2016 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie
 改めましてこんにちは。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 年始恒例、昨年一年間に劇場鑑賞した作品からベスト10を選びました。
 昨年の新作劇場鑑賞は112本(前年比116.7%)。洋画87本(77.7%)、邦画
25本
(22.3%)。自宅では26本。全部で138本(前年比124.3%)。鑑賞本数が
増えたのは、感想を書かなくなった事で時間ができたからですね。いいんだか悪
いんだか。


◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇       


2016年映画ベスト10

① 湯を沸かすほどの熱い愛
② レヴェナント:蘇えりし者
③ ブルックリン
④ 君の名は。
⑤ すれ違いのダイアリーズ
⑥ シング・ストリート
⑦ オデッセイ
⑧ 淵に立つ
⑨ 聲の形
⑩ オーバー・フェンス


次点:エブリバディ・ウォンツ・サム!!
    さざなみ
    リリーのすべて

ワースト:ある天文学者の恋文


特別賞:ジプシーのとき
     ハッピーアワー



◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇    


①人生で一番泣いた映画かもしれません(泣ける映画がいい、という意味ではあり
ません、念の為)。マジで身の危険(脱水)を感じるほど。観終わって、私も主人公の
ように強く生きたいと思った。

②エマニュエル・ルベツキ。 レオ! トム・ハーディ!

③故郷を離れた 「女の子」 なら、わかってくれるよね? この涙のわけ

④実は今年(2017年)初映画はこれを再見。シネコンは満員(!)、しかも皆さん
物凄く集中して観られていて、そのことにも感動してしまった。

⑤この映画非の打ちどころがない。最高!

⑥ジョン・カーニーって、やさしい人だと思う。

⑦スターマン!

⑧イ・チャンドンもビックリの凄い映画だった・・・。浅野忠信の本気を観た。

⑨友だちとは? 自己顕示欲と自己嫌悪。トラウマ。贖罪。学校という場所に
いたことがある人、つまり全てのひとに刺さる部分がある作品。

⑩佐藤泰志原作の函館三部作最終章。あまり話題にならなかったけど、私は
好きだった。舞う蒼井優と空虚なオダジョーの、不器用な恋川本三郎さんの
感想が聞きたいなって思った。

ワーストは、観劇中スマホをいじり倒す主人公に対し不快感でいっぱい。トルナ
トーレ監督、どーしちゃったの??
 と叫びたかったマジで。

特別賞は、映画の神様クストリッツァと、5時間17分の新しい映画祝福します。
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【2017/01/09 22:28】 | 年間ベスト | トラックバック(10) | コメント(10)
2015 真紅デミー賞 & 10 Years Anniversary
マッドマックス2

 作品賞: マッドマックス 怒りのデス・ロード

 監督賞: ジョージ・ミラー

 主演男優賞: トム・ハーディ

 主演女優賞: シャーリーズ・セロン

 2015年は、この作品に尽きます。同じ映画を観るために何度も劇場に通った
なんて、いつ以来だろう? 映画のポスター(新聞の一面広告だけど)を部屋に
貼るなんて、学生の時以来かも。初めて観たとき、「これ、毎日でも観たい!」 
と思ったんですよね。IMAX版を観ることが叶わなかったのが残念。でも、きっ
といつか、どこかで観られると信じています。
 
◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 昨年12月末で、このブログも開設以来丸10年を迎えることができました。
本当に、感謝しかないです。

 ブログを始めた2005年12月22日は冬至でした。10年前の私はとにかく、落ち
込んでいて。一陽来復を願う思いもあったのかもしれません。リアルな実生活
と、このブログの世界は全く別のものでした。

 しかし10年が過ぎ、リアルとブログがシンクロしてもいいかな、と思い始め
ています。昨年までは、ブログ人口がどんどん減っていることを憂いていまし
たが、もう下げ止まった感もありますし。今お付き合いさせていただいている
ブロガーの方々とは、これからも末長くお付き合いできるんじゃないかな、と
勝手に思っています。

 知識も蘊蓄もなく、シネフィルには到底なれない私です。でも、だからこそ、
「いつまでも青臭い映画好きでいたい」。いくつになっても新作映画の公開を
楽しみに、心ときめかせながら待っていたい。ありがとう、映画。ありがとう、
映画ブロガーの皆さん
! 今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

                            真紅拝

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【2016/01/07 00:00】 | 年間ベスト | コメント(20)
2015 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie(表/裏)
マッドマックス

 改めまして、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い
いたします。


 年始恒例、昨年一年間に劇場鑑賞した作品からベスト10を選びました。とは
言え、10作品にはとても絞り切れないので表、裏とあります(表作品と裏作品、
特に意味はありません)。
 昨年の新作劇場鑑賞は96本。3回観た作品があるので実質は94本ですね。
洋画78本(83%)、邦画16本(17%)。自宅では15本。全部で111(109)本
毎年劇場鑑賞100本を目標にしていますが、なかなか難しいです。また今回
から、洋画/邦画の区別なくベストに入れることにしました。タイトルは感想
記事にリンク
しています。(まだ感想アップしていないものもアリ、悪しからず)

◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆    

2015年 映画ベスト10

 (表)
① マッドマックス 怒りのデス・ロード(2D字幕)
② はじまりのうた
③ パレードへようこそ
④ イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
⑤ おみおくりの作法 
⑥ 博士と彼女のセオリー
⑦ 草原の実験
⑧ ヴィヴィアン・マイヤーを探して
⑨ ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲
⑩ 恋人たち


 (裏)
① マッドマックス 怒りのデス・ロード(3D字幕)
② アクトレス 女たちの舞台
③ ラブ&マーシー 終わらないメロディー
④ ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
⑤ キングスマン 
⑥ わたしに会うまでの1600キロ
⑦ スター・ウォーズ/フォースの覚醒
⑧ ベテラン
⑨ 黒衣の刺客
⑩ トイレのピエタ


 2015年は間違いなく映画大豊作だったので、ベストに入れられなかった作品
もたくさんあります。また1位が突出し過ぎで、2位以下は特に差はないかも。
もちろん、観逃した映画も多数。もっと自宅でも観たいのですが、全く集中できず、
途中で止めたり(独りじゃないと集中できない)。WOWOWも契約しているのです
が、録画が溜まる一方です。トホホ・・・。

 (続く)

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【2016/01/06 22:06】 | 年間ベスト | トラックバック(13) | コメント(16)
2014 真紅デミー賞 & ブログ10年目に向けて、思うこと。
2014真紅デミー賞

 作品賞: 6才のボクが、大人になるまで。

 監督賞: リチャード・リンクレイター

 主演男優賞: レオナルド・ディカプリオ ウルフ・オブ・ウォールストリート

 主演女優賞: ロザムンド・パイク ゴーン・ガール

 新人賞: ドーナル・グリーソン アバウト・タイム~愛おしい時間について
                     FRANK -フランク-

レオは、本家アカデミー賞は当分貰えそうにないので私があげます(何様)。
ロザムンド・パイク怖かった、、ドーナル・グリーソンは今後、観る機会増えそうですね。

 
◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


 2014年は読書量が激減したため、本のベストは出しません。しかしそれでは
少し寂しいので、Bestbookを1冊だけ。

461個の弁当は、親父と息子の男の約束。



 461個の弁当は、親父と息子の男の約束。

 渡辺 俊美/著


 マガジンハウス/2014





 TOKYO No.1 SOUL SETのミュージシャン・渡辺俊美さんが、シングルファ
ーザー
として育てていた一人息子の登生くんが高校生だった三年間、作り続け
たお弁当の記録


 お弁当って、ただ早起きして作るだけの手間じゃないんですよね。メニュー
考えたり食材の買い物したり、子どもの体調や学校の行事に合わせたり。ちゃ
んとやろうとすると本当に大変なんですよ(特に、料理が得意でない私のよう
なハハの場合)。
 最初はマルシンのハンバーグがメインのおかずだったのが、もうどんどん
進化していく過程が凄いんです。最後は感動の涙、涙・・・。私ももっと頑張ら
ないと! と思います。

◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 最後に、今年の抱負などを。。

 昨年の12月で、このブログも丸9年が過ぎました。今年は10年目なわけで
す。紆余曲折ありながらも、よく続いたなぁ。最近はブログなんて死語だとか
オワコンだとか言われることも多いですが、私は止める予定はないので、ぼ
ちぼち続けていこうと思っています。リアルで辛いことがあっても、このブログ
に助けられたこと、たくさんありました。


 訪問して下さる方、コメントを下さる方、拍手を下さる方、通りすがりの方、
みんなみんなありがとう。これからも変わらず、ゆるゆるとお付き合いしてい
ただけるとうれしいです。そしてかつては交流があったけれど、今はブログ
を閉じられた方とも、いつか再会できれば、、と願っています

 2015年が、誰にとっても素晴らしい年でありますように。いい映画や、記憶
に残る本との出逢いがありますように。笑顔がいっぱいの一年にしたいです
ね! どうぞよろしくお願いいたします♪


                               真紅拝

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【2015/01/06 23:16】 | 年間ベスト | コメント(10)
2014 真紅のthinkingdays Best 10 of the movie
2014映画ベスト

 改めまして、あけましておめでとうございます。遅ればせながら、2014年の
映画ベスト
を選んでみました。タイトルは記事にリンクしています。

 昨年、劇場鑑賞した映画は83本。うち洋画は67本(80.7%)、邦画は16本
(19.3%)
。自宅鑑賞を含めると、95本の作品を鑑賞しました。
劇場鑑賞数は横ばいで、忙しい割に結構観ているな、という印象(これでも)。
まぁ、映画好きなら年間100本は観たいところではありますが。


◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇


2014 洋画ベスト10

 1.アバウト・タイム~愛おしい時間について  

 2.6才のボクが、大人になるまで。 

 3.イーダ

 4.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

 5.アナと雪の女王

 6.GF*BF

 7.母の身終い 

 8.FRANK -フランク-

 9.ゴーン・ガール

 10.インターステラー

 次点: オール・ユー・ニード・イズ・キル

 8位まではすんなり決まったのですが、9位、10位は12月に観た分、印象が強かっ
かも。逆に7位は1月に観たのですが、「絶対に忘れずにベストに入れよう」 と思っ
た作品です。愛することが下手な親子のお話

 しかし2014年は本当に面白い作品が多かったので、裏ベストもあります。こちらは
順位でなく、鑑賞順に。


◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


2014 洋画裏ベスト10

 1.オンリー・ゴッド

 2.ラッシュ/プライドと友情

 3.新しき世界

 4.ダラス・バイヤーズクラブ

 5.ネブラスカ 

 6.あなたを抱きしめる日まで

 7.プリズナーズ

 8.グランド・ブダペスト・ホテル

 9.her/世界でひとつの彼女

 10.天才スピヴェット

 う~ん、この並びがベスト作でも全く違和感ないな。。^^;

◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 そして2014年は意識して邦画はあまり観なかったので、ベスト作を一本

 そこのみにて光輝く

 次点: るろうに剣心/京都大火編伝説の最期編

 To be continued...

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【2015/01/04 21:41】 | 年間ベスト | トラックバック(28) | コメント(18)
発表! 2013 真紅デミー賞 & 今年の抱負
風立ちぬ

 作品賞: 風立ちぬ

 主演男優賞: トム・ハーディ 欲望のバージニア

 主演女優賞: サンドラ・ブロック ゼロ・グラビティ

 助演男優賞: リリー・フランキー そして父になる 凶悪

 助演女優賞: ルーニー・マーラ サイド・エフェクト

 新人賞: デイン・デハーン 欲望のバージニア プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

 特別賞: チャニング・テイタム マジック・マイク ホワイトハウス・ダウン など

 特別おすすめ作品:  ムード・インディゴ/うたかたの日々グランドマスター
 (ベスト圏外)         
               サイド・エフェクトシュガーラッシュベルリンファイル

 
◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


 さて。改めまして今年の抱負を・・・。

 1.劇場で100本映画観るぞ! (ちょっと厳しいんじゃないの~)
  
 2.海外旅行に行くぞ! (まずはパスポートの申請だね~)

 3.や、痩せるぞ! (それ毎年言うてるやん~)

 毎日、笑顔で生きていけるといいな。今年もどうぞよろしくです♪ ^^

                                      真紅拝

テーマ:2013年ベスト - ジャンル:映画

【2014/01/15 07:49】 | 年間ベスト | コメント(0)
2013 thinkingdays Best 10 of the movie
あの頃、君を追いかけた

 2013年に劇場鑑賞した作品の中から、洋画はベスト10、邦画はベスト5を選ん
でみました(+αあり)。

 昨年、劇場鑑賞した映画は85本、そのうち邦画は20本(23.5%)です。自宅
鑑賞を含めると、89本の作品を鑑賞しました。劇場鑑賞数は1本増えています
が、自宅鑑賞数が激減(12本)しています。これも、ぜんぶiphoneのせい、と
いうことで(汗)。


◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇

2013 洋画ベスト10

 1.あの頃、君を追いかけた  

 2.欲望のバージニア 

 3.マジック・マイク

 ベスト3は完全に 「好き!」 で選んでいます。共通しているのは、鑑賞後
「熱」 が出た
こと。誰が何と言おうと、アタシはこの3本が大好きなんだ~(叫)。 

 4.ゼロ・グラビティ (哲学的で深遠なテーマ、誰も観たことがなかった映像)

 5.ウォールフラワー (壁の花、って綺麗な言葉だなと思った。繊細で無限な10代)

 6.タイピスト! (田舎娘だって、やるときゃやります! かわいくて元気が出る)

 7.世界にひとつのプレイブック (過剰な人々、過剰な愛着。逆境の中の希望の光) 

 8.きっと、うまくいく (勧善懲悪、笑って、泣いて、歌って踊る。人生テンコ盛り) 

 9.プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 (松林の向こうへ。父と息子のクロニクル) 

 10.嘆きのピエタ (我らがキム・ギドク兄、完全復活! 祝福せずにいられない) 

 次点: ザ・マスター 


◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


2013 邦画ベスト5

 1.横道世之介 (よのすけ~、大好き~! 叫んでいたい、いつまでも) 

 2.風立ちぬ (クリエイターが、自分のために映画を作ったっていいじゃないか!) 

 3.そして父になる (親になる、とはかくも難しく、幸せなことなのだなぁ) 

 4.かぐや姫の物語 (私たちは、なぜ生まれてきたのか? その答えが此処にある) 

 5.夢と狂気の王国 (ジブリ、創作の真実とは? 宮崎駿は終わらない) 

 次点: 舟を編む 


◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 2013年は、ホントいい映画たくさん観たな~、って思います。12月に観た5本なんて、
全部ベスト入りしてもおかしくないくらいの作品だったと思うし。

 ちなみに、2013年はワーストはなし。昨年はとにかく時間が限られていたので厳選
て観たし、泣く泣く諦めた作品も多かった。夏の大作なんて1本も観られず。だからこそ、
ワーストに選んでしまうような作品にも当たらなかったのだろうけれど・・・。
でもそれはそれで、寂しい気もする。どんな映画にだって、愛はあるんだから。

 では、恒例の真紅デミー賞、行きます!

テーマ:2013年ベスト - ジャンル:映画

【2014/01/07 21:09】 | 年間ベスト | トラックバック(45) | コメント(36)
2013 thinkingdays Best 10 of the book
2013ベスト1

 2013年に読んだ本59冊(とマンガ少々)。前年より13冊も減ってる~。月
1冊減った感じですね、全部iphoneのせいです(反省)。
 こんな少ない冊数でベスト10を出すとかおこがましい気もしますが、2013年
は本当に読み応えある本との出逢いがあったので・・・。紹介させて下さい。
アンダーラインはリンク記事あり、5、6、8は同じ著者で数冊合わせ技です。

◇      ◇      ◇      ◇      ◇      ◇      ◇      ◇

 1.ここは退屈迎えに来て /山内マリコ・著

 昨年読んだ中で一番昂奮度が高く、「誰かに薦めたい!」 と思ったのがこの
連作短編集です。著者は映画好きなのでしょう、読んでいて鮮やかに映像が浮
かぶのです。特に 『地方都市のタラ・リピンスキー』 における、仕掛けというか
「種明かし」 は、思わず頭から読み返してしまうほどのインパクト。
 地方都市に住む、夢見がちなサブカル好き文科系女子だったアナタ、に。

 2.母の遺産-新聞小説- /水村美苗・著

 これがダントツ一位だと思ってたんだけどなぁ。

 3.安井かずみがいた時代 /島崎今日子・著

 このノンフクションは素晴らしい! 自分の感想も、リキ入ってるな~。

 4.恋しくて Ten Selected Love Stories
                /村上春樹・編訳著


2013ベスト4

 ハルキさんの恋愛小説選集が読める! しかも、ノーベル賞受賞アリス・
マンロー
の作品も入っているし。これはお得だわ~、毎晩一本ずつ寝る前に
読もう♪
 なんて思っていたのですが・・・。
 一本目の 『愛し合う二人に代わって』 にすっかりやられてしまい、10日
くらいずっと繰り返し読んで、先に進めない(笑)。ほぼ暗記してるかも(爆)。
これね、10年前ならライアン・ゴズリングレイチェル・マクアダムス映画
して欲しかった。今なら、デイン・デハーンクロエ・グレース・モレッツ
かな。

 5.閉経記・犬心 /伊藤比呂美・著

 昔々、『良いおっぱい、悪いおっぱい』 を読んだ頃は、生々し過ぎて苦手
だった伊藤比呂美さん。私も”漢”(おんな) になったんだなぁ。しみじみ

 6.え、なんでまた?・いまなんつった? /宮藤官九郎・著

 大晦日、紅白を観ながら思いました。2013年がいい年だったと思えるの
は、あまちゃん=クドカンのおかげが大きいんじゃないか、って。クドカン、
ありがとう
映画に対する深い愛情を感じる文章が大好きです。共感します。

 7.何もかも憂鬱な夜に /中村文則・著

 8.スナックさいばら おんなのけものみち /西原理恵子・著
   (七転び八転び篇・バックレ人生大炎上篇・ガチ激闘篇)


 「つかみ」 がちょっと下品なのは、サイバラ先生のサービス精神です。人
並みに悩み、苦しい毎日を過ごしている私に、常に勇気を与えてくれるシリ
ーズ。

 9.第二図書係補佐・東京百景 /又吉直樹・著

 10.自殺 /末井昭・著

2013ベスト10

 伝説の名編集者・末井昭さんのことを知ったのは、写真集 たまもの 
でした。なんとも破天荒でだらしなくて、でも底抜けにやさしい。そんな末井
さんが大好きです。

 次点:非道に生きる /園子温・著

◆      ◆      ◆      ◆      ◆      ◆      ◆      ◆

 2014年、最初に読了した本は椰月美智子さんの 『るり姉』。なかなか
幸先よいスタートだわ♪

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【2014/01/06 21:26】 | 年間ベスト | トラックバック(3) | コメント(6)
発表! 2012 真紅デミー賞 & 裏ベスト + 今年のささやかな目標
2012真紅デミー賞

 作品賞: 桐島、部活やめるってよ

 主演男優賞: マイケル・ファスベンダー SHAME プロメテウス ほか

 主演女優賞:
 ティルダ・スウィントン 少年は残酷な弓を射る

 助演男優賞: エズラ・ミラー 少年は残酷な弓を射る

 助演女優賞: キャリー・マリガン SHAME ドライヴ

 新人賞: 松坂桃李 ツナグ (映画じゃないけど)『梅ちゃん先生』

 特別賞: ムサン日記~白い犬

2012真紅デミー賞2

△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ 

 『ムサン日記』 はひっそりと公開され、観た方もあまりいらっしゃらなかった作品
ですが、物凄い衝撃を受けた忘れられない映画です。残念ながらDVD化の予定
はまだないようなのですが、いつか映画好きな皆さんに是非観ていただきたい
思い、今回初めて「特別賞」にしてみました。

 劇場鑑賞は多い方ではないのですが、映画好きの端くれとしては、好きな映画を
セレクトするのは楽しみでもあり、苦しくもあり
ます。泣く泣く外した作品もあり・・・。
というわけで今回、「裏ベスト」 というかB面的な位置づけで、あと10本プラス次点
を記録しておきたいと思います。こちらは順位ではなく、鑑賞順に記しております。
全て、素晴らしい作品です。間違いない!

 1.ドラゴン・タトゥーの女

 2.サラの鍵
 
 3.SHAME

 4.アーティスト

 5.別離

 6.私が、生きる肌

 7.ムサン日記~白い犬
 
 8.サニー 永遠の仲間たち

 9.ダークナイト・ライジング

 10.最強のふたり

 次点: ものすごくうるさくて、ありえないほど近い


 ちなみに・・・。ワースト作品: 幸せの教室

△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼

 さて。改めまして今年の抱負、ご挨拶などを・・・。

 ブログ生活もお陰様で8年目に入りました。本をたくさん読みたい、いい映画を
たくさん観たい、落ち着けるカフェでお茶の時間を持ちたい
、という願望は変わら
ないのですが、ささやかながら今年の目標などを・・・。

 1.穀物系女子返上?
  来月末にブランジュリ・タケウチ移転したら、私もしばらく 「おいしい
  パン屋さん巡り」 は封印
しようかな、と考えています。お正月太りが戻
  らないんですよね。満腹中枢が故障してるんです、早く治さないと・・・。
  まぁ、それも5月にフール・ドゥ・アッシュが再開するまで、でしょうけど(笑)。
  
 2.新聞の読み方を改める
  新聞をほぼ毎日読んでウン十年になりますが、今年から1面から読みます!
  そう、今までずーーーっとラテ欄から開いてました。で、最後に天声人語、
  というあり得なさ
だったんです。。しょーもない目標でスミマセン(笑)。

 3.ダイエットを継続する
  運動があまり好きではないので、身体を動かすといったら歩くことくらい
  な私。「カーヴィ」 もDVD付きを買いましたが、一回も開いてません(呆)。
  しかし今年は、何か呼吸法的なダイエットを継続したいな、と思っていま
  す。  

 と、こんな私ですが、本年も変わらぬお付き合いのほどを
 「真紅のthinkingdays」  どうぞよろしくお願いいたします♪

                                 真紅拝

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【2013/01/10 08:14】 | 年間ベスト | コメント(2)
2012 thinkingdays 映画のベスト作
2012映画ベスト

 2012年に劇場鑑賞した作品の中から、洋画はベスト10、邦画はベスト5を選
んでみました。

 昨年、劇場鑑賞した映画は84本、そのうち邦画は21本(25%)です。自宅鑑
を含めると、101本の作品を鑑賞しました。(自称)映画ブロガーとしては少な
い方
だと思うので、ベストを出すのは恥ずかしいような、心苦しいような気もしま
すが・・・。しかしこれは自分なりの 「総括」 ですので、例年通りupします♪


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

2012 洋画ベスト10

 1.少年は残酷な弓を射る (なぜ? 永遠に答えを探す、それが母である) 

 2.
裏切りのサーカス (寒い国から来た監督による、重厚な男たちの挽歌) 

 3.
ミッドナイト・イン・パリ (巴里に恋する、タイムスリップ・ファンタジー) 

 4.
思秋期 (中年の男女が満身創痍で辿り着いた、一筋の道。小さな大傑作) 

 5.
桃(タオ)さんのしあわせ (血の繋がらない二人の、親子以上の絆に感涙) 

 6.
ドライヴ (名無しのライアン・ゴズリング! 惚れてまうやろ~~!) 

 7.
ポエトリー アグネスの詩 (祈りが魂を救済し、祝福する。巨匠の福音) 

 8.人生はビギナーズ (普通全開のユアンと、ジャック・ラッセルのコンビが最高!) 

 9.
ファミリー・ツリー (ジョジクル兄貴の 「家族再生物語」。ハワイの風景も◎) 

 10.
ヘルプ ~ 心がつなぐストーリー ~ (大地に根を張り、逞しく生きる勇敢な女たち) 

 次点:
 アルゴ 


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

2012 邦画ベスト5

 1.
桐島、部活やめるってよ (映画界の常識を覆した快作。吉田大八ここにあり!) 

 2.
その夜の侍 (異様なエネルギーが充満した、人間臭い悲喜劇。役者が素晴らしい) 

 3.
悪の教典 (ハスミンを体感せよ! 音楽もGood、私はこの映画が嫌いじゃない) 

 4.
ヒミズ (「がんばれ」 と言えなくなってしまった世の中に、エールをありがとう) 

 5.
ツナグ (松坂桃李くんが素敵。樹木希林さんの 「最上のわざ」 に感謝) 

 次点:
 鍵泥棒のメソッド 


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 いや~。映画って、本当にいいですねえ。。(しみじみ)
 今年も、たくさんの素敵な映画に出会いたいものです。

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【2013/01/05 16:01】 | 年間ベスト | トラックバック(51) | コメント(29)
2012 thinkingdays 本のベスト10
 2012年に読んだ本は72冊。前年より4冊upの微増です。しかし、昨年は結構
面白い(読みごたえのある)本が多かった気がします。オススメの10冊を選んで
みました。

生きる悪知恵

 1.生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント /西原理恵子・著
 やはり、一番のオススメです。「酸いも甘いも噛み分けた」 サイバラ先生の
人生指南。信者です。沁みます


 2.横道世之介 /吉田修一・著
 祝・文庫化「青春小説の金字塔」 の看板に偽りなし。世之介、大好き! 
映画も、と~っても楽しみです♪

 3.ガール /奥田英朗・著
 昨年は奥田英朗さんの著作を何冊か読み、改めて大ファンになってしまいまし
た。『噂の女』 予約待ち中♪

 4.静子の日常 /井上荒野・著
 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな♪ いや、絶対なる!

 5.サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3 /村上春樹・著
 村上ラヂオ第三弾。ファンの欲目ではなく、確実にクオリティは上がっている
と思います。村上さんのエッセイ、ずーーっと読み続けたいなぁ。

 6.動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか /福岡伸一・著
 文章には 「書いた人の人格が表れる」 と言われます。福岡先生の文章は、
本当に美しく、心地よい! 未読の方は是非一度、体験してみて下さい。

 7.ディア・ピョンヤン 家族は離れたらアカンのや /梁 英姫・著
 同名映画の監督である著者の自伝。最新作 かぞくのくに の原点とも
言うべき一冊。

 8.アジア映画の森 新世紀の映画地図 /石坂 健治ほか・編著
 まさに 「労作」 と呼びたい一冊。

 9.心に龍をちりばめて /白石一文・著
 笑ってしまうくらい白石節全開な作品だけど、そんなベタさが好きな私です(照)。

 10.大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」 のすすめ /中村仁一・著
 もし自分がガンになった時、一切の治療をしないでいられるだろうか? 私は
まだ、その勇気はないけれど・・・。皆さんはどう思われるでしょう。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 2013年も、素晴らしい本の数々に出会えますように。言葉の神様、どうぞ
お導き下さい。

テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

【2013/01/04 18:47】 | 年間ベスト | トラックバック(0) | コメント(4)
発表! 2011 真紅デミー賞 & 今年の抱負など
2011真紅デミー

 作品賞: モテキ 

 顰蹙&ブーイングは覚悟の上(笑)。 映画を芸術として崇めるのではなく、
エンタメとして楽しむならこれもアリ? と思うのです。だって心底楽しめた
し、文字通り腹を抱えて笑いましたモテキ最高!

 主演男優賞: ライアン・ゴズリング ブルーバレンタイン ラブ・アゲイン

 年を経るごとにどんどん素敵になっていく俳優さん。昨年から今年にかけて
主演作が目白押し、第一期キャリア・ハイの予感です。

 主演女優賞: ナタリー・ポートマン ブラック・スワン

 誰もが納得オスカー! 身も心も映画に捧げた、ナタリーの女優魂に。

 助演男優賞: クリスチャン・ベイル ザ・ファイター

 こちらも「総なめ」演技。早くブルース・ウェインに再会した~い!

 助演女優賞: ヘイリー・スタインフェルド トゥルー・グリット

 ベスト作に入れるか、最後まで迷った作品の一つ。ヘイリーちゃん、素晴らし
かったよ!

 新人賞: エル・ファニング SOMEWHERE SUPER 8/スーパーエイト

 これも大好きだった2作。どちらの作品でも、彼女の存在感は際立っていまし
た。このまま健やかに伸びていって欲しい。

 ワースト作品: モンスター上司 シャンハイ

 どちらも豪華キャストな割に、あまりにも、あまりにも期待外れ・・・。

 上記とベスト作以外にも、特に印象的だった映画のタイトルだけ記しておき
ます。厳選し、ネクスト・ベストとして10本観た順に。

 エリックを探して ソーシャル・ネットワーク 愛する人

 英国王のスピーチ わたしを離さないで

 愛の勝利を ムッソリーニを愛した女 BIUTIFUL/ビューティフル

 ツリー・オブ・ライフ ウィンターズ・ボーン 50/50

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 さて。いつもお付き合い下さる皆さまのおかげで、細々ながら7年目を迎えた
拙ブログです。感謝とともに年頭の抱負などを・・・。

 昨年は、日本の歴史上大きな節目となる一年だったと思います。個人的にも、
公私ともに様々な出来事があり。。目まぐるしく、大変な一年でした。

 今年は、もう少し自分の為に時間を使いたいな、と思っています。旅行も全く
できなかったので、ちょっと遠出したいな、とか。しかし、今年もストレスの多い
一年
になることは覚悟の上なのですが・・・。がんばります

 映画は劇場鑑賞が一番。しかし、観られる映画はどうしても限られてきます
ので、今年はもっとDVD鑑賞を増やしたいです。やっぱりTSUTAYAのネット
レンタル
かしら・・・。読書もしたいし、甘いものも止められない。素敵出逢い
もあるといいなぁ。

 というわけで、今年も変わらずお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいた
します♪

                                    真紅拝

テーマ:お気に入り作品 - ジャンル:小説・文学

【2012/01/10 10:27】 | 年間ベスト | コメント(6)
2011 thinkingdays 映画(洋画)ベスト10 & 邦画ベスト5
2011ベスト1

 2011年、劇場鑑賞した映画106本。うち邦画は24本。久々に100本超え
です。しかし、自宅鑑賞がほとんどできなかった一年でもありました。タイトル
クリックで感想記事に飛びます


1. 未来を生きる君たちへ

 スサンネ・ビア監督集大成にして最高傑作必見

2. 永遠の僕たち
2011ベスト3

 生と死、大人と子どもの「間」にある真実遠い約束

3. モールス
2011ベスト2

 うふふ。。これ選んでる方他にいらっしゃるかな? オリジナル『ぼくエリ』
DVD鑑賞しましたが、やはり劇場鑑賞インパクトは大でした。

4. 塔の上のラプンツェル
2011ベスト4

 ディズニー鉄板お家芸乙女心恋心夢心時めかす名作アニメ

5. ザ・ファイター
2011ベスト5

 クリスチャン・ベイルに全て持っていかれてしまいました。クワッカー!!

6. ラブ・アゲイン
2011ベスト6

 ただのラブコメじゃありません。あっと驚く脚本の妙。フォトショじゃない
ライアン・ゴズリング最高でした。

7. リアル・スティール
2011ベスト7

 子役のかわいさに撃沈臨場感溢れるロボットファイト、父と子の高揚
しながら感動できる
、これぞ映画の醍醐味

8. ラビット・ホール
2011ベスト8

 「この宇宙のどこかに、楽しくやってる私がいるのね」 このセリフに尽きます。

9. 127時間
2011ベスト9

 冴え渡るダニー・ボイル節過酷な状況に置かれた主人公をほぼ一人芝居
演じ切ったジェームズ・フランコ大拍手

10. ブラック・スワン
2011ベスト10

 ダーレン・アロノフスキー昂奮がスクリーンを突き破って、劇場全体を支配
していた。こんな映画、滅多にお目にかかれない

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 今回は次点は無しです。アジア映画が入ってないのが寂しいな。。

 正直、2011年粒ぞろいというか突出した作品がなかったというか、選ぶの
難渋しました。この10作品以外にも、忘れ難い作品が多くあります。ベスト20
くらいにしてもよかったかも?(笑)

 続いて邦画ベスト5を。タイトルクリックで感想記事に飛びます

1. モテキ

 最高に面白かったTVドラマ版を観ていたら、印象も違ったのかな?

2. エンディングノート

 「よく生きる」 とは? ある幸福な家族の記録

3. 監督失格

 あの三谷幸喜号泣したという私的ドキュメンタリー喪失から生まれる
執着
をさらけ出す、監督のクリエイターとしての覚悟と勇気に。

4. マイ・バック・ページ

 これはブッキーが素晴らしいのです。どうか最後まで観てあげて下さい

5. コクリコ坂から

 映画的文法からすれば、欠点の多い映画なのかもしれません。しかしそん
な難しいことは関係なく、ただ私は「好き」でした。

 洋画と同じく次点は無しで。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 今年も、劇場予告を目にする度にワクワクさせてくれる作品が待機中です。
記憶に残るたくさんの映画に、今年も劇場で会えますように

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

【2012/01/06 11:02】 | 年間ベスト | トラックバック(25) | コメント(24)
2011 thinkingdays 本のベスト5
2011ベスト1

 2011年に読んだ本は68冊。昨年より5冊ダウン↓でした。今年は既に3冊
読了しましたが(正月どんだけヒマやってん・・・)、どれも夢中で読みました。
ああ、本って、読書って素晴らし~い♪

 さて。2011年ベスト作は、、、。タイトルクリックで感想記事に飛びます

1. こちらあみ子 【今村夏子】 

 太宰治賞三島由紀夫賞W受賞した、ということが、この本をよく表してい
ると思います。驚異の大天才、今村夏子。新作を首を長くして待っています。

2. こうふく みどりの 【西加奈子】

2011ベスト2

 この小説に、激しく心揺さぶられた一節があったのです。あまりにも感動した
ので文庫を購入したのですが、なんとその一節がすっぽり削除されていました。
・・・何故なんだ? 是非単行本で読んでみて下さい。

3. すべて真夜中の恋人たち 【川上未映子】

2011ベスト3

 川上さん、結婚&妊娠おめでとうございます。てかいつの間に離婚してはった
んですか? ビックリしました。末長くお幸せに

4. 抱擁、あるいはライスには塩を 【江國香織】

2011ベスト4

 傑作です。

5. 文盲 アゴタ・クリストフ自伝 【アゴタ・クリストフ】

2011ベスト5

 「悪童」 三部作から受けた衝撃は、まだ生々しく私の中で波紋を残しています。
 合掌

 今回は、全て女性作家の作品でした。今年も、何度も読み返したいと思う本たち
と、たくさん出逢えますように

テーマ:お気に入り作品 - ジャンル:小説・文学

【2012/01/05 13:23】 | 年間ベスト | トラックバック(2) | コメント(2)
発表! 2010 真紅デミー賞 & 「喧嘩上等!」 宣言
藍色宇宙

 作品賞: 藍宇 (これしかない、これしかないでしょう・・・)

 主演男優賞: ジョセフ・ゴードン=レヴィット (500)日のサマー

 主演女優賞: キム・セロン 冬の小鳥

 助演男優賞: 岡田将生 告白 悪人

 助演女優賞: エマ・ワトソン ハリー・ポッターと死の秘宝 PARTⅠ

 新人賞: ヤン・イクチュン 息もできない

 ワースト作品: マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔
            て言うかこれ映画になってないし・・・。

 JGL今年最も注目された俳優さんでは? インセプションもよかった。
 キム・セロンちゃんはウォンビンと共演『アジョシ』への期待も込めて。
 助演の男女若手最有望株のお二人♪ 美しさも際立っていました。
 ヤン・イクチュンは、処女監督作にしてあの演技、あの演出、あの完成度!
 魂のこもった映画でした。

 2011年、たくさんの素敵な映画との出逢いがありますように♪

 そして今年は読書INDEXの整理をしなければ、、と考えております。作者別
にしないとちょっと不便だな、と思いまして。記事もかなり増えたことだし。。ムフフ

---------------------------------

 さて。。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ワタクシ新年早々、かなり
ムカついておりました
。性格的には「瞬間湯沸かし器」などと言われることもあ
るのですが、沸点の低さに反して、その怒りの対処に関してはかなり我慢強い
とも言われます。しかし、今回ばかりは耐え難い昨年来の度重なる嫌がらせ
には、堪忍袋の緒が切れました。ぶち

 喧嘩上等! 嫌がらせに凹んで「ブログ止めようかな」なんて弱音は
もう吐きません
から。私は書くことは止めません。そして心あるブロガーの皆
さん、コメントを下さる皆さん
、今後ともどうぞお付き合いのほど、よろしくお願
いいたします

                                      真紅拝

テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

【2011/01/07 20:44】 | 年間ベスト | コメント(12)
2010 thinkingdays 映画ベスト10+α
トイ・ストーリー2

 2010年、劇場鑑賞した映画は85本。うち邦画は23本。劇場鑑賞は減りました
自宅でのDVD鑑賞は39本でした。タイトルクリックで感想記事に飛びます。

1.トイ・ストーリー3 (タランティーノと一緒だ♪ ほぼ完璧、素晴らしい映画)

2.(500)日のサマー (草食系男子の悶々500デイズ。JGL最高!)

3.スプリング・フィーバー 大阪上映中止騒動も含めて、印象的だった1本)

500日のサマー スプリング・フィーバー

4.瞳の奥の秘密 (情熱だけは変えられない、簡単じゃないけれど)

5.モンガに散る (台湾ニューウェイヴの進化形。慟哭の青春群像劇)

6.マイレージ・マイライフ (ジョージ・クルーニーが「本人」、邦題も最高!)

 瞳の奥の秘密 モンガに散る マイレージ、マイライフ

7.リトル・ランボーズ (英国産少年映画に外れなし!)

8.息もできない (ソウルの狂犬、ヤン・イクチュンによる魂の彷徨)

9.冬の小鳥 (我を忘れるほど泣いてしまった映画)

リトル・ランボーズ 息もできない 冬の小鳥

10.プレシャス (教育の尊さ。私も書くことは決して止めません)

  次点: フローズン・リバー、シングルマン

プレシャス フローズン・リバー シングル・マン

 アジア映画4本も入れてしまいました。続いて邦画ベスト5+αを。

1.パーマネント野ばら (サイバラ原作モノ、強し!)

2.スープ・オペラ (私の人生を少しだけ変えてくれた映画)

3.孤高のメス (堤さん、余さん、夏川さんの好演♪)

4.カラフル ( 「平凡過ぎるくらいだよ」 そう、カラフルでいいんです!)

5.悪人 (大切な人はおるね?)

  次点: 借りぐらしのアリエッティ

 やはり、年間100本は劇場鑑賞したいですね。そして今年はなんとか、「午前
十時の映画祭」
に行きたいです。

 そして次回は、、栄えある(?)真紅デミー賞の発表ですよん♪

テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

【2011/01/06 00:00】 | 年間ベスト | トラックバック(61) | コメント(40)
2010 thinkingdays 本のベスト5+α
小さいおうち

 2010年に読んだ本は73冊。昨年より4冊アップの微増でした。昨年は感想も頑
張って書いたので、読書カテゴリの記事200記事を超えることができました。わーい
今年も、なるべく読んだ本の感想は書くようにしたいです。備忘を兼ねて。

 さて。2010年ベスト作は、、、。タイトルクリックで感想記事に飛びます。

1.小さいおうち 【中島京子】 (直木賞受賞作。読後暫く、作品世界から抜け出せず)

2.私という運命について 【白石一文】 (2010年は白石作品に出逢った年でした)

3.おれのおばさん 【佐川光晴】 (私も全力で生きたい。がんばれ、自分!)

私という運命について おれのおばさん

4.いまも、君を想う 【川本三郎】 (『マイ・バック・ページ』も復刊、映画も楽しみ!)

5.悪人 【吉田修一】 (映画を観て、まだ未読の方は是非!)

次点:悪童日記 【アゴタ・クリストフ】 (茫然自失。『第三の嘘』の感想は書けずじまい・・)

いまも、君を想う 悪人本1 悪童日記

 今年も充実した読書生活が送れますように。

 そして最後に、2010年に亡くなられた佐野洋子さんシズコさんは時代を越え
て読み継がれる名著だと思います。ご冥福をお祈りします

シズコさん

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2011/01/05 17:21】 | 年間ベスト | トラックバック(0) | コメント(6)
~ 真紅的ゼロ年代ベスト10 ~
 この10年間(ゼロ年代)に公開された映画の中から、個人的なベスト作を選んで
みました。

 「ゼロ年代の前半は暗黒時代だったので、選べません」ととらねこさんチでコメント
し終わった瞬間から、もう考え始めていた私(笑)。う~ん、映画好きの性ですかね。

 シネフィルでもない私には縁遠い作業だと思っていました。しかし、ほとんどすん
なりと決まり、難しかったのは最後の一作! 悩んだ末、09年のベスト作を入れる
ことに。次点はなし。キリがないからね。

 映画史的な評価とは全く違う次元で、私真紅の個人的ベストです。洋画ばっか
りじゃなくてアジア映画も入れよう、とか、バランスだけはちょっとだけ考えたかな。
覚え書きを兼ねて選んでみましたので、よろしければ覗いてみて下さい。

 それでは、カウントダウン♪

10.マイケル・ジャクソン THIS IS IT (09・アメリカ)

THIS IS IT


 本物の天才、マイケル・ジャクソン生涯最後の記録。



9.花様年華 (00・香港)

花様年華


 キスシーンすらないのに、こんなにも官能的な映画を
 他に知らない。

 トニー・レオンに感電した、記念すべき作品。




8.リトル・ダンサー (00・イギリス、フランス)
リトル・ダンサー


 ビリー・エリオット最高!



7.ラブ・アクチュアリー (03・イギリス、アメリカ)

ラブ・アクチュアリー


 ラブコメの最高峰、奇跡の群像劇。



6.ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (01・アメリカ)

ヘドウィグ


 破天荒でパワフルで切実な、魂の叫び。



5.パンズ・ラビリンス (06・メキシコ、スペイン、アメリカ)

パンズ・ラビリンス


 これぞダーク・ファンタジー!



4.オアシス (02・韓国)

オアシス


 「姫」と「将軍」の恋。私の涙腺は破壊されました。

 衝撃的な傑作。




3.千と千尋の神隠し (01・日本)

千と千尋の神隠し



 問答無用、空前絶後の名作アニメ。ジブリ万歳!



2.エターナル・サンシャイン (04・アメリカ)

エターナル・サンシャイン



 何度でも観たい、思い入れ映画ベストワン。



1.ブロークバック・マウンテン (05・アメリカ)

BBM待ち受け


 これから先、この映画以上にのめり込める作品に
 出逢えるのかな?

 生涯ベストワン、かも。マスターピース。



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~ 真紅的ゼロ年代ベスト10 ~

1.ブロークバック・マウンテン (05)
2.エターナル・サンシャイン (04)
3.千と千尋の神隠し (01)
4.オアシス (02)
5.パンズ・ラビリンス (06)
6.ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (01)
7.ラブ・アクチュアリー (03)
8.リトル・ダンサー (00)
9.花様年華 (00)
10.マイケル・ジャクソン THIS IS IT (09)

テーマ:個人的な映画の感想 - ジャンル:映画

【2010/02/16 00:00】 | 年間ベスト | トラックバック(1) | コメント(4)
発表!~ 2009年真紅デミー賞 & 業務連絡 ~
2009真紅デミー賞

 作品賞: 『マイケル・ジャクソンTHIS IS IT』

 監督賞: ケニー・オルテガ 『TII』 『HSM』

 主演男優賞: ミッキー・ローク 『レスラー』

 主演女優賞: ペ・ドゥナ 『空気人形』

 助演男優賞: ビル・ナイ 『パイレーツ・ロック』

 助演女優賞: ヒアム・アッバス 『扉をたたく人』
          ケイト・ウィンスレット 『愛を読むひと』 他

 新人賞: 岡田将生 『ホノカアボーイ』 他

 アカデミー賞がミッキー・ロークを選ばなかったのは間違いだったと、私は今
でも思っています。

 こうしてみると、俳優業もやっぱり肉体労働なんだな、と思いますね。身体性
の高い役者
さんしか残れないし、世界では通用しないんだな~、と感じます。

 2009年に公開された全ての映画に感謝を込めて、2010年もたくさんの
晴らしい映画
と出会えますように♪

-------------------------------------

 ★☆ 業務連絡 ☆★

 おかげさまで5年目に突入した拙ブログです。ここで改めてコメント、TB、リン
クについての方針
を書いておきたいと思います。

 ・基本的にリンクフリーですが、ご一報下さると嬉しいです。ご挨拶に伺います。
 ・コメントはどの記事に対しても歓迎しますが、管理人の判断で削除させていた
  だくこともあります。ご了承下さい。
 ・TBも同様です。またTBのみでも全く無問題です。歓迎します。
 ・拙記事へのコメントレスは必ずさせていただきます。
 ・TBのお返しも必ずさせていただきたいのですが、ココログさん、アメブロさん
  など一部の方にはTBが反映されないようです。ごめんなさい。
 ・リンク集である「My Favorite」を整理しました。ブログを閉鎖された方、休止
  状態の方は(泣く泣く)削除させていただきました。

 コメントやTBについては、ブロガー(管理人)さんそれぞれに考え方があります
よね。TB飛ばしたら必ずコメントも!っていう方や、コメントのみ、TBのみ受け付
ける方、どちらもナシで記事アップだけされてる方。。私もブログを続ける中で色々
考えることもあるのですが、やっぱりコメントもTBもない記事ってちょっと寂しいな
と思ってしまうんですよね。でもいただいたコメントへのレスに時間を割いてしまっ
て、記事アップがなかなか出来ない、という贅沢な悩みもあるわけで・・・。今後も
試行錯誤しながら続けていくんだろうな、と思っています。

 それから、昨年の暮れ、一ヶ月くらい毎日のように、たくさんの記事に拍手がつ
いていたことがあったんです(一日60拍手とか)。拍手ってどなたがポチして下さ
ったのかわからないんですが、ここでお礼を言わせて下さい。拍手くれる方、ホン
トにありがとうございます!
 すっごくうれしいんですよ拍手って・・・。今後ともよろ
しくお願いします。

 というわけで、今年も 真紅のthinkingdays をどうぞ、ご贔屓に♪

テーマ:お気に入り作品 - ジャンル:小説・文学

【2010/01/07 23:08】 | 年間ベスト | トラックバック(2) | コメント(12)
~ 真紅的映画ベスト10+α 2009 ~
THIS IS IT

 2009年、劇場鑑賞した映画は90本、うち邦画は22本。邦画をいっぱい観たな~、
という印象です。自宅でDVDを観ることはほとんどなかった(月1本くらい)ので、
旧作DVDのベストは今回はナシです。タイトルクリックで感想記事に飛びます。

 1.マイケル・ジャクソンTHIS IS IT (MJ一色の2009年後半)

 2.扉をたたく人 (地味ながら心に沁みる佳作)

 3.ミルク (美しき俳優たちの熱演)

 4.パイレーツ・ロック (ロックンロールよ永遠なれ)

扉をたたく人 ミルク パイレーツ・ロック


 5.九月に降る風 (君がいた青き永遠)

 6.母なる証明 (2009年一番緊張した映画)

 7.グラン・トリノ (老兵への挽歌に涙)

九月に降る風 母なる証明 グラン・トリノ


 8.カールじいさんの空飛ぶ家 (風船! 風船!)

 9.チェイサー (鷲掴み映画ナンバーワン)

 10.レスラー (背中で語る男道)

カールじいさんの空飛ぶ家 チェイサー レスラー


 次点:ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー、そして、私たちは愛に帰る

 続いて邦画ベスト5+αを。

 1.女の子ものがたり (ふるさとの友は遠きに在りて)

 2.空気人形 (詩情を喚起する傑作)

 3.ホノカアボーイ (おいしいごはん、ごちそうさま)

 4.ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ (主演の二人に)

 5.重力ピエロ (恋が二階から落ちてきた)

 次点:僕の初恋をキミに捧ぐ

 今年は、もう少し旧作DVDもフォローしたいと思っていますが、さて、どうなり
ますか・・・。

 次回、栄えある(?)真紅デミー賞の発表です♪

テーマ:2009年映画感想 - ジャンル:映画

【2010/01/06 00:00】 | 年間ベスト | トラックバック(47) | コメント(30)
~ 真紅的本のベスト5+α 2009 ~
ヘヴン

 毎年のことながら、年内にアップできない総括。今回は読んだ本のベストから
行きます。

 2009年に読んだ本は70冊。前年から10冊以上ダウンしてしまいました(泣)。
でも感想は頑張って書いたかな。タイトルクリックで感想記事に飛びます。

 1.ヘヴン 【川上未映子】 (文句なしの傑作)

1Q84-2.jpg 1Q84-1.jpg

 2.1Q84 【村上春樹】 (大ベストセラー、社会現象も納得)

 3.この世で一番大事な「カネ」の話 【西原理恵子】 (サイバラ教に入信)

 4.君が降る日 【島本理生】 (魂のいちばんおいしいところ)

 5.植物図鑑 【有川浩】 (究極のベタ甘ラブ・有川調全開)

この世で一番大事なカネ 君が降る日 植物図鑑

 次点:きのうの神様 【西川美和】 (映画もいいですが原作はもっといい!)

 こうして見ると、女性作家ばっかりですね~(笑)。
 2009年は「何がなんでも川上未映子」『ヘヴン』、素晴らしかった!
 『1Q84』BOOK34月刊行決定で、もう今から落ち着かない。そわそわ。

 今年もいっぱい、本読むゾ~~!! 目指せ、200記事♪

テーマ:お気に入り作品 - ジャンル:小説・文学

【2010/01/05 20:23】 | 年間ベスト | トラックバック(1) | コメント(6)
真紅的本のベストテン~ 2008 ~
 さて。2008年のまとめも最後、読んだ本のベストです。

 昨年のベスト記事で、「目指せ、(読書カテゴリ)100記事!」と書いたのですが、
それは達成することが出来ました♪ 2008年に読んだ本は82冊です。まだまだ
読みたい~
。しかし、読んだ本全ての感想を書くというのはなかなか難しいもの
がありますね。以下、作品名クリック感想記事に飛びます。

シズコさん 潜水服・本 青い鳥

 1.シズコさん 【佐野洋子】

 2.潜水服は蝶の夢を見る 【ジャン=ドミニック・ボービー】

 3.青い鳥 【重松清】

役に立たない日々

 4.役にたたない日々

   佐野洋子・著
  /朝日新聞出版
  /2008



 新聞書評にはシズコさん並んで紹介されていましたが、私も続けて読みま
した。「シズコさん」毒消しにいいです。

 5.ザ・万歩計 【万城目学】

 6.人のセックスを笑うな 【山崎ナオコーラ】

 7.乳と卵 【川上未映子】

 8.阪急電車 【有川浩】

 9.衣裳術 【北村道子】

 10.赤めだか 【立川談春】

 今年は自分の覚え書きという意味でも、なるべく読んだ本紹介だけでもして
いきたいと思っています。

 これにて2008年のまとめは終わりです。でも、まだ年末に観た映画の感想
アップしてないのだった。。はぁ~。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/09 09:41】 | 年間ベスト | トラックバック(3) | コメント(8)
発表!~ 2008年真紅デミー賞(縮小版) ~
2008真紅デミー賞

 さて、栄えある(?)真紅デミー賞の発表です!、と行きたいところなのですが。。
実は、リュカさんからコメントをいただくまで、自分が「真紅デミー賞」なんて作って
たのを忘れ切っていました(馬鹿)。全然考えてなかった・・・
 なので今回、「個人賞+おまけ」というカタチにしたいと思います。悪しからず。作品
名クリック
感想記事に飛びます。

 監督賞: ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』

 主演男優賞: ヴィゴ・モーテンセン 『イースタン・プロミス』 萌え~♪

 主演女優賞: チョン・ドヨン 『シークレット・サンシャイン』
          ドヨンさん「真紅的世界三大女優」の一人です!

 助演男優賞: ヒース・レジャー 『ダークナイト』 言わずもがな・・・。

 助演女優賞: マリサ・トメイ 『その土曜日、7時58分』 無駄にセクシーで賞


 <おまけ:ワースト3>
 1.TOKYO! ←人生ワースト映画(メル怒)

 2.ジャンパー (続編ってマジですか)

 3.シルク (音楽と映像は美しかったが・・・)

 辛口の批評は書くほうも読むほうも面白いでしょう。しかしどんなに三流の映画
でも、その批評よりは価値があります
レミーのおいしいレストランより)。

 今年も作品への敬意を忘れず、作り手に感謝しながら映画を観ていきたいと思
います。どうぞよろしくお付き合い下さいませ!
                                      真紅拝

テーマ:2008年映画感想 - ジャンル:映画

【2009/01/08 12:28】 | 年間ベスト | トラックバック(1) | コメント(8)
真紅的DVDベストテン+α~ 2008 ~
ゴーン・ベイビー・ゴーン ウェイトレス パラノイドパーク

 DVDでは洋画40本、邦画11本を鑑賞。こちらは洋邦合わせてのベスト10+αで。
作品名をクリック感想記事に飛びます。劇場で観た映画のベスト10はこちら⇒

 1.ゴーン・ベイビー・ゴーン (なんでこの傑作がDVDスルーなんだ!)

 2.ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた (インディ映画の必見作)

 3.パラノイド・パーク (ガスとドイルの映像美に耽溺!アレックスにKO!)

 4.ONCE ダブリンの街角で (映画館で観たかった・・・)

 5.EUREKA/ユリイカ (青山真治監督の北九州サーガは傑作です)

 6.ペネロピ (キラッキラのマカヴォイくん!)

 7.花蓮の夏 (台湾発、珠玉の青春映画)

 8.君のためなら千回でも (ハッサンのザクロ)

 9.ファウンテン 永遠に続く愛 (天才・アロノフスキーの頭の中)

 10.転々(ムーンライダーズがいいのです)

 次点:ガスパール/君と過ごした季節  (モンドつながり)

 劇場鑑賞が追いつかないので、今年も旧作DVDはできるだけたくさん観たいと
思っています! オススメ映画、教えて下さいね♪

 さて、次回のエントリーは。。

テーマ:2008年映画感想 - ジャンル:映画

【2009/01/07 08:10】 | 年間ベスト | トラックバック(1) | コメント(6)
真紅的映画ベストテン+α ~ 2008 ~
 どうしても年内にアップできないベストテン、2008年も年明けになってしまい
ました。

 昨年劇場で観た映画作品107本(邦画17本)、DVD鑑賞は51本(邦画11本)、
合わせて158本鑑賞していました。劇場鑑賞が100本を越えていたのは自分でも
驚きです。学生の頃、「映画は映画館で、年間100本以上観ることにしています」
とおっしゃる先輩がいて、「どーやったらそんなことできるんだ?!」と思ったもの
でしたが。

 ベスト作は、異論・反論様々あると思いますが昨年と同じく「観た後で自分が受
けた衝撃度や、単純な「好き」度」
で選びました。
 どうしても後半観たものが有利になるので、昨年最後に観た2本の映画(感想は
まだアップしていません)なんかベストに入れてもいいくらいの作品だったのです
が、敢えて外しました。以下、真紅的2008年映画ベストテン+αです。作品名を
クリック
すると感想記事に飛びます。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド イントゥ・ザ・ワイルド イースタン・プロミス

 1.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

 2.イントゥ・ザ・ワイルド

 3.イースタン・プロミス

 ベスト3濃い目「漢」映画ですね。1位は意外でしょ? ブロガーの皆さん
評価まちまちだったようですが、真紅的にはベストでした。

潜水服は蝶の夢を見る ダークナイト 赤い風船

 4.潜水服は蝶の夢を見る

 5.ダークナイト

 6.赤い風船

 「潜水服」上半期ではベストでした。TDKはなかなか観る勇気が出なかった。
「赤い風船」リバイバル上映ですが、京都まで観に行ってDVDも買ってしまい
ました(まだ観てないけど)。

ラスト、コーション 僕らの未来へ逆回転 ハピネス

 7.ラスト・コーション/色・戒

 8.僕らのミライへ逆回転

 9.ハピネス

 「色・戒」賛否両論でしたが、トニーアン・リー敬意を込めて。「逆回転」
邦題が酷すぎる、素敵な映画なのにー「ハピネス」は、ホ・ジノの集大成
いう印象。

サラエボの花 ある愛の風景 マイ・ブルーベリー・ナイツ

 10.サラエボの花

 次点:ある愛の風景マイ・ブルーベリー・ナイツ

 「サラエボの花」を観たのは1月でしたが、絶対に年間ベストに入れようと思っ
た作品
です。産む性である女性を巡る物語はたくさん作られていますが、私は
この映画本当に素晴らしいと思いますし、好きです。どんなことがあっても、母親
は子を愛するものだと信じたい
。私もエスマのようでありたい

 次点の2作、味わいは全く違いますが、それぞれに映画的高揚を与えてくれま
した。

 続いて邦画のベスト5+を。昨年は邦画も面白い作品、たくさんありました
ね?

ぐるりのこと 歩いても 崖の上のポニョ

 1.ぐるりのこと。

 2.歩いても 歩いても

 3.崖の上のポニョ

 4.山のあなた 徳市の恋

 5.人のセックスを笑うな

 次点:西の魔女が死んだ

山のあなた 人のセックスを笑うな 西の魔女が死んだ

 以上です。そして、ここに記せなかった全ての映画に、ありがとう~!

 次回、DVD鑑賞のベスト行きます!

テーマ:2008年映画感想 - ジャンル:映画

【2009/01/06 15:00】 | 年間ベスト | トラックバック(23) | コメント(42)
真紅のthinkingdays


いつまでも青臭い映画好きでいたい。愛おしい映画と、忘れがたき本たち。ときどきカフェとか。 記事は基本的にネタバレあり。 どうぞご贔屓に♪

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