ゴブリンさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
映画館で観るのはやっぱりいいですよね~。DVDとは全然違います。
オリーヴちゃんのダンスは、本選では更にパワーアップしたのでは?
私もあのミニバス大好きです。いい映画でしたね、アカデミー賞が楽しみです。
ではでは、後ほどお伺いしますね~。
[2007/02/22 18:59] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
こんにちは。TBとコメントありがとうございました。
美男美女が出てくるわけでもなく
無骨な家族がじたばたするのに
あたたかく幸せな気持ちにさせてくれる
素敵な映画ですよね。
メッセージ性があるのにあざとくなくて
脚本が巧みですね。

そういえば私もちょっとおじいちゃんの件は
「なんちゃって」じゃないかと疑ってましたv-39

[2007/02/27 22:27] URL | mambotaxi #sqP2p4pA [ 編集 ]
mambotaxiさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございます。
そうなんですよ、本当に脚本が好きでした。
アンサンブルが散漫になることなく、家族の特徴や絆をうまく描いていて巧みでした。
おじいちゃんね~、タダではくたばらないタイプ(笑)と見ましたが、割とあっさりでした。
オスカーは儲けものですよね~!
ではでは、また伺いますね。
[2007/02/27 22:54] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さ~~ん、やっと鑑賞できました。
黄色いバス乗れましたよ・・・笑
個性的な面々の家族で、クスクス笑って
時に涙し・・・最後はいい気分になって劇場を後にしました。40歳の童貞男・・是非みたいですわ。もう・・コンテスト会場への走りには
大うけ・・・。うんうん!!私もおじいちゃんのことは最後まで・・・冗談かと思いましたよ。いい映画でしたよね。
[2007/03/05 14:29] URL | みみこ #mQop/nM. [ 編集 ]
みみこさま、こんにちは。コメント&TBありがとうございます。
ご覧になったのですね~!こちらでも上映終了していたのですが、オスカー受賞記念でアンコール上映しています。
いい映画なのでうれしいです。多くの方に観ていただきたいですよね。
私もあの「走り」が一番ウケましたわ。
やっぱりあのおじいちゃんはね~、タダでは死なないハズなんですが(笑)
こういうアメリカ映画はうれしくなりますね。
ではでは、これからお伺いします~。
[2007/03/05 16:08] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
真紅さん、
私ねー、スティーヴ・カレル、むっさ可笑しかったですよ。あの、長男がしゃべらなくなった原因がニーチェだって知った時、

「Far out」

ってつぶやくじゃない?あれがイジョーに可笑しかったんですけど、あれって字幕ではなんて書いてあったんですか?
[2007/03/26 01:36] URL | chuchu #- [ 編集 ]
chuchuさま、こんにちは。コメントありがとうございます。
スティーヴ・カレル、ケッサクでした!
「Far out」の字幕?憶えてません(汗)
関西弁なら「ありえへんわ」かなぁ。
バトンアップしたら、また伺いますね~。ではでは!
[2007/03/26 15:05] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
本当に素敵な映画でした~!
やっぱり劇場に足を運ぶべきでした。
真紅さんのレビューを読んでいたら、色々な場面が甦ってきてまた涙ぐんでいたり(笑)。
役者がまたうまい人をそろえてましたよね。
グレック・キニア、最近何をやらせても上手いですね。『サブリナ』で初めて彼を見たときは「冴えないしすぐ消えそうだな~」と思っていた自分の目のなさといったら。
アビゲイルちゃんにもクギ付けでした。あのダンスシーンは映画史上に残るでしょう。
[2007/06/03 23:02] URL | リュカ #- [ 編集 ]
リュカさま、こんにちは~。コメント&TBありがとうございます。
TB、再度送ったところ反映されたようです、設定変更ありがとうございます!
この映画、もうDVDが出たのですね。たくさんの方に観ていただきたい映画です。
そうそう、グレッグ・キニアは上手いです!彼はなんと言っても『恋愛小説家』のジャック・ニコルソンの隣人ですね~。
あの役はショーン・ペンもオーディションを受けたと聞いて、グレッグ・キニアってすごいんだ・・と思った記憶があります。
そうですね~、あのダンスシーン最高でした!また観たくなってきたな~。。
またお伺いしますね、ではでは~。
[2007/06/04 00:29] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
どもども、カゴメであります♪♪♪

>あの『ドリームガールズ』を蹴散らして(?)アカデミー賞の作品賞候補にも選ばれています。

「ドリームガールズ」も決して悪い作品じゃないですが、カゴメ的にもこっちの方が仕上がりが良いように思うですね。

>父役のグレッグ・キニア、とってもよかったと思いました。

挫折が似合う男になりましたねぇ、彼(笑)。
失望させたらウィリアム・H・メイシーと並び立つくらいに冴えますね(笑)。
カゴメはこの作品のギニアを観る度に、「マグノリア」や「ブギーナイツ」のメイシーを思い浮かべちゃってました。
ビル・マーレイも大好きな役者ですが、今作にはギニアの方が向いてますね。
[2007/09/15 14:31] URL | カゴメ #- [ 編集 ]
カゴメさま、こんにちは。お久しぶりですね!コメント&TBありがとうございます。
そうですね、『ドリガ』もよかったのですが、こちらのほうが私は好みです。
公開劇場は少なかったので、DVDで観て気に入られた方が多いようで、とってもうれしいです♪
ウィリアム・H・メイシーとグレッグ・キニア、皺がちょっとだけ被りますね、キャラ的に。
しかしどう考えても、ビル・マーレイはこのお父さん役を演じるには枯れ過ぎですよね。
おじいちゃん役でも枯れ過ぎかも?(笑)
ではでは、またお伺いしますね~。
[2007/09/15 19:11] URL | 真紅 #V5.g6cOI [ 編集 ]
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いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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