エル・グレコ展
 エル・グレコ展@国立国際美術館に行ってきました。

エル・グレコ展

 10時前に到着すると、長蛇の列! 好評だとは聞いていたけれど・・・。
しかし意外と入場はスムーズで、ゆっくり鑑賞できましたよ。

 エル・グレコって、イタリア語でギリシア人という意味なんだそうです。
じゃあ、カフェ・グレコってギリシアのコーヒー、ってこと? と思った私。

 いや~、とても400年前に描かれたものとは思えない美しさ! 素晴ら
しい
 (稚拙な感想ですが)。 やっぱりライブ(実物)はいいなぁ。

 年明けからは東京で開催されるそうです。 大阪はイヴまでですよ~、
是非お運び下さい♪

エル・グレコ展2
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[2012/12/20 18:17] | 美術 | トラックバック(0) | コメント(0) |
永遠の永遠の永遠 ~ 草間彌生
草間7




 YAYOI KUSAMA

 Eternity of Eternal Eternity


 国立国際美術館にて開催中の「草間彌生 永遠の永遠の永遠」に行ってきま
した。

 いやはや、なんと言いますか・・・。とにかく凄い、の一言です。圧巻

草間6

 草間彌生は幼い頃から「幻覚」に苦しめられたと言われています。 しかし、彼女
の観ている世界
「幻覚」とするのは我々一般人の感覚であって、常人でない天然
全身前衛芸術家
である彼女にとっては、この「水玉の世界」こそが今、生きている
世界そのもの
に他ならないのでしょう。

草間4

 カラフルであっても、モノクロであっても、草間彌生の描く精緻な無限の世界
は、宇宙創生生命誕生イメージを喚起します。彼女の頭の中は、人類が
「発生」するずっとずっと以前、ビッグバン直後の宇宙と繋がっているかのよう
です。
 途切れることなく膨張し続け、繰り返し現れては増殖し続ける「永遠」に似た
--後に「魂」と名付けられる、私たちが決して見ることのできないものを、
彼女は描き続けているのかもしれません。

 好き嫌い以前に、草間彌生の作品には「畏れ」を感じます。それは「宇宙」
「死」「神」を、本能的に畏れる気持ちと似ている。彼女に与えられた「才能」
が、正しく天から与えられた「天才」であるがゆえに。

草間2

草間1

草間3

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[2012/02/13 09:29] | 美術 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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