カゴメは、ここ10年・20年の邦画を心のどこかで見くびっていたように思うです。 だもんで、これにはズンッと底響きするほど驚きを感じたし、 心から感動しました。 今の日本でも、こんな素晴らしい作品が撮れるんだ!! 有り難いなぁぁ〜、嬉しいなぁぁ〜♪
でも、他の人のレビューなんぞを見てみると、 結構、若い人には「??」らしいですね(苦笑)。 まぁ、登場人物の平均年齢が馬鹿っ高いので、仕方が無いですが、 今後何十年たっても色あせない傑作だと確信したですよ。
カゴメのレビュー本文には書き忘れてますが、 死んだ槐多の無人の家に、 毎日牛乳を届る場面も、とってもイイですね。 「私は貴方のお陰で生きてけます」 という感謝の気持ちを篭めた、 “生命の証=牛乳”という符号だと思いました。 まだまだ教えてくれる事の多そうな作品ですね。
【2007/04/14 17:06】
URL | カゴメ #-[ 編集]
カゴメさま、こちらの記事に記念すべき初コメントとTBをありがとうございます。 この映画を観た頃はブログやる気ゼロで、映画を観てもめったに感想など書かなかったのですが、これは思わずエントリしてしましましたね。 地味ですけど、素晴らしい作品だと私も思いました。 田中裕子の存在が大きいですね。 他の方のレビューはあまり読んでいないのですが、若い人にわからないというのはあるかもしれませんね。 若いときの自分が喪失したものの大きさを感じるのは、ある程度年齢がいってからですから。 なんて言うと自分がすご〜いトシみたいなんですけど(苦笑)
牛乳配達のこと、美奈子が「生きがいだもん」って言いますよね。 愛する人を喪っても、ああやって生きていける彼女は幸せだと思いました。 ラストの笑顔で観るものも救われるんですよね。彼女は不幸じゃないって。 一度しか観なかったと思うのですが、隅々まで結構憶えているんですよ。 これってやっぱり「色あせない傑作」ってことなのでしょうね。
たくさんコメント、ありがとうございました。私もまたお伺いします。 ではでは〜。
【2007/04/14 17:53】
URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
真紅さん おはようございます♪ 事後報告になってしまいますが、幣ブログからも真紅さんのブログをリンクさせてくださいね! ってか、もうしちゃってますm(_ _)m たった一つ残念なことは、こちらからのTBがどうしても送信できないという点です。 それだけをお許し頂いて、今後とも末永く仲良くしてくださいね!
さて、こちらの作品は秀作でありました! それでもこれを今ではなく、もっと若い頃に鑑賞していたら、きっとこの作品の持つ良い所は感じないままに終っていただろうと・・・。
主人公の二人は50歳ということでしたね。 人生80年としても、すでに折り返しを回ってしばらくした年代。 こんな男女の秘めた恋って、若い人たちの情熱以上のものがありましたよねぇ。 しかもそれを演じきってた田中裕子の名演技には絶賛したいです!
真紅さんの的を得たレビューに魅了されました!
【2007/06/26 08:56】
URL | なぎさ #-[ 編集]
なぎささま、こんにちは。コメントありがとうございます。 リンクの件、ありがとうございました♪ TBはこちらからバンバン送らせていただきますので、どうぞ気になさらずに♪ そうですね、この作品「R−40指定」ってカゴメさまがおっしゃったのですけど、まさにそういう感じですね。 美奈子のような人も、塊多のような人も、実はたくさんいるのかもしれないですね。 というか、誰の心の中にも彼らはいるのかもしれません。 田中裕子は、今まであまり好きな女優さんではなかったのですが(と言うか、彼女の魅力がサッパリわからなかった)、この一作で凄い女優さんなんだということがよくわかりました。 取り立てて美人と言うわけでもないのに、なんとも言えない雰囲気がありますよね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!ではでは。
【2007/06/26 09:34】
URL | 真紅 #V5.g6cOI[ 編集]
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