愛しのローマ♪ ~『ローマでアモーレ』
ローマでアモーレ







 TO ROME WITH LOVE



 旅行中に出逢った弁護士と婚約した娘に会うため、元オペラ演出家のジェリ
ー(ウディ・アレン)
ローマにやってくる。ローマでホリデイを過ごすジョン(ア
レック・ボールドウィン)
は、自分に憧れる建築家の卵ジャック(ジェシー・アイ
ゼンバーグ)
と知り合う。ローマ在住の平凡な一般人レオポルド(ロベルト・ベ
ニーニ)
は、ある日突然パパラッチに追われる身となり、戸惑うのだが・・・。

 ウディ・アレンヨーロッパ都市巡りも、もう何作目だろう? ロンドン、バル
セロナ、パリ、ローマ
。バルセロナはあまり好みではなかったけれど、それは
私がそこを訪れたことがないことと、無関係ではないかも。

 イタリアは大好きで、ローマも何度か訪れたことがある(前世紀の話ではあ
るが)。街そのものの美しさはもちろん語り尽くされているが、とにかくかの国
メンズが、あり得ないほど男前なんです! フツーのタクシードライバーが、
もぉどこのショーモデル?!ってくらいカッコイイの。イタリア大好き(笑)。

ローマでアモーレ2

 4つの無関係なお話が最後に繋がることもなく、好き勝手に終わるこの映画。
邦題がアレなんであまり期待していなかった分、気楽に面白く観ました。

 つくづく思ったのは、ウディアレンの映画って基本 「コント」 なんじゃないだ
ろうか、ってこと。新婚夫婦とペネロペ娼婦のくだりなんて、まんまですよね。
ほんま下らんと言うかしょーもないけど、笑える。

 一番好きだったのは、やはり「恋人の親友」と恋に落ちてしまう、ジャック
物語。彼に背後霊のように寄り添って、役に立たない正論「年功者の助言」
を繰り返すジョン。「アジア人の養子を貰う羽目になるぞ」って、モニカ(エレン・
ペイジ)
のモデルって、アンジーなの?? ミア・ファローじゃ楽屋オチ、てか
自虐ギャグ(汗)。

ローマでアモーレ3

 そしてもう一つ発見したこと、、、ジェシー・アイゼンバーグってニノに似てる!
小柄ちょっと声が高くて早口で、もちろん演技も巧いし^^

 ( 『ローマでアモーレ』 監督・脚本:ウディ・アレン/2012・米、伊、西/
     主演:アレック・ボールドウィン、ジェシー・アイゼンバーグ、ロベルト・ベニーニ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

[2013/08/06 22:49] | 映画 | トラックバック(21) | コメント(0) |
<<偉大なるランチョー~『きっと、うまくいく』 | ホーム | 失われた時代~『華麗なるギャツビー』>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://thinkingdays.blog42.fc2.com/tb.php/1393-e29f274a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ローマでのアレン模様
18日のことですが、映画「ローマでアモーレ」を鑑賞しました。 毎年のように見せてくれる ウディ・アレン監督作です スペイン、パリ、ロンドンと続いて 今回はイタリア! アレンお得...
[2013/08/06 23:36] 笑う社会人の生活
ローマでアモーレ
クスクス笑えて面白かった。
[2013/08/06 23:37] だらだら無気力ブログ!
[映画『ローマでアモーレ』を観た(寸評)]
☆こりゃ、面白かった! ウッディ・アレンらしい、予算は大きいのだろうが、その中で、軽妙で小粋な語りぐちの傑作でした。 と言うほど、ウッディ・アレンの作品を見てないのだか...
[2013/08/07 00:11] 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
「ローマでアモーレ」
ウッディ・アレン監督の最新作、「ローマでアモーレ」(To Rome with L
[2013/08/07 00:17] セレンディピティ ダイアリー
「ローマでアモーレ」
「To Rome with Love」2012 USA/イタリア/スペイン ローマ、ヴェネチア広場にあるヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂近くで交通整理する警察官の語りからドラマは始まる。やがてアメリ...
[2013/08/07 00:36] ヨーロッパ映画を観よう!
映画:ローマでアモーレ To Rome with Love なぜか「都市の魅力度」について考察するはめに(笑)
元々NYの魅力を描かせたら天下一品だったウディ・アレン。 最近では、 2010「恋のロンドン狂騒曲」 2011「ミッドナイト・イン・パリ」    ときて、今回の「ローマでアモーレ」、と世...
[2013/08/07 01:03] 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
ローマでアモーレ
 『ローマでアモーレ』を渋谷のル・シネマで見ました。 (1)本作は、『恋のロンドン狂騒曲』でロンドン、『ミッドナイト・イン・パリ』でパリというように、このところヨーロッパの
[2013/08/07 05:14] 映画的・絵画的・音楽的
ウディ・アレン監督『ローマでアモーレ (To Rome with love)』
ウディ・アレン監督によるローマを舞台に描かれるお馴染みの恋愛群像劇(艶話)『ローマでアモーレ (To Rome with love)』「タロットカード殺人事件」以来の本人出演の他にアレック・ボール
[2013/08/07 11:03] 映画雑記・COLOR of CINEMA
ローマでアモーレ ★★★★
巨匠ウディ・アレン監督が、古都ローマを舞台にさまざまな男女が繰り広げる人間模様を軽妙なタッチで描くロマンチック・コメディー。『タロットカード殺人事件』以来となるウディが...
[2013/08/07 12:42] パピとママ映画のblog
ローマでアモーレ
ローマでアモーレ 原題:To Rome with Love 監督:ウディ・アレン 出演:アレック・ボールドウィン、ロベルト・ベニーニ、ペネロペ・クルス、ジュディ・デイヴィス、ジェシー・アイゼン
[2013/08/07 14:18] KATHURA WEST
ローマでアモーレ
いかにもイタリア好き必見なタイトル、しかもウディ・アレン監督作、『ローマでアモーレ』を観てきました。 ★★★★★ 数人の監督が特定の街と愛をテーマに短編を持ち寄ったオムニ...
[2013/08/07 19:58] そーれりぽーと
『ローマでアモーレ』
(原題:To Rome with Love) ---この映画って、 邦題があまり評判よくない作品だよね。 ウディ・アレンの新作だっけ? 「そう。 でも観てみたら、このタイトルを付けた人たちの気持ちが分か...
[2013/08/07 22:50] ラムの大通り
ローマでアモーレ /To Rome with Love
ランキングクリックしてね &amp;larr;please click 昔からのこだわり、NY舞台をやめてから早数年、コンスタントに新作を送り出すウディ・アレン監督作 最近は「それでも恋するバルセロナ...
[2013/08/07 23:05] 我想一個人映画美的女人blog
ローマでアモーレ / To Rome with Love
ウディ・アレン脚本・監督・出演のラブコメ。 いやぁ、ウディ・アレンの作品は一筋縄では行きませんね。『ミッドナイト・イン・パリ』の時もそうだったんですが(って言うか、『ミ
[2013/08/08 07:47] 勝手に映画評
『ローマでアモーレ』 ウッディの欧州都市巡り
To Rome with Love(film review) 『ローマでアモーレ
[2013/08/08 13:44] Days of Books, Films
ローマでアモーレ
イタリア人と婚約した娘に会うため、ローマにやって来た元オペラ演出家のジェリー(ウディ・アレン)は、フィアンセの父親の美声に驚き、オペラ界への復帰を目論む。 建築家の卵ジ...
[2013/08/09 00:03] 心のままに映画の風景
ローマでアモーレ
前回の「グランド・マスター」を見た後、引き続き本作を鑑賞しました。 ウッディ・アレン監督はニューヨークからヨーロッパに作品の舞台を移し、 ロンドンからバルセロナ、パリ、そ
[2013/08/09 23:37] 映画の話でコーヒーブレイク
「ローマでアモーレ」
同じ説明不能なら、楽しい方がいい。 W.アレンの映画では、いつも愚かな人間が出てきてイタい行動をする。ただ、描き方がさらっとしているからか、喜劇にしろ悲劇にしろ何故か観た
[2013/08/11 21:51] Con Gas, Sin Hielo
『ローマでアモーレ』
作家の塩野七生さんがはじめてヨーロッパに発ったのは、今から50年前のことだった。季節は10月のローマ。 一年間だけ、欧州を歴訪したら帰国してちゃんとお見合い結婚をするという...
[2013/08/14 22:10] 千の天使がバスケットボールする
「ローマでア・モーレ」
ウディ・アレンは、自身の回顧趣味と若者(中年を含む)へのエールを上手くミックスした作品が最近多いように思う。今回のテーマは(きっと、多分、)「夢が叶ったら」。夢が叶った後どうなるか、その後行き過ぎていく中で夢が覚めたらどうなるか、をアイロニーも含めて描き出している。 昔はそうでもなかったのに、ウディ・アレンの作品最近すごく好き。私も年をとったという事か。それとも私って意外とスノッブなヤツだ...
[2014/01/15 15:49] ここなつ映画レビュー
映画評「ローマでアモーレ」
☆☆☆(6点/10点満点中) 2012年アメリカ=イタリア=スペイン合作映画 監督ウッディー・アレン ネタバレあり
[2014/04/19 09:44] プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
真紅のthinkingdays


いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

Recent Entries

Categories

What's New?

真紅

Author:真紅
Every cloud has a silver lining.

Recent Comments

Recent TrackBacks

Archives

My Favorite

Search this site

RSS

Thank You!