映画が大好きです。いつまでも青臭い映画好きでいたい。 記事は基本的にネタバレありです by 真紅

ジョニーは大陸へ行った~『ドラッグ・ウォー 毒戦』

ドラッグ・ウォー




 毒戰

 DRUG WAR


 中国・津海麻薬密売組織に潜入し、囮捜査を続けていた公安警察官ジャン
(スン・ホンレイ)
は、爆発した麻薬密造工場から逃亡したテンミン(ルイス・クー)
逮捕する。罪の軽減のため、捜査への協力を懇願するテンミンを伴い、ジャン
組織の中枢へと近づいてゆくのだったが・・・。

 ジョニー・トーの新作が、初日に1,000円で観られる! 立ち見覚悟で朝一
上映
に勇んで出かけたものの、空いていてビックリ、拍子抜け。後で知ったが、
この作品、昨年の大阪アジアン映画祭で上映されたらしい。熱心なファンの方
は、もうとっくにご覧になっていたのですね(午後からの上映回は混雑したらし
いです、念の為)。

ドラッグ・ウォー2

 しかし、予備知識なしでの鑑賞だったため、途中までかなり戸惑ってしまっ
た。香港が舞台だとばかり思い込んでいたため、麻薬密売は死刑? えー、そ
んな法律あったんだ? 新幹線みたいな高速鉄道なんかあったっけ? という
調子で、筋を追うので精一杯。もちろん、中盤からは 「大陸が舞台なんだ」 と
気付きましたけれども。。スミマセン

 なりすましの心理戦や、銃撃戦を含むアクションは十分楽しめた。しかし、どん
な状況でも諦めず、生に執着してあがき続けるテンミンの最期は、ちょっと後味
が悪かった
かな。

ドラッグ・ウォー3

 ( 『ドラッグ・ウォー 毒戦』 監督・製作:ジョニー・トー杜王其峰
      主演:スン・ホンレイ孫紅雷、ルイス・クー古天樂/2012・香港、中国)
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2014-02-01 : 映画 : コメント : 4 : トラックバック : 8
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『ドラッグ・ウォー 毒戦』 中国大陸ノワール
Drug War(film review) 『ドラッグ・ウォー 毒戦(原題:毒戦
2014-02-01 21:41 : Days of Books, Films
毒戦
舞台は中国大陸。 麻薬工場の爆発事故が原因で病院に担ぎこまれたティンミン(古天樂:ルイス・クー)は チョウ(孫紅雷:スン・ホンレイ)率いる麻薬対策班に逮捕される。 しかし死刑を免れたいティンミンは警察への全面協力を約束する・・・。 古天樂がスゴイ。 そこまでして生き延びたいのかと呆れ果てるほどの生への執着ぶり。 生きるためなら仲間を売るなんざ当たり前。 途中までは彼の生...
2014-02-01 23:49 : 龍眼日記 Longan Diary
『ドラッグ・ウォー 毒戦』
(原題:毒戦) ----う〜ん。 またまた日があいてしまったニャあ。 映画の喋り方、忘れたんじゃニャいの? 「もう言うなあ、フォーンも。 あまりにも忙しくて なかなかブログにまで手が回らなかったんだ。、 少し多めに見て…。 でもそれでもこれだけは喋っておきたいと...
2014-02-02 18:00 : ラムの大通り
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2014-02-03 00:57 : だらだら無気力ブログ!
ドラッグ・ウォー 毒戦
杜[王其]峰ジョニー・トー監督の大陸進出作!中国当局の厳しい規制を守りながら、中国公安警察と麻薬製造密売組織との対決をスリリングに描き出す。出演は古天楽ルイス・クーに孫紅雷スン・ホンレイ、黄奕クリスタル・ホアンにいつものトー組のメンバー、林雪ラム・シュ...
2014-04-13 00:17 : まてぃの徒然映画+雑記
「ドラッグ・ウォー 毒戦」
観終わってエンドロールの時に、両手が痺れていた事に気付いた。ラストの銃撃戦だけでなく、余りにも緊張感溢れる展開に息もつけず、両手を固く握りしめていたから。文字通り「痺れた」。又してもジョニー・トー最高傑作がここに誕生。これまでのどんなジョニー・トー作品とも異なる、しかも中国大陸で製作したというジョニー・トーにとっても新たなチャレンジであるこの作品。大陸で製作した事、しかもメインキャストの役ど...
2014-05-08 12:22 : ここなつ映画レビュー
ドラッグ・ウォー 毒戦 ★★★.5
香港ノワールの鬼才ジョニー・トーの監督50作目で、アジア全域に及ぶ巨大麻薬組織壊滅に挑む中国公安警察の極秘潜入捜査を描いたクライムサスペンス。ジョニー・トー監督作品で脚本を務めてきたワイ・カーファイとヤウ・ナイホイらがタッグを組み、公安警察と組織の壮絶な...
2014-06-11 17:20 : パピとママ映画のblog
ドラッグ・ウォー 毒戦
毒戰/DRUG WAR 2013年 香港/中国 106分 アクション/サスペンス/犯罪 PG12 劇場公開(2014/01/11) 監督: ジョニー・トー 『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 製作: ジョニー・トー 出演: スン・ホンレイ:ジャン警部 ルイス・クー:テンミン ホァン・イー...
2015-02-13 13:55 : 銀幕大帝α
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お子ちゃまのインフル、早く治るといいですね。
真紅さん、こんばんは。
そうなんですよ、私も1年前に鑑賞組です。
この作品出来上がってみたら当初のストーリーと全く変わって
しまっていたそうで。
大陸は金も出すけど口も出しますからね~。(笑)
悪役ではあるものの香港人が登場して妙にほっとしたのはなぜでしょう。
テンメンの生への執着は凄まじかったですね。
驚きや呆れを通り越して滑稽ですらありました。
2014-02-01 23:47 : sabunori URL : 編集
こんばんは。
ぼくも最初は、あまりにも唐突なので
「あれは蛇足」と思ったのですが、
結局は、中国に対する
彼なりのブラックな視点ではないかという気がしています。
撮影に対してもそうとう制約があったようですし…。
2014-02-02 18:03 : えい URL : 編集
sabunoriさん、こんばんは~。コメント&TBありがとうございます。
やはり映画祭で鑑賞済でしたか~、さすが♪
監督は来阪もされたようですね。

>当初のストーリーと全く変わってしまっていた
え~、そんなジョニー・トー先生がウォン・カーウァイのようなコメントを(笑)。
でも大陸資本絡みだったら仕方ないですね。

ルイス・クー、最後まで往生際が悪過ぎて唖然でした。
でもあのラストしか選択肢がなかったようですね?

インフルエンザ、学年閉鎖という大変な事態に陥っております^^;
息子は既に回復しているので、「暇~」って。ハハハ。
2014-02-03 20:40 : 真紅 URL : 編集
えいさん、こんばんは~。コメント&TBありがとうございます。
あのラストがあってこそ、この映画が「大陸向けに」成立したようですね。
色々大変ですね~。
これから、純然たる香港映画、というのはますます存在しにくくなっていくのでしょうね。。
でも、香港の映画人たちには転がり続けて欲しいと願う私です。
2014-02-03 20:45 : 真紅 URL : 編集
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