回答してみました~『BBM好き!に20の質問』
 面白い企画があったので参加することにした。『BBM好き!に20の質問
こういうのって考えるのすごく楽しいし、大好き。企画してくれた方に感謝
 BBM、上映終了になったところが多いけれど、これから上映するところも
あるし、ロングランするところもあるようでうれしい限り。しかも、ウチから
一番近いあのシネコンでも5月20日から上映決定!のニュース!!
なんでも「ご要望が多かった」らしいです。やった~、20分で行けるぅ~!!!
あと何回行けるかな? DVD発売まで、どこかで上映されてるといいな。
では、以下がQ&Aです。

01.よろしければあなたの性別を教えてください
A.女

02.BBMを映画館へ何回観に行きましたか?(DVDの鑑賞回数は除く)
 A.三回(4月末現在)できればまだ行きたいです。いや、行きます。 

03.あなたがBBMの原書・文庫を初めて「読もう」、あるいは映画を初め
て「観よう」と思ったきっかけや理由は何ですか?
 A.「アン・リーの撮ったカウボーイ同士の20年に渡る愛の物語が、ヴェ
  ネツィア映画祭で金獅子賞を授賞した
」とのニュースを新聞で読んで。
  絶対観たい!!と思った。すごく印象に残っています。

04.BBMに関連した物を何かお持ちですか?(本・CD・雑誌特集号・
DVDなど)数はいくつぐらいですか?
 A.原作翻訳文庫、原作本(ペーパーバック)、日本版サントラCD、
  Cut、あとは映画パンフ。スクリプトも購入予定。

05.BBMの本(原書・文庫)で一番好きな登場人物は?
 A.イニス。本ではジャックの印象が薄い

06.BBMの映画で一番好きな登場人物は?
 A.ジャック

07.あなたが登場人物と恋に落ちるとしたら相手は誰ですか?(同性人物も
可)
 A.私はジャックに感情移入して映画を観たので、イニス。好きなのは
  ジャック
だけど、彼と恋に落ちることはできないです。

08.登場人物とデートに行くとしたら誰とどこへ行きますか?(作品に出て
こない場所も可)
 A.イニスが独りでアップルパイを食べていたダイナーに、二人で行きたい。
  あのシーン、イニスがあまりに寂しそうで辛いので。イニスはコーヒーを
  飲んでいたけど、私は紅茶で。斜め前に黙って座っていたい、二人でジャ
  ックを思いながら。


09.あなたが一番感情移入してしまう登場人物は?
 A.ジャック

10.お気に入りのシーンを教えてください
 A.テントの中でアップになるジャックの顔。イニスの頬を両手で包み込み、
  愛しさと切なさと悲しみをもたたえたような瞳で彼を見つめている。最高に
  美しいシーンだと思う。


11.お気に入りのセリフを教えてください(誰のセリフかもお答え下さい)
 A.最後の逢瀬の夜、ジャックのセリフ。
  ”Sometimes I miss you so much I can hardly stand it...”
  ここで一気に涙表面張力、その後言い争うシーンで涙腺決壊→ボロ泣き。

12.BBMに出てきた職業であなたが短期労働・季節労働に就くとしたらど
れを選びますか?(どの人物の職業でも可)
 A.川で洗濯。おじいさんは山へ羊番に、おばあさんは川へ洗濯に。。

13.BBMに出てきた物(小道具・大道具・衣装など)であなたが一番欲し
いものは?
 A.最初の夏、ジャックがかぶっていた黒いテンガロン・ハット

次の14~16のセリフをあなただったらどんなふうに翻訳しますか?
(あなたが『これだ!』と思う言葉であれば全く別の意訳でもかまいません)
14.JACK 1963年テントにて 
「It’s all right...It’s all right.」
 A.「大丈夫だよ・・・おいで。」

15.ALMA 1977年感謝祭の夜、キッチンにて 
「Jack Twist? Jack Nasty.」
 A.「ひねくれジャック? 卑猥なジャックでしょ」

16.ENNIS 1984年トレーラーハウスにて 
「Jack,I swear....」
 A.「ジャック、ここにいるよ・・・」
  でもやっぱりそのまま「ジャック、誓うよ・・・」が一番ふさわしいかも。
  しかしこれってつくづく名セリフですね~。アニー・プルー凄い。
  どんな愛の言葉よりも胸に響くような気がします。
  字幕はちょっと意訳して下さり過ぎですね。DVD字幕は直訳にして欲しい。

17.あなたがBBMを好きになって「こんな事しちゃった!」というエピソ
ードがあれば教えてください(ex:山に登った・カナダへ行った・豆料理
を作った など)
 A.・自分のブログで何記事も書いた
   ・通うつもりで上映館のポイントカード会員になった(ウチからすごく
    遠いのに)

18.BBMを観たことがない・読んだことがない人にこの作品の魅力を伝える
としたらどんな説明をしますか?
 A.いろんなテーマを含んでいる作品だけど、普遍的なラブストーリーの形を
  とっているから観易いと思うよ。ハマル人は滅茶苦茶ハマルよ・・・。絶対
  観て!

19.日本版DVDに付けて欲しい特典(映像・ノベルティなど)はありますか

 A.二枚組みにして、一枚丸ごと特典映像希望。メイキングとか、NG集とか
  インタビューとか。コメンタリーはアン・リー、ヒース、ジェイクでお願い
  したい。ポストカードも欲しいから予約特典ででもお願いしたい。高くても
  絶対買いますから。

20.あなたが登場人物宛にハガキを出すつもりでメッセージをどうぞ(誰宛か
もお答え下さい)
 A.アルマJr.へ
  結婚おめでとう! お幸せに。これからもお父さんのところにちょくちょく
  行ってあげてね。豆缶とウィスキーでも手土産に。。
 
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[2006/04/30 00:17] | ブロークバック・マウンテン | トラックバック(0) | コメント(3) |
風の歌を聴け~『ブロークバック・マウンテン』#3
 あるレビューで「風(の音)=ジャック」だという解釈を読んで、今度は
耳を澄ませて観てみようと臨んだ三回目。小さな劇場だが8割方埋まっていて
驚き。レディースデイというとグループで鑑賞している御婦人で、館内が
お茶の間状態」になることも多々あるのだが、今日は一人での来場者が多く
雰囲気はとてもよかった。いつものように最前列に陣取る。

 冒頭、夜明けのシーンでいきなり耳に飛び込んできたのは風の音。最初に
流れるのはアコギの音だとばかり思い込んでいたせいか、軽くショックを受け
る。そのまま気をつけて聴いていると、ブロークバックの山中では自然の音が
多く流れている。風の音、雷が近づいている音、雨音、水のせせらぎ、炎が
パチパチいう音。
 音を意識していたら、何気ない場面にも意味があるように思えてくる。イニ
スとジャックが初めて関係を持った翌日、ライフルを持ったイニスがジャック
に音も無く近づく。この場面で初めてイニスの殺気を感じた。自分がしてしま
った行為に対する後悔、嫌悪が入り混じり、「あれは一度きりのことだ」これ
に対するジャックの答え次第では撃ち殺しかねないほど、イニスは激しく混乱
していたのだと思う。だからこそその夜、テントの中で”I'm sorry.”と言って
しまったのだろう。

 二人が山を降りて、イニスがアルマと住んだ家にも風は吹く。洗濯物を干す
アルマを吹き飛ばさんばかりに吹きつける風。そして二人の寝室にも風は吹い
ていた。
 仕事と幼子の世話に疲れたイニスが寝室に入ってくる。風の音が聴こえる。
ベッドに座り込んでまどろむイニスを、背後から抱くアルマ。え?まどろみの抱擁??
 しかしアルマがささやくのは子守唄ではなく、「引っ越さない?」
「安いところがあるの」現実の厳しさ。心ここにあらずの返事をするイニス、
風はまだ歌っている。
このとき、イニスが風の音=ジャックを思っているのだと解釈すれば、この後
のアルマとの行為でイニスが彼女を「引っくり返す」のにも合点がいく。
イニスはジャックを思っていたんだ・・。ラスト近くの回想シーンは、ジャッ
クが恋焦がれ、もう一度体験したくてたまらない出来事として描かれているが、
イニスも忘れられなかったのだろう、あのまどろみながらの抱擁が。

 最後の逢瀬の場面は何度観ても辛い。2度目の鑑賞の時、ジャックに手を
下したのは牧場主任ランドールだと感じたのだが、ジャックは彼との関係に
疲れていたのだと思う。ラリーンやランドールの妻にばれないか、周囲の眼
は変わってないか。別れ際、下を向くジャックの苦しげな表情。そこにイニ
スから11月まで会えないと言われ、初めて思いのたけをぶつけるジャック。
どうしてこんなに好きなんだろう? どうして諦められないのだろう? 
I wish I knew how to quit you.”忘れようと思うから、忘れられるはず
がない。

 ラスト、イニスのトレーラーハウスにも風は吹きつける。クローゼットの
扉を閉めると、四角い窓に切り取られた風景。そこに山はなく、雑草が生い
茂っているだけだ。しかし雑草は風に揺らいでいる、さやさやと。
イニスのいる場所に、風は永遠に吹き続け、歌い続けるだろう。愛の歌を。

テーマ:ブロークバック・マウンテン - ジャンル:映画

[2006/04/27 02:10] | ブロークバック・マウンテン | トラックバック(1) | コメント(29) |
ファニーフェイスに首ったけ~ジェイク・ジレンホールの魅力
 BBMにアディクトしている身では、どうしてもヒース&ジェイクの出演作
をチェックしないわけにはいくまい。ということで、『ムーンライト・マイル
遠い空の向こうに』『ドニー・ダーコ』と観てみた。

ムーンライト・マイル』はスーザン・サランドン、ダスティン・ホフマン、
ホリー・ハンター
というオスカーウィナー揃い踏みの感動作、という触れ込み
でまあまあ期待して観たが、かなり中途半端な作品だった。まず、ジェイク
演じる主人公のジョーと、義父(になる予定だった)ダスティン・ホフマンと
のエピソードに締まりがない。淡々と、というよりダラダラ。終盤の法廷シー
ンでは感動とカタルシスがあったけれど、全体的にいまひとつ。そして肝心の
ジェイクの演技、というか見た目が・・・。髪型が中途半端なビートルズで、
どうしても「山崎まさよし」に見えてしょうがなかった。恋は盲目じゃない
ってことね、ごめんジェイク。(”I'ts all right.”by Jack Twist)

遠い空の向こうに』はあまりにもよかったので別の記事にするとして、
ドニー・ダーコ』。夢落ち映画(『ヴァニラ・スカイ』、『MONDAY』)
に嫌悪を感じるほうではないけど、リバース・ムービー(巻き戻して伏線を
確認する映画?『メメント』とか)ってあんまり好きじゃない。伏線があって
もOKだけど、ラストで全てクリアになる映画のほうが好き。「もう一回、
観たいなあ・・」と思って観るのはいいけど、観せられるのはちょっと。。
ジェイクはサイコ野郎な高校生を演じているわけだけど、サイコっぷりは
真実の行方』のエドワード・ノートン(なで肩暗黒王子)には負けてるな
と思ったかな。私は夢落ちだと思ったけど、タイムトラベルだとかパラレル
ワールドだとかの見方もあるようで・・。注目はジェイクのお姉さんマギー・
ジレンホール
がドニーのお姉さん役で出ていること! この二人、似てね~
と思ってたけど、眼の付き具合(斜めに付いてるヒュー・グラント型)が
似てるかも、と思えてきた。

 ジェイクって男前じゃない、というか愛嬌のあるファニーフェイスだと
思うんだけど、あの「もじゃもじゃ感」の理由がスイス人の血も入っている
と知って納得。あの髭は絶対、ハイジのおじいさんの髭だわ! ハイジと
BBMも羊つながりということでお許し下さい。

 片やヒースの出演作はどうしても観る気がしない・・。ごめん、ヒース。。
でも『ローズ・オブ・ドッグタウン』は村上春樹が薦めていたので観るつもり。
「リアルでクール」っていう褒め言葉が村上春樹らしすぎて笑ってしまった。
とりあえず次は『デイ・アフター・トゥモロー』かな。

(『ムーンライト・マイル』/監督・ブラッド・シルバーリング/主演・
ジェイク・ジレンホール、ダスティン・ホフマン/2003・USA)
(『ドニー・ダーコ』/監督・リチャード・ケリー/主演・ジェイク・ジレンホール、
ジェナ・マロー/2001・USA)

テーマ:好きな俳優 - ジャンル:映画

[2006/04/21 11:10] | DVD/WOWOW | トラックバック(1) | コメント(2) |
”Addiction”ハマる”ことについての一考察~『BBM』と『冬ソナ』
 BBM初見から約一ヶ月、ようやく二回目を観ることができた。しかも
三回目も行きそうな予感、この「ハマリヨウ」は一体ナンなんだろう?
 元来ハマリ易い性質(たち)ではある。二年前、『冬のソナタ』にも見事
にハマった。

 『冬ソナ』は社会現象となったと言っても過言ではないので、今更説明は
不要であろう。ご存知ヨン様ことペ・ヨンジュン主演、正統派韓国メロドラ
マである。
NHK地上波放映を観始めたところ、第四話のユジンとミニョンのシーン
「眼鏡外して下さい」でどうにも我慢できなくなり、ネット配信で一気に
二十話まで観てしまった。三日くらいで観たんじゃないだろうか? とにか
く続きが気になって眠れないのである。
 それからは立派な(?)ヨン様「家族」となり、雑誌や本、DVDを買いま
くり、韓国語講座に通い、韓国映画を観まくった。着メロや待受けはもちろ
ん冬ソナ。ヨン様主演映画『四月の雪』に至っては、5回も映画館に足を運
んだほどである。
 先ほど「立派な」と書いたが、「典型的な」と言い換えるべきかもしれな
い。かなりの女性が同じような道をたどったことで、冬ソナが社会現象足り
えたのだから。

 『BBM』にも同じような現象が起こっているかもしれない。何度も映画
館に足を運び、雑誌をチェックし原作本や海外版のDVDやサントラを購入し、
ネットの海をさすらう。『ヨン様』がもはや日本で言葉として認知された
ように、アメリカでは『Brokeback』という単語が辞書に載るだろうと言われ
ているそうである。アディクトした信者たちが、自らを「ヨンフルエンザ」
とか「高山病」「遭難中」「ブロークバック症候群」などと呼ぶのも「ほと
んど病的
」なアディクションを自覚していて面白い。
人気のあるところ、光の当たるところは影が濃いのも同様で、ヨン様ファン
=おばさんと揶揄され、BBMはジョークのネタで、キワモノ扱いされてい
るのも間違いない。
 もちろん、連続ドラマであり公共放送で全国津々浦々観られた冬ソナと、
メジャー映画でさえもない(上映館の少ない、というか上映されない県もあ
るほど)BBMとでは視聴者の数が桁違いであることは否めないし、同列に
語ることはできないと考えるほうが多勢であろう。日本でBBMが社会現象
化するとも思えない。

 それでも敢えて問いたい、この2作品が持つ中毒性とは何だろう?
美しい映像と音楽。主演二人の魅力。脚本を演出の素晴らしさ。どれもイエ
スであるが、やはり「普遍的なラブストーリー」であることが最大の理由な
のかもしれない。しかし、古今東西ラブストーリーは数あれど、この2作品
のいつまでも余韻を残す、胸を離れない切なさは一体何なのだろう?
 答えを見つけに、もう一度映画館へ行ってみようか。

テーマ:考える - ジャンル:その他

[2006/04/19 08:52] | 徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) |
”And the Oscar goes to...”~第78回アカデミー賞授賞式鑑賞記
 私は今BBMにアディクトしているので、冷静な眼では到底観られない
のはわかっていた。が、しかし。それでも今年のアカデミーは例年になく
面白くなかった。

 まず、司会のジョン・スチュワートって誰やねん? アメリカ国内では
有名かもしれないけれど、「全世界60億人が視聴する」アカデミーの司会に
しては知名度が低いし、スベリまくってたような気がする。
 同じく受賞者のコメントも全然面白くなかった・・・。皆「全世界60億人
が視聴する」アカデミーってことで緊張気味。先だって行われたゴールデン・
グローブ授賞式のほうが、皆リラックスして笑顔、コメントも自然な喜びが
溢れていてよかった気がする。衣装も気張り過ぎ、というか「エ?!」って
いうお姿の方もいらっしゃった・・・。これは毎年そうですが。
 特に美しかったのはやっぱり、ニコール・キッドマン。美しさの格が違う、
というか人間離れした美しさ。自分と同じ人類とは思えない。アンドロイド
なんじゃない?
ニコールって。もう一人はナオミ・ワッツ。こちらはニコー
ルよりは人間に近い(?)けれど、美しさに貫禄が出てきた感じ。まあこれ
じゃキングコングが惚れるのも無理は無い。
 一番かっこよかったのはヒース・レジャー(思いっ切り私見)。旬の男の
魅力全開、ナオミ・ワッツの胸中や如何に? 次点はジェイク・ギレンホー
ル、っていうかこの二人しか目に入ってないし
(笑)。
 いや、今回かなりクローズ・アップされていたマット・ディロンを忘れる
わけにはいかない。実は私、中学時代マットのファンクラブに入っていたの
です・・・。これって今までは「恥ずかしい過去」だったけど、マットの初
ノミニーで「ちょっと恥ずかしい過去」くらいになったかな(あんまり変わ
ってない)。マット・ディロン、もう中年といってもいい年頃なのに、相変
わらずのかっこよさ! 昔からのファンとしてはうれしい限りです。
 そして今、キング・オブ・ハリウッドはジョージ・クルーニーなんだなと
再確認。「アン・リーって奴は共産主義者だ」なんて彼にしか言えないでし
ょう。

 作品賞の『クラッシュ』は、ゴールデン・グローブでは作品賞ノミネート
もされていなかったことを考えると、BBMの落選はホント、腑に落ちない。
オープニングからあれだけネタにしておいて、最後の最後でどんでん返し、
ってあんまりじゃないだろうか。しかも一番失礼だったのが授賞式終了後、
アン・リーに対しての「今だったら作品のどこを直しますか?」って質問。
ほんっとバカじゃないか!!映画を何だと思ってるんだこの記者は??もう、
怒り心頭。
 演技部門でもBBMはオスカーを逃した。これにはアニー・プルーが苦言
を呈している。「モノマネが大好きなアカデミー、ゼロから人物を造り上げ
ることの苦労は報われないのか?」同感、同感。
 BBMは英国アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演男優賞を受賞したら
しい。これってすっごく正当な評価だと思うけど、そもそも「英国アカデミ
ー賞」って何? 日本アカデミー賞みたいなもんなんだろうか? 絶対違う
と思うけど(笑)。

 もちろん英国だけでなく、ヴェネツィアの金獅子賞を皮切りに世界の映画
賞(いわゆる前哨戦)を総なめにしたBBMだから、アカデミーの作品賞を
逃したからといってその作品的評価が貶められたわけではないと思う。逆に、
BBMが受賞しなかったことでアカデミーの保守性、柔軟性のなさ、確固た
る差別の存在が露になって、オスカーのほうが貶められたんじゃないか、と
思うのでありました。

テーマ:アカデミー賞/映画賞関連 - ジャンル:映画

[2006/04/01 06:26] | 映画雑談 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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